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auひかりの工事内容や費用をまるごと解説!工事費は本当に無料になる?

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  auひかり

auひかりの工事内容まとめ

auひかりの契約を考えたとき、自宅内での工事は必要なのか、どれくらいの期間や費用がかかるのか、気になりますよね。

さくまる

大がかりな工事になるのか、どれくらいの費用がかかるのか心配しちゃうまる

今回はauひかりの工事内容や立ち会いは必要なのか開通工事までにどれくらいの期間がかかるのかなど、不安に感じるポイントを解決していきますよ。

auひかりを高額キャッシュバックや月額料金の大幅割引を受けて契約できるお得なキャンペーン窓口や、auひかりの工事費用を確実に無料にする方法もお教えしちゃいます。

また、auひかりを契約中で解約時の回線撤去費用について知りたい方にもお得な情報を紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

※2020年5月サクッと光調べ

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auひかりの申込~開通工事までの5ステップ

まず、auひかりを申込む前には、自宅の住所がauひかりの提供エリア内か調べてくださいね。
auひかりは独自のインターネット設備を使っているので、契約できる地域や物件が限られていますよ。

auひかりの提供エリア
戸建て マンション
全国
(関西・東海地区以外)
全国
(auひかりの設備導入済みの集合住宅)

提供エリアはauひかりの公式サイトで調べられます。

万が一、auひかりの提供エリア外だった場合は、代わりにオススメできる速度自慢の独立回線や全国対応の光回線を紹介した記事をチェックしてくださいね。

auひかりが提供エリア内だとわかったら、申込みから開通工事、利用を開始までの流れを確認していきましょう。

  1. auひかりの窓口から申し込む
  2. 工事日についての連絡がある
  3. auひかりの宅内機器が送られてくる
  4. 開通工事の実施
  5. 初期設定をして利用開始

それぞれのタイミングで注意したいことや、くわしい内容などを説明していきますよ。

ステップ1. auひかりの窓口から申し込む

auひかりは公式サイトや電話窓口、auショップのほか、提携プロバイダや代理店サイトなどからも申し込みができます。

auひかりの各窓口では高額キャッシュバックや月額料金割引などのお得なキャンペーンを用意しており、どこから申し込むかで支払い料金が変わりますよ。

auひかりのキャンペーン比較はこちらの記事でくわしく紹介していますが、ずばり以下の窓口からの申込みがオススメです。

3つのオススメ窓口について、キャンペーン内容や特典の申請方法、受取時期などを表でまとめましたので参考にしてくださいね。

申込窓口 フルコミット GMOとくとくBB
(CB)
GMOとくとくBB
(月額割引+CB)
独自の特典内容
最大60,000円CB
最大61,000円CB
・月額料金割引
・最大30,000円CB
CB受取時期
翌月末と4か月後
12か月目と23か月目
CB申請方法
1回目は開通後の電話連絡
2回目はメールで手続き
メールで手続き
実質月額料金 ホーム
3,761円
3,247円
3,139円
マンション
1,746円
1,225円
1,367円

※価格は税抜

さくまる

キャッシュバック額や振込の時期などは、auひかりの窓口によって違うまる!

auひかりのキャンペーン窓口を選ぶ際には、キャッシュバックや割引額はもちろんですが、いつどうやって特典がもらえるかもしっかりチェックしておいてくださいね!

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ステップ2.工事日についての連絡がある

auひかりの申し込みからマンションなら約1~2週間、ホームタイプなら約1~4週間後にauから工事日を調整するための電話連絡が入ります。

申し込みから工事完了までの目安は、マンションなら約1~2週間、ホームタイプなら約1~2か月ですよ。

ただし、2月~5月ごろの引っ越しシーズンや大型連休などの時期は工事日の連絡や工事の実施がさらに遅くなることもあります。

さくまる
この時期にauひかりを開通させたい人は、早めに申し込みを済ませたほうがよさそうまる!

auひかりの工事日は、My auからでも希望する日を指定して予約ができます。
申し込みから1週間ほどで契約者住所に届く「契約内容のご案内」に記載のau IDとパスワードでログインできるので、ぜひ活用してくださいね。

auひかりの工事は住居内に業者が入るので、必ず立ち合いが必要です。
仕事などで平日の立ち合いが難しい方は、追加費用3,000円で土日祝日に依頼できますよ。

その他、工事にかかる費用はのちほど、auひかりの工事費用と実質無料にする方法でくわしく紹介しますね。

ステップ3.auひかりの宅内機器が送られてくる

工事日が確定すると、工事日までに宅内機器(ONUとホームゲートウェイ)と設定などに必要な「ご利用開始のご案内」が宅配便で届きます。
こちらの方は、工事日の4日前には自宅に届いたようですね。

ONUとホームゲートウェイは工事完了後の接続設定で必要な機器なので、工事当日まで大切に保管しておきましょう。

また、auひかりから届いた宅内機器はレンタル品で、解約時や故障の際は返却しなくてはいけません。
工事前に送られてきた際の梱包材は捨ててしまっても問題ありませんが、そのまま取っておけば返送時に楽ですよ。

ステップ4.開通工事の実施

工事日当日は業者が契約住所へ訪問し、約1~2時間ほどで作業が完了します。
工事の際には事前に送られてきた宅内機器を使うので、そのまま工事業者に渡しましょう。

工事の内容はホームタイプ、マンションタイプで変わります。
くわしくはのちほど、auひかりの工事内容と事前準備の項目で解説しますよ。

ステップ5.初期設定をして利用開始

auひかりの開通工事では業者がONUとホームゲートウェイの設置まで、行ってくれます。
工事が完了したら、基本的に契約者が「ご利用開始のご案内」を参考にONUとホームゲートウェイの初期設定をしなくてはいけませんよ。

宅内機器の設定方法は大まかに、以下の手順で行います。

  1. ONUから出ている光ファイバーケーブルを光コンセントに差し込む
  2. ONUに電源アダプタを取りつけ、コンセントに差し込んだ後「通信」「光入力」「電源」の各ランプが緑色になっていることを確認する
  3. ONUとホームゲートウェイをLANケーブルで接続する
  4. スマホやパソコンなどのWiFi設定画面を開き、ホームゲートウェイに記載されたSSIDを選択する
  5. ホームゲートウェイに記載されたパスワード(暗号化キー)を入力する
  6. 利用開始

もし、自分で設定するのが不安な方や面倒だと感じる方は、契約したプロバイダで無料の訪問サポートや初回限定の割引などが利用できる場合がありますよ。

auひかりの有料オプションである「かけつけ設定サポート」(月額500円)を契約時にあわせて申し込んでおけば、初回2,000円割引きが適用され訪問サポートの通常価格6,800円が4,800円になりますよ。

プロバイダごとに、初期設定を代行してくれる訪問サポートをまとめました。

プロバイダ サポート名 開通時の初期設定料金
GMOとくとくBB
かけつけ設定サポート
4,700円
So-net
So-net訪問
サポートサービス
0円
@nifty
かけつけ設定サポート
4,800円
DTI
かけつけ設定サポート
4,800円
au one net
かけつけ設定サポート
4,800円
BIGLOBE
ブロードバンド
出張サポート
0円
ASAHIネット
かけつけ設定サポート
4,800円
@TCOM
かけつけ設定サポート
4,800円

※価格は税抜

GMOとくとくBBでかけつけ設定サポートを申し込めば、さらに2,100円引きの4,700円で自宅のWi-Fi環境が整えられますよ。
必要な方は工事日にあわせて、あらかじめ利用を申し込んでおきましょう。

auひかりの工事内容と事前準備

auひかりはフレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などの光コラボとは違う回線を使う、独立回線です。

集合住宅や賃貸物件の場合は工事をしなくても、前の住人が設置したインターネットのためのコンセント(=光コンセント)がすでについている場合がありますが、フレッツ光や光コラボ回線導入のために設置したNTTの光コンセントではauひかりの場合、利用できませんよ。

光コンセントの例 |SoftBank 光|インターネット|ソフトバンク - ybb.softbank.jp
引用:NTTの光コンセント|ソフトバンク光

auひかりの開通時には自社独自の回線や設備を物件に引き込むので、ホームタイプもマンションタイプも基本的には立ち合いが必要だと覚えておきましょう。

ただし、auひかり導入済み物件で配線の状況などによっては立ち合い工事が不要な場合もあります。
立ち合いの有無は、auひかりの工事日の連絡がきたときに確認してくださいね。

auひかりの工事内容はホームタイプやマンションタイプで異なりますので、さらにくわしく解説していきますよ。

auひかりの工事の前に準備しておくこと

auひかりの工事日までに以下の3つのポイントを確認しておくと、当日スムーズに工事が完了しますよ。

  • ONUなど宅内機器の置き場所を決める
  • 光コンセントなどがある場合は家具の位置を確認
  • 集合住宅や賃貸物件は許可を取っておく

宅内機器の設置場所は基本的に壁に取り付けた光コンセントの近くになるので、後から移動させるのは難しいです。
あらかじめ、どの場所に設置したら邪魔にならないかを考えておきましょう。

また、光コンセントがすでに部屋の中にあるなど配線の場所が決まっている場合は、その前に家具などが置かれていると工事ができないので移動しておいてくださいね。

集合住宅や賃貸物件でauひかりの開通工事をする場合は、物件の管理会社や大家さんに工事や壁に穴を開ける許可を取っておかなくてはいけません。

工事当日でも実は許可が取れていないとわかれば工事してもらえず、開通ができませんよ。

さくまる

あらかじめやっておけることは済ませて、工事当日はサクッと開通してもらうまる!

ホーム(戸建て)タイプの工事内容

auひかりのホームタイプは光回線を使って、インターネットを接続します。
工事当日は近くの電柱などから、自宅内へ光回線の設備を導入する工事を行いますよ。

auひかり工事の流れ【ホーム(戸建て)タイプ】

auひかり工事の流れ【ホーム(戸建て)タイプ】

出典:工事内容:auひかりホーム1ギガ

ホームタイプの工事内容と当日の流れを確認しておきましょう。

  1. 自宅近くの電柱から、自宅壁面まで光ファイバーケーブルを引込む
  2. 自宅壁面に光ファイバーケーブルを固定する
  3. エアコンのダクトなど、引込み口付近まで光ファイバーケーブルを引き、固定する
  4. エアコンのダクトなど既存の引込み口から宅内に光ファイバーケーブルを通す
  5. 引込み口付近に設置した光コンセントにONUを接続する

ホームタイプでauひかりの光回線を家の中に引き込む方法としては、主に3つのうちどれかで行います。

  1. 電話回線用の配管を利用
  2. エアコンのダクトを利用
  3. 壁に直接新たな穴を開ける

あらかじめ開いている電話回線やエアコン用の穴から光回線を引き込める場合は、壁に穴を開けずに開通ができます。
ただし、穴を新たに開けなくても家の外壁に光回線を固定するビス止めなどを行うので、外観にこだわる方や賃貸物件にお住まいの方は注意しましょう。

マンション(集合住宅)タイプの工事内容

auひかりマンションタイプの場合は、お住まいの物件でどの種類のインターネット回線を使うか、配線方式によって工事内容が変わります。
マンションの配線方式は「光配線方式」「VDSL方式」「LAN方式」の3種類で、どれになるかは物件の設備によってあらかじめ決められているので契約者は選べませんよ。

ご自分の物件の配線方式が知りたいときは、auひかりの提供エリア検索で郵便番号を入力し、お住まいのアパート名やマンション名を選んだら契約できるタイプが表示されますので調べてみてくださいね。

配線方式 タイプ
光回線方式
マンションギガ
マンションミニギガ
タイプF
VDSL方式
タイプG
タイプV
都市機構デラックス
LAN方式
タイプE

マンションタイプの配線方式は物件によって、3つにわかれていますよ。

【光回線方式】

光回線方式-auひかり
引用:auひかりマンションギガ

光回線方式の工事内容は以下のとおりです。

  1. 物件近くの電柱から共有部分まで光ケーブルを引込む
  2. 共有スペースから光ケーブルを室内に引込む
  3. 光コンセントがない場合は新たに光コンセントを設置する
  4. 光コンセントからONUとホームゲートウェイを接続する

【VDSL方式】

VDSL方式-auひかり
引用:auひかり マンションタイプV

VDSL方式の工事内容は以下のとおりです。

  1. 物件近くの電柱から共有部分まで光ケーブルを引込む
  2. 共有スペースから電話回線で室内に引込む
  3. モジュラージャックから電話機のケーブルでホームゲートウェイに接続する

【LAN方式】


引用:auひかり マンションタイプE

LAN方式の工事内容は以下のとおりです。

  1. 物件近くの電柱から共有部分まで光ケーブルを引込む
  2. 共有スペースからLAN回線を室内に引込む
  3. モジュラージャックからLANケーブルでホームゲートウェイに接続する

auひかりのマンションタイプは共有部分まで光回線を引き込み、さらに共有部分から各戸へインターネット回線を分配します。

たとえば、共有部分から部屋まで光回線方式でインターネット回線を引き込むなら光回線方式になり、アナログの電話線を使って引き込むならVDSL方式になりますよ。

auひかりをマンションタイプで契約できる場合はすでに物件の共有部分にauひかりの設備がありますが、業者が共有部分内で作業しなくてはいけないので必ず管理会社などに報告をしておきましょう。

3階以下のアパートや低層階はホームタイプでの工事も可能

auひかりのマンションタイプは物件内に引き込んだ1本の光回線を、同じ物件内の契約者とわけあって使います。
さらに、マンションの共有部分までは光回線でも、そこからVDSL方式やLAN方式で部屋にインターネットを接続する場合は、光回線の速度より遅くなってしまいます。

インターネットの速度や安定度にこだわりたい方は、物件の構造次第で自分専用の光回線を直接部屋へ引き込むホームタイプと同じ配線工事が選べることがありますよ。

集合住宅でもホームタイプと同じ配線方式で工事ができる条件は、以下のとおりです。

  • 3階以下の集合住宅
  • マンションでも電柱より低い階に住んでいる

外から部屋まで光回線を引き込むので、マンションの共有部分での工事は不要ですよ。
ただし、壁へ穴を開ける可能性もあり、外壁へのビス止めもしなくてはいけないので、必ず管理会社に問題ないか確認しておきましょう。

auひかりの工事費用と実質無料にする方法

auひかりを契約し開通する際は、以下の初期費用がかかります。

  • 事務手数料:3,000円
  • 開通工事費:30,000円~37,500円

ホームタイプ・マンションタイプそれぞれの工事費用は、以下のとおりです。

ホームタイプ マンションタイプ
一括払い
37,500円
30,000円
分割払い
625円×60回
1,250円×24回

※価格は税抜

auひかりの工事費は、一括もしくは分割払いで支払います。
申込み時にとくに申告しなければ、自動的に分割払いになりますよ。

工事費の分割払い期間はホームタイプとマンションタイプで変わります。
工事費の支払いが終わるタイミングはマンションタイプは契約期間と同じく2年間ですが、ホームタイプの場合は5年間続くと覚えておいてくださいね。

auひかり電話加入で工事費が実質無料に!

auひかりはauひかり電話と同時に申し込むことで、工事費と同額が月額料金から割引され、実質無料にできます!

ホームタイプの場合は、工事費の分割払い期間である60か月間、工事費と同額が月額料金から割引されます。

ホーム初期費用無料-auひかり
引用:初期費用相当額割引:auひかり ホーム

マンションタイプの場合は24か月間、工事費相当額が月額料金から割引されますよ。

マンション初期費用無料-auひかり
引用:初期費用相当額割引:auひかり マンション

ただし、auひかりの初期工事費を無料にするためには、以下の条件を満たさなくてはいけません。

  • auひかり電話(月額500円)に加入する
  • ホームタイプは60か月間、マンションタイプは24か月間継続利用する
  • 初期工事費実質無料になるプロバイダと契約する

auひかり電話は月額500円の有料オプションですが、NTTの加入電話より安い基本料金や通話料で固定電話が使えます。

auスマホや携帯電話をお使いの方なら、auひかり電話の加入はセット割「auスマートバリュー」の適用条件ですよ。
auスマートバリューが適用されれば、携帯電話1台あたり500円~1,000円が最大10台まで割引されます。

また、auスマートバリューが適用されれば、以下の特典も受けられますよ。

  • 無線LAN機能(500円)が永年無料
  • 最大通信速度5・10Gbpsの超高速プランが永年割引

もし、家に固定電話が不要だという方でも、お得な特典を受けられるauひかり電話の申込みはオススメできます。
auひかり電話を契約するメリットはこちらの記事で解説しているのであわせて読んでみてくださいね。

ただし、工事費実質無料キャンペーンが適用されても、もし分割払い期間中にauひかりを解約してしまうと割引キャンペーンも適用されなくなり、残りの工事費を一括で請求されますよ。
くわしくはのちほど、初期工事費の残債がある場合は一括で支払うの項目で、紹介しますね。

工事費一部契約者負担になるプロバイダ

auひかりの工事費が全額無料になるかどうかは、契約するプロバイダにもよりますよ。
auひかりの提携プロバイダ8社のうち2社は、契約者が工事費の一部を負担しなくてはいけません。

プロバイダ各社の初期工事費実質無料キャンペーンの対応状況を一覧表でまとめましたので、プロバイダ選びの際も参考にしてくださいね!

プロバイダ 開通工事費の契約者負担額
ホーム マンション
GMOとくとくBB
0円
So-net
0円
@nifty
7,500円
0円
DTI
0円
au one net
0円
BIGLOBE
7,500円
0円
ASAHIネット
15,000円
0円
@TCOM
0円

※価格は税抜

さくまる

auひかりをマンションタイプで契約する場合は、どのプロバイダを選んでも工事費は実質無料になるまる!

auひかりのオプション工事費

auひかりではひかり電話やテレビサービスなど、インターネットを使った便利なオプションを利用できます。

他社光回線では光テレビの導入に別途オプション工事が必要な場合もありますが、auひかりはインターネット用の回線設備に専用の機器などを取り付けるだけなので、とくにオプション工事費なども請求されませんよ。

ただし、NTTの加入電話を利用中の方が同じ電話番号を使ってauひかり電話を申し込む際には、NTT電話加入権休止工事費(2.000円)をNTTに支払います。

auひかりの工事で注意したいこと

auひかりの工事を行う際には、以下の注意点についても理解しておきましょう。

auひかり未導入のマンションでは許可がないと工事できない

auひかりをマンションタイプで利用する場合は、基本的にauひかりの設備が導入済でないと利用できません。

新たにauひかりの設備をマンションに導入する際は大掛かりな工事になるため、大家さんや管理会社の許可が必ず必要ですよ。

また、auひかりの導入済みマンションだとしてもどの程度の工事を行うかは、物件の状態によって変わります。
壁にも新たに穴を開けなくてはいけない場合もあるので、のちのちのトラブルを避けるためにも必ず許可は得ておきましょう。

もし、賃貸物件でなく、分譲のマンションに住んでいる場合でも、工事の際には共有部分に業者が立ち入らなくてはいけません。
外壁にもビス止めなどで穴を開けなくてはいけないことがあるので、こちらも一応許可を取っておくといいですね。

フレッツ光導入マンションではauひかりホーム(S)が契約できる

auひかりの設備が未導入のマンションで、フレッツ光回線(NTTの回線)には対応している物件はauひかりホーム(S)が契約できます。
auひかりホーム(S)は公式キャンペーンの内容や回線の速度は基本的にauひかりと同じですが、使う回線はKDDIの独自回線でなく、フレッツ光のNTT光回線になります。

特殊な契約内容にはなりますが、フレッツ光対応マンションではauひかりホーム(S)しか契約できないこともあると、覚えておいてくださいね。

他社光回線の設備があってもauひかりの工事が必要

もし、フレッツ光や光コラボ回線など、他社の事業者からauひかりに乗りかえる場合でも、おうちに引き込まれている光回線はそのまま使えません。

auひかりを利用するためには、新たにauひかりの回線や設備を導入しなくてはいけませんよ。

また、auひかりマンションタイプは解約時にauひかりで使っていた回線設備を撤去する必要がありません。
回線設備の状況によっては立ち合いが不要な可能性もありますが、工事費は通常どおり発生しますので注意してくださいね。

auひかりは工事前なら無料でキャンセル可能

auひかりの開通工事日が決まっていたとしても、工事を実施する前なら無料でキャンセルができますよ。

auひかりの申込みをキャンセルしたいときは、契約しているプロバイダへ連絡しましょう。

また、auひかりの工事後に利用してみて速度やサービス内容に不満があり、早期キャンセルしたい場合、工事日から8日以内なら「初期契約解除制度」が使えます。

「初期契約解除制度」を使ってauひかりにキャンセルしたい旨を伝えれば、解約金不要で解約できますよ。
ただし開通工事後のキャンセルは事務手数料と工事費用を支払わなくてはいけないので、気をつけましょう。

auひかりホームは解約時に回線撤去工事が必要

auひかりを開通する際には初期工事が必要でしたが、ホームタイプで2018年3月1日以降に契約した方は、解約時にも回線撤去工事が必要ですよ。

回線撤去工事費は契約者が負担し、28,800円を必ず解約時に支払わなくてはいけません。

ちなみに、2018年2月28日までにauひかりホームを契約した方は、希望者のみ回線撤去工事を行い、その際は10,000円が工事費として請求されます。
マンションにお住まいの方は基本的にauひかりの設備を撤去する必要がないので、回線撤去工事費もかかりませんよ。

また、auひかりは契約期間を定めたプランで利用していた場合、ずっとギガ得プラン(3年)で15,000円、ギガ得プラン(2年)で9,500円の違約金がかかります。

ホームタイプを解約する際には回線撤去工事費と違約金をあわせて支払う可能性があると、覚えておきましょう。

初期工事費の残債がある場合は一括で支払う

auひかりの初期工事費は戸建てなら37,500円を60回払いに、集合住宅なら30,000円を24回払いにして支払いましたね。

初期工事費は割引が適用されて基本的に実質無料ですが、もし分割払い期間中に解約してしまうと割引の適用外になってしまい、残りの金額を解約費用として請求されますよ。

たとえば、戸建てタイプで契約から36か月目に解約したとします。
契約期間3年のずっとギガ得プランを契約している場合、契約更新月なので違約金はかかりません。

上記の条件の場合、以下の費用が解約時に請求されますよ。

回線撤去費用
28,800円
工事費残債
(60か月-36か月)×625円
=15,000円
ずっとギガ得プラン違約金
(契約更新月)
0円
合計
43,800円

※価格は税込み

ホームタイプの場合は契約期間が36か月もしくは24か月、工事費の支払い期間は60か月なので、違約金も工事費残債もなしで解約できるのは73か月目(6年目)ですよ。
それでも、回線撤去費用28,800円は必ずかかります。

auひかりのマンションタイプの場合は契約期間と工事費の分割払い期間が24か月間と一緒なので、25か月目と26か月目の契約更新期間に解約すれば費用はかかりません。

工事費の残債や契約更新月はMy auにログインして調べられますので、解約をお考えの際は無駄な費用をかけないように、まずチェックしておきましょう。

auひかりの解約手順や費用についてはこちらの記事でくわしく解説していますよ。

So-netから申し込めば回線撤去費分がキャッシュバックされることも

さくまる

auひかりのホームタイプは解約に高いお金がかかるのがポイントだまるー。
もっと解約費用を安くできないかなー?

ホームタイプの場合、契約更新月に関係なく必ず高額の回線撤去費用がかかってしまうのは不安という方もいるでしょう。

auひかりのプロバイダSo-netでは、自社のユーザーに向けて解約時に回線撤去費用分をキャッシュバックするキャンペーンを実施していますよ。

auひかりホーム解約時の撤去工事費 キャッシュバック - So-net
引用:So-net auひかりホーム解約時の撤去工事費 キャッシュバック

回線撤去費用キャッシュバックの適用条件は以下のとおりです。

  • 2018年4月1日以降にauひかりホームタイプをSo-netで契約している
  • auひかりを解約した際に撤去工事費28,800円がかかる
  • auひかり×So-netの契約から60か月以内にSo-net光へ電話でコース変更し、申込から9か月以内に利用開始する

つまり、auひかりのプロバイダをSo-netで申し込んでから6年以内に、So-netが運営する光コラボ・So-net光へ乗り換えた場合、回線撤去費用分がキャッシュバックされます。

キャッシュバックの時期はSo-net光の利用開始から6か月後で、So-netから届くメールから45日以内に手続きをして受け取れますよ。

So-net光は光コラボでも速度に評判がよく、月額料金の大幅な割引キャンペーンも実施されているので、将来的なことも考えてauひかりからSo-netに契約変更するのもいいですね。

auひかりをSo-netで契約するメリットはこちらの記事でまとめましたので、ご覧ください。

auひかり×So-netの詳細を見る

auひかりの工事に関する問い合わせ

auひかりの工事前に工事日の変更やキャンセルをしたいときは下記のKDDI開通センターか、契約したプロバイダのサポートセンターへ連絡しましょう。

<KDDI開通センター>

  • 電話番号:0120-921-928
  • 受付時間:10時~19時(年中無休)
  • また、開通後のオプション工事や工事費などについて問い合わせたい場合は、以下の窓口で受け付けています。

    • KDDIカスタマーサポートセンター:0077-7078(9時~20時、年中無休)
    • メッセージ(24時間受付、対応時間は10時~22時)で問い合わせる
    • My au(24時間受付、対応時間は10時~22時)で問い合わせる
    • 最寄りのauショップで問い合わせる

    問い合わせをする際にはauIDやauひかりの利用料金の請求コードなどがわかると、スムーズに話ができますよ。
    auIDも請求コードもMy auから調べられるので、あらかじめ控えておいてくださいね。

    まとめ

    auひかりを申込んで開通工事を行うと、ホームタイプとマンションタイプではそれぞれ目安として以下の期間と費用がかかります。

    ホーム
    タイプ
    マンション
    タイプ
    工事日の調整連絡
    約1~2週間
    約2~3日
    工事の実施
    約1~2か月
    約1~2週間
    工事費用
    37,500円
    30,000円

    独自の回線を自宅に引き込むauひかりの工事は基本的に必ず立ち合いが必要なので、都合のいい日を指定しましょう。

    また、auひかりの工事を行うと部屋の中や外壁に穴を開けなくてはいけない可能性があります。
    集合住宅の場合は物件の共有部分で作業を行うので、管理会社や大家さんの許可は必ず取っておいてくださいね。

    また、auひかりを解約する際にも、ホームタイプの場合は28,800円の回線撤去費用がかかることも覚えておいてくださいね。

    auひかりを申込む際には、高額キャッシュバックなどが受けられるお得な窓口から申し込みましょう。

    \最大60,000円キャッシュバック実施中!/

    auひかりの代理店フルコミットのキャンペーンをチェック

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