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WiMAXの料金を徹底比較!通常プランとギガ放題プランで一番安いプロバイダはどこ?

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  WiMAX

WiMAXを契約する際にプロバイダを選択しますが、実は、プロバイダ選びがWiMAXをお得に使う重要なポイントであることをご存じでしょうか。

結論からいうと、「ギガ放題プラン」でも「通常プラン」でも料金が一番お得なのはGMOとくとくBB WiMAXです。GMOとくとくBB WiMAXはキャッシュバックキャンペーンか、月額料金割引キャンペーンのいずれかを選んで契約できますよ。

この結論を踏まえて、この記事ではプラン別にオススメのプロバイダをご紹介し、あわせてWiMAXで必要になるその他の費用についても解説していきます。WiMAXの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

WiMAXの料金で知っておくべきこと

WiMAXは、現在いくつかの事業者がサービスを提供しています。プロバイダが変わってもその品質はすべて同じです。

なぜなら、提供されるWiMAXはUQコミュニケーションズが提供するWiMAX回線を使用しているからです。 通信速度や通信対応エリアなどもすべて同一ですよ。

しかし、料金はプロバイダによって異なります。なぜなら、各プロバイダがしのぎを削って低料金化やキャッシュバックサービスなどの独自アピールを展開しているからです。

それでは、契約する上で知っておかなければならない料金について、詳しく掘りさげていきましょう。

プロバイダごとに料金が違う

まず、持ち運べるデータ通信機器としてモバイルWi-Fiサービスを提供しているのは、WiMAXの他にも光ポータブルLTEやワイモバイルのポケットWi-Fiなど多数存在します。

各社の料金や特徴を一覧表で比較してみました。

  GMOとくとくBB WiMAX Y!mobile 光ポータブルLTE
プラン名
ギガ放題
Pocket WiFiプラン2 アドバンスオプション
月額料金
3,609円~
4,380円
5,560円~
データ容量
無制限
契約期間
3年
2年

※価格は税抜、2020年6月時点

モバイルWi-Fiサービス各社の料金を比較するとWiMAXがとくに安く利用できることがわかります。

WiMAXの中には数々のプロバイダが存在し、そのプロバイダごとに料金設定が定められています。有名なプロバイダとして「UQWiMAX」「JPWiMAX」「GMOとくとくBB WiMAX」「Broad WiMAX」「BIGLOBE WiMAX」などがあります。設定料金も異なりますし、特徴や展開しているキャンペーンもさまざまです。

ただし、表で紹介した3つのサービスは使用している回線が違うため、通信対応エリアが異なります。料金だけを見てWiMAXの契約を決めてしまうと「対応エリア外だった」ということにもなりかねませんので、最初にGMOとくとくBBのエリア検索ページで対応エリアのチェックをしておきましょう。

契約プランで料金が変わる

「通常プラン」「ギガ放題プラン」といった契約プランによっても料金が変わります。

その違いは月間データ容量で、データ容量が大きい(無制限など)方が料金も高くなります。

  • 通信量7GBの「通常プラン」3,609円(税抜)
  • 通信量無制限の「ギガ放題プラン」4,263円(税抜)
    ※GMOとくとくBB WiMAXの場合

したがって、自分がどのくらいのデータ通信を行うのかを把握し、自分の使い方にピッタリと合った契約プランを選択することが重要なのです。

WiMAXのプロバイダ料金を徹底比較

契約するプロバイダによって料金が異なることを説明しましたが、具体的にどのくらい違うのでしょうか。 ここからはプロバイダごとの料金を徹底比較していきます。

5つのプロバイダ料金を比較

数あるWiMAXのプロバイダの中で、有名かつ人気の高い5つのプロバイダを比較していきます。

今回、比較するのは「JP WiMAX」「GMOとくとくBB WiMAX」「Broad WiMAX」「UQ WiMAX」「So-net」です。

■料金の比較条件

  • オススメ機種W06を使用
  • クレジットカード払い
プロバイダ 月額料金 キャッシュバック 3年間実質料金
通常プラン ギガ放題 通常プラン ギガ放題
GMOとくとく
BB(CB)
3,609円
1か月目~2か月目:3,609円
3か月目~36か月目:4,263円
27,200円
2,853円
3,554円
GMOとくとく
BB(割引)
1~2か月目:2,590円
3~24か月目:2,690円
25~36か月目:3,609円
1~2か月目:2,590円
3~24か月目:3,344円
25~36か月目:4,263円
3,000円
3,307円
3,608円
JPWiMAX
(新規受付停止中)
1か月目~3か月目:2,800円
4か月目~24か月目:3,500円
25か月目~36か月目:4,100円
10,000円
3,447円
Broad WiMAX
1か月目~24か月目:2,726円
25か月目~:3,326円
1か月目~2か月目:2,726円
3か月目~24か月目:3,411円
25か月目~:4,011円
0円
3,009円
3,656円
So-net WiMAX
1か月目~12か月目:2,780円
13か月目~:3,695円
1か月目~12か月目:3,380円
13か月目~:4,379円
0円
3,473円
4,129円
UQ WiMAX※1
3,880円
0円
0円
4,380円

※2020年6月時点での料金です。
※別途事務手数料3,000円がかかります。(3年間実質合計金額に含んでいます)
※1:別途端末料金15,000円がかかります。(3年間実質合計金額に含んでいます)

一覧表で比較した結果、通常プランでもギガ放題プランでも実質料金が安いGMOとくとくBB WiMAXがもっともおトクだとわかりました。 GMOとくとくBB WiMAXでは「キャッシュバックキャンペーンか、月額料金割引キャンペーンのどちらを希望するのかによって毎月の料金も変わってきますので、メリットを感じるほうを選びましょう。

また、キャンペーン特典を受け取れる条件などもプロバイダによって異なるので、条件についての詳しい事前チェックが大切です。

一般的にキャッシュバックキャンペーンは受け取り条件や手続き方法などが決まっているため、手続き内容を把握し、受け取れる自信のある人が申し込む傾向にあります。 受け取り忘れの心配がある人は、確実にキャンペーンの恩恵を受けることができる月額利用料金割引を選択するといいですね。

ここに挙げた以外のプロバイダでも月額料金割引キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンなどを展開していることが多いので、公式サイトなどもチェックしてみてくださいね。

契約プランの期間にも注意

光回線やスマホの契約などでもよく見られる契約条件として「縛り」と呼ばれるものがあります。

WiMAXにもこの「縛り」があり、2年、ないし3年の契約期間が設けられています。 最近では3年契約となっているところが多いですが、中には2年契約、または縛り期間なしというものも存在します。

このように契約期間の設定は、主に月額利用料金の割引の条件に使われます。縛り契約を行った方が、利用料金が安くなるのです。

その代わり、契約期間途中で解約すると解約違約金が発生します。違約金の金額はプロバイダによって異なり、高額なところは何万円もの違約金が請求されるケースもあります。

したがって契約プラン選択時には、契約期間の年数や解約違約金についてきちんと調べ、把握しておくことが大切です。

WiMAXのオススメなプロバイダ

WiMAXを契約するにあたり、料金面やサービス面から見てオススメしたいプロバイダをご紹介します。

数多く存在するプロバイダの中から自分に合ったお得なプロバイダを探すのは大変ですので、ぜひ参考にしてくださいね。

ギガ放題プラン最安値!「GMOとくとくBB WiMAX キャッシュバック窓口」

データ利用量無制限のギガ放題プランを申し込むなら、GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックキャンペーン窓口がもっとも安く契約できます。

月額利用料金 1~3ヶ月目 4~36ヶ月目
3,609円
4,263円
解約違約金 1~12ヶ月 13~24ヶ月 更新月 25ヶ月以降
19,000円
14,000円
0円
9,500円
事務手数料
3,000円
キャッシュバック
27,200円
契約期間
3年

※価格は税抜、2020年6月時点

GMOとくとくBB WiMAXでギガ放題プランを3年契約で利用すると、1ヶ月あたりの実質利用料金は3,554円と最安値でした。

ちなみに実質料金とは月額利用料金の36ヶ月分に事務手数料を加え、キャッシュバック金額を差し引き、36ヶ月で割って求めた1ヶ月あたりの利用料金です。

ハイスピードプラスエリアが無料で利用できる

GMOとくとくBBでは、他社プロバイダでオプション料金が別途1,005円かかるハイスピードプラスエリアモードが無料で利用できます。

auのスマホとのセット割・auスマートバリューmineに対応している点も見逃せません。

【GMOとくとくBBのWiMAX】キャッシュバック詳細をみる

ギガ放題実質3ヶ月分無料の「JPWiMAX」

※JPWiMAXは2020年6月現在、新規受付停止中です。

月額利用料金割引とキャッシュバックが両方受け取れるJPWiMAXは、ダブルでお得です。

また、端末代金0円キャンペーンも展開しているので話題のW06を無料で手に入れることができますよ。

月額利用料金 1~3ヶ月目 4~24ヶ月目 25ヶ月目以降
2,800円
3,500円
4,100円
解約違約金 1~12ヶ月 13~36ヶ月 更新月 37ヶ月以降
30,000円
25,000円
0円
9,500円
事務手数料
3,000円
キャッシュバック
11,000円分のAmazonギフト券
契約期間
3年

※価格は税抜、2020年6月時点

JPWiMAXのギガ放題プランを3年契約で利用すると、1ヶ月あたりの実質利用料金は3,419円です。 GMOとくとくBB WiMAXに次いで安くギガ放題を利用できますよ。

ただし、JPWiMAXでは7GBまでの通常プランを提供していないのでご注意ください。

Amazonギフト券によるキャッシュバックがすぐに受け取れる

JPWiMAXでは、オプション加入条件なしで端末受け取り後すぐにAmazonギフト券を受け取ることができます。

11,000円のギフト券によるキャッシュバックを受け取ることで実質約3ヶ月分は無料で利用できます。

JPWiMAXの詳細を見る

通常プラン最安値なら「GMOとくとくBB WiMAX 料金割引キャンペーン窓口」

通常プランで契約するならGMOとくとくBB WiMAXの月額料金割引キャンペーン窓口がオススメです。

月額利用料金 1~2ヶ月目 3~36ヶ月目 37ヶ月目以降
2,590円
2,690円
3,609円
解約違約金 1~12ヶ月 13~24ヶ月 更新月 25ヶ月以降
19,000円
14,000円
0円
9,500円
事務手数料
3,000円
キャッシュバック
2,000円
契約期間
3年

※価格は税抜、2020年6月時点

1ヶ月の料金は2,689円

月額利用料が大幅割引されるため、3年間契約した場合の実質料金は2,689円と格安です。

とにかく料金を安く抑えてWiMAXを利用したい方は、GMOとくとくBB WiMAXの月額料金割引キャンペーンで通常プランを契約するのがオススメです。

割引特典も豊富

月額利用料金割引以外にも、割引特典は豊富に展開されています。まずは端末本体代20,000円、LTEオプション料金3年分36,180円が割引されます。

月額利用料金割引も合わせると総額85,000円以上もの割引キャンペーンが受け取れます。もちろんauスマホとのセット割も適用されるので、auユーザーであれば、通信費削減が期待できるでしょう。

【GMOとくとくBBのWiMAX】月額割引の詳細をみる

2年契約の「UQ WiMAX」

UQ WiMAXはWiMAXの本家であるUQコミュニケーションズが提供するWiMAXです。

他プロバイダに比べると利用料金がそれほど安いわけではありません。 しかし、他プロバイダの多くが契約期間を3年に設定している中、UQ WiMAXでは2年と契約期間が短く設定されています。

月額利用料金 1~24ヶ月目/それ以降
3,880円
解約違約金 1~24ヶ月 更新月 25ヶ月以降
1,000円
0円
1,000円
事務手数料
3,000円
キャッシュバック
0円
契約期間
2年

※価格は税抜、2020年6月時点

36ヶ月間の継続利用が難しい人が他プロバイダで契約してしまうと、解約違約金を支払う可能性が高くなります。その点、UQ WiMAXの2年契約では24ヶ月間の継続利用なので36ヶ月よりはハードルが低いといえるでしょう。

さらに、途中解約の際の解約違約金も1,000円と、他プロバイダよりも低く設定されています。もし、契約期間内に解約しなければならなくなった際も、何万円もの違約金を払わずに済むので安心です。

UQ WiMAXの詳細を見る

WiMAXで支払う料金の内容

WiMAXを利用していく上で、請求される料金の内訳についてご紹介していきます。

必要な料金として月額利用料が一番に思い浮かぶかと思いますが、その他にも支払う必要のあるものがいくつかあります。

契約を検討する際には、ランニングコストとして月額利用料をチェックするかと思いますが、以下の項目も頭に入れておきましょう。

契約時の事務手数料3,000円

どのプロバイダから契約を行っても、契約時の事務手数料3,000円は必ず発生します。

ただし、事務手数料は初回のみの支払いです。契約後のプラン変更の際に請求されることはありません。

月額利用料金

WiMAXを利用している間、必ず発生するのが月額利用料金です。

毎月の利用料金を支払わなければWiMAXを利用できません。 プロバイダによって月額利用料金に差がありますが、ほんのわずかな差に思えてもそれが3年間続くとなると大きな金額となる場合があります。

したがって、月額利用料金はできるだけ安いものを選びましょう。選んだプロバイダでの月額利用料金が他社よりも100円安ければ3年間で3,600円、200円安ければ7,200円もお得に利用できますよ。

WiMAXの端末代金

WiMAXの端末を利用するには、端末代金の支払いが必要です。

しかし、最近では多くのプロバイダが「端末代金0円」になるキャンペーンを展開しています。 この端末代金0円キャンペーンは、最新機種も対象になっているケースが多く、少しでもコストを抑えたい方にオススメのキャンペーンです。

その他に発生する可能性のある料金

これまで紹介してきた料金の他にも発生する可能性のある料金があります。

しかし、以下の料金は「発生する可能性」もありますが「回避できる可能性」もある料金です。 うまく回避することができれば支払う必要はないので、どんなときに発生するのかを頭に入れておくことが大切でしょう。

解約時に発生しうる違約金

契約年数を2年ないし3年と設定している場合、契約期間の途中で解約すると解約違約金が発生する恐れがあります。

これを回避するには解約違約金が発生しない「更新月」での解約しかありません。 契約期間に縛りがある場合は、あらかじめ解約違約金の金額や更新月の把握をしておきましょう。

また、他社からWiMAXへ乗り換える際に、他社の違約金が発生することもあります。プロバイダによっては、他社の違約金を負担してくれるキャンペーンを行っているものもあるので、キャンペーンを利用して回避するのも有効です。

Broad WiMAXの詳細を見る

オプションをつければ料金にプラスされる

必要な料金以外にも、オプション加入によって料金が発生する場合もあります。

WiMAXにはセキュリティオプションやもしものときのサポートオプション、音楽・映画・ゲームなどのエンタメ系など、さまざまなオプションが存在します。

オプションに加入すれば当然別途月額利用料金にプラスされていきますから、オプションへの加入は本当に必要なものだけを吟味し、慎重に行うようにしましょう。

プロバイダ選びでは料金の安さだけでなくキャンペーン内容も重要

月額利用料金の安さも大切ですが、それ以外にも展開されているキャンペーンを活用することも重要です。プロバイダを選ぶときは、キャンペーン内容をしっかり確認し、よりよいプロバイダ選びを心掛けましょう。

代表的なキャンペーンとして端末代金無料やキャッシュバックキャンペーンなどがあります。

どのプロバイダも同じようなキャンペーンを展開しているように見えるかもしれませんが、プロバイダによってキャンペーンの内容や対象、条件が異なるのでチェックが必要です。

また、同じプロバイダでもタイミングによっては違うキャンペーンを展開していることがあります。期間限定キャンペーンなどもたくさんありますので、こまめにチェックしてよりお得になるキャンペーンを見逃さず、しっかり受け取れるようにすることが大切です。

まとめ

WiMAXは選択するプロバイダによって料金が異なります。また、展開されているキャンペーンも異なるのでそれぞれのキャンペーン内容や条件を確認することが大切です。

プロバイダ5社を比較したところ、それぞれの条件によりオススメのプロバイダは以下となりました。

WiMAXを利用するには月額利用料金以外に発生する費用についてもチェックしておく必要があります。

契約事務手数料や加入したオプション料金、解約した場合の違約金の金額など契約前に把握し、自分に適していてよりお得に利用できるプロバイダを選択してください。

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