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WiMAXのルーターはどれがよい?性能の比較や選び方のポイント

WiMAXを契約すると「ルーター」という機器が届きます。 ルーターはWi-Fi接続によりインターネットを利用するための端末機器です。

WiMAXで購入できるルーターの中では、2019年1月に登場した最新機種のW06がオススメです。

W06がオススメの理由は、以下のとおりです。

この記事ではWiMAXのルーターはどれを選ぶべきか、性能の比較や選び方について解説するので、WiMAXを契約予定の方は参考にしてください。

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オススメのルーターはW06!

WiMAXルーターにはたくさんの種類があります。

ずばり、これからWiMAXを申し込む場合、オススメのルーターはW06です。

現行モデルとして多くのプロバイダで取り扱いがあるルーター3機種のスペックを、一覧にまとめました。

機種名 発売日 速度 連続使用可能時間 同時接続台数 質量
W06
2019年1月
下り最大1.2Gbps※
上り最大75Mbps
9時間
16台
125g
W05
2019年3月
下り最大758Mbps
上り最大112.5Mbps
9時間
10台
131g
WX05
2018年1月
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
11.5時間
10台
128g

※一定の条件を満たした場合の最大速度

W06がオススメできる理由は、以下の3つです。

WiMAXの通信速度が最速

W06でWiMAX通信を利用する場合の通信速度は下り558Mbps、LETオプション(ハイスピードプラスエリアモード)利用で867Mbpsです。

さらに以下の条件を満たせば下り1,2Gbpsで通信できます。

  • ハイスピードプラスエリアモード
  • 東京都、埼玉県、愛知県、大阪府の一部エリア
  • USB3.0以上のType-Cケーブルで有線接続
  • ハイパフォーマンスモードで4×4MIMO設定をON

上り速度も最大75Mbpsであり、W06の通信速度はWiMAXルーターの中で最速です。

バッテリーの持ち時間が長い

W06は、バッテリーの持続時間も長いことも特長です。

バッテリーの持ち時間だけで考えると、WX05のほうが150分ほど優れています。 しかしハイパフォーマンスモードで約7時間10分、エコモードなら約11時間40分はバッテリーがもつため、事前に充電しておけば日帰り旅行程度ならバッテリー切れの心配はありません。

朝から晩まで通信できるバッテリー持ちも、W06の魅力です。

軽くて携帯しやすい

W06は今回紹介したルーターの中ではもっとも重量が軽いルーターです。 サイズも比較的小さく持ち運びがしやすいのも、W06のメリットといえるでしょう。

なお、ほかにもW06には以下の2つのメリットが存在します。

  • Wi-Fi TXビームフォーミング機能により、安定性と通信速度がW05より20%向上した
  • 通信モード自動切替機能が付いているので、いつでも快適に通信できる

WiMAXのルーター選びのポイント

WiMAXで契約するルーターを選ぶ際は、以下の5つのポイントをチェックしておくことが重要です。

それぞれ解説しますので、ルーター選びの参考にしてください。

通信速度の速さ

WiMAXルーターを選ぶ際にもっとも重要なのは、通信速度の速さでしょう。基本的には通信速度の速さを基準にルーターを選んでおくのがオススメです。

通信速度が遅いと、動画や画像の読み込み、アプリのダウンロードなどで時間がかかってしまいます。 速度が速ければさまざまな用途を快適にこなせるので、WiMAXルーターの速度が速いに越したことはありません。

バッテリーの持ち

WiMAXルーターを選ぶ際は、バッテリーの持ちの長さも重要です。

バッテリー持ちが短いとすぐに電池が切れてしまうので、外出先で使っている際に電池切れになってしまう可能性があります。

バッテリー持ちが短い場合は、対処法としてモバイルバッテリーを一緒に持ち歩く方法も考えられます。 しかしモバイルバッテリーをセットで持ち歩くと、荷物が増えてしまう難点があります。

少なくとも1日は充電不要で使えるバッテリー持ちの機種を選んでおけば、荷物が増えることなく快適にインターネットを使えるでしょう。

デザイン

デザインの好みも、購入するルーターを選ぶうえでは重要です。

WiMAXルーターは2年~3年程度は使い続ける機器であるため、気に入らないデザインだとずっとストレスを感じながらサービスを利用することとなってしまいます。

通信速度やバッテリーのスペック以上に「この端末を使いたい」というデザインのルーターがある場合は、あえて選ぶのもよいでしょう。

携帯性

WiMAXルーターを外出先で利用するなら、携帯性を重視しましょう。 サイズが大きかったり重量が重かったりするルーターの場合は、持ち運ぶ際にカバンやポケットに入れづらくなってしまいます。

バッテリー持ちや速度とあわせて、サイズのコンパクトさもチェックしておきましょう。

家電量販店等には実物のルーターも展示されているので、よりしっかりサイズを確認したい場合はWeb上での申し込み前に足を運んでみるのもオススメです。

クレードルも一緒に購入したほうがいいの?

WiMAXルーターの中には、オプション品としてクレードルを提供しているものもあります。

クレードルの役割は、主に以下の2つです。

  • 充電スタンドとして使える
  • LANケーブルによる有線接続を可能にする(クレードル裏面にLANポートがある)

それぞれに魅力を感じる方は、クレードルを購入するのもよいでしょう。

たとえば、電波がよく届く場所にクレードルを置いておけば目印になります。 また充電器に接続しておけば、自宅で使っているときにバッテリーが切れてしまう心配もなくなります。

PS4やパソコンなどでオンラインゲームをするなら、接続が安定する有線接続での利用が安心です。 無線だと電波が途切れるなどして、ゲームが中断されてしまうこともあるからです。

ただし最新ルーターのW06ではクレードルは廃止されているので、オプション品として購入できません。 クレードルが廃止された理由として考えられるのは、より電波をつかみやすいハイモードアンテナが搭載されたことや、Wi-Fiの普及でLANケーブルによる接続ニーズが減ったことです。

つまりクレードルを購入するべきか検討する必要があるのは、WX05やW05といった最新以外の機種を購入する場合に限られます。

WiMAXのルーターにかかる料金

WiMAXのルーターは端末によって金額が異なりますが、プロバイダによってはキャンペーンの適用により無料で手に入れられます。 たとえばGMOとくとくBB WiMAXやBroad WiMAXでは、ルーター代が無料です。

一方でW06の場合、2020年1月時点でUQ WiMAXは15,000円(税抜)、BIGLOBE WiMAXは19,200円(税抜)で販売されています。

またクレードルは別途購入代金が2,000円~4,000円かかるので、ご注意ください。 

WiMAXのルーターを利用するのにお得なプロバイダ

WiMAXは、選ぶプロバイダによって月額料金や特典が異なります。

以下の表に、各社の月額料金とキャッシュバック額、そして3年間の実質料金をまとめました。

■料金の比較条件

  • 最新機種W06を使用
  • ギガ放題プラン
  • クレジットカード払い
プロバイダ 月額料金 キャッシュバック 3年間実質料金
GMOとくとく
BB(CB)
1か月目~2か月目:3,609円
3か月目~36か月目:4,263円
34,500円
120,660円
GMOとくとく
BB(割引)
1か月目~2か月目:2,170円
3か月目~36か月目:3,480円
2,000円
123,660円
JPWiMAX
1か月目~3か月目:2,800円
4か月目~24か月目:3,500円
25か月目~36か月目:4,100円
10,000円
124,100円
DTI WiMAX
1か月目~2か月目:0円
3か月目:2,590円
4か月目~36か月目:3,760円
0円
129,670円
Broad WiMAX
1か月目~2か月目:2,726円
3か月目~24か月目:3,411円
25か月目~36か月目:4,011円
0円
131,626円
カシモWiMAX
1か月目:1,380円
2か月目~24か月目:3,580円
25か月目~36か月目:4,079円
0円
135,668円
ASAHIネット WiMAX
1か月目~3か月目:0円
4か月目~36か月目:4,290円
0円
144,570円
So-net WiMAX
1か月目~12か月目:3,380円
13か月目~36か月目:4,379円
0円
148,656円
UQ WiMAX※1
3,880円
3,000円
154,680円
BIGLOBE WiMAX※1
1か月目~3か月目:2,980円
4か月目~36か月目:3,980円
7,000円
155,480円
@nifty WiMAX※1
1か月目~2か月目:3,670円
3か月目~36か月目:4,350円
0円
178,240円
au WiMAX※2
4,880円
0円
178,680円

※価格は税抜、2020年1月時点

※別途事務手数料3,000円がかかります。(3年間実質合計金額に含んでいます)

※1:別途端末料金がかかります。(3年間実質合計金額に含んでいます)

※2:別途端末料金がかかります。(店舗にてご確認ください)

キャッシュバックなどを含めた実質料金で、GMOとくとくBB WiMAXをキャッシュバックキャンペーンで申し込み、最新機種を無料で手に入れるのがもっともお得です。

オススメのWiMAXプロバイダ6社を紹介した記事もあわせて参考にしてください。

利用料金が最安のGMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックキャンペーンから申し込めば、実質料金を最安値に抑えられます。高額の34,500円が受け取れるうえに、最新機種W06を含むルーター代金が無料だからです。

端末発送月を含む11か月目に基本メールアドレス(GMOで新規発行されたメールアドレス)へ送られてきたメールから手続きをすれば、翌月末営業日にキャッシュバック最大34,500円を受け取れます。

キャッシュバック額が大きいため、他のプロバイダよりも圧倒的に安い金額でWiMAXルーターを使えるのがGMOとくとくBB WiMAXのメリットといえるでしょう。

ただし、メール送信日翌月末までに手続きをしないとキャッシュバックは振り込まれなくなってしまうので、申請を忘れないようにご注意ください。

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短期利用ができるBIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAXは1年契約に対応しており、違約金も1,000円(税抜)と高額ではありません。

今後他社に乗り換える可能性がある、長期出張で一時的に自宅から離れる、などの理由で短期間利用したい人に向いているプロバイダといえるでしょう。

BIGLOBE WiMAXではルーター代金が19,200円かかりますが、特典として7,000円のキャッシュバックが提供されており、ギガ放題プランの1年契約をした人が対象です。

キャッシュバックはサービス開始の翌月に受け取ることができ、CASH POSTサービスを利用して送金されます。 キャッシュバック受け取りまでの待ち時間が短いのも、BIGLOBE WiMAXのメリットといえるでしょう。

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他社WiMAXプロバイダから乗り換えやすいBroad WiMAX

Broad WiMAXは、他社WiMAXから乗り換える方にオススメのプロバイダです。

他社のWiMAXプロバイダからBroad WiMAXへ乗り換える際、違約金を最大19,000円負担してもらえます。 WiMAX以外にも、SoftBank AirやY!mobileのPocket Wi-Fiも対象ですよ。

現在、他社のWiMAXなど対象サービスを使っていて、最新のWiMAXルーターを安価に使いたい方は、Broad WiMAXを検討してみてはどうでしょうか。

BroadWiMAXは端末代金も無料で、月額料金からの割引も受けられますよ。

なお、Broad WiMAXは口座振替での支払いも選べますが、他社の違約金や初期費用(18,857円)を負担してもらうには、クレジットカード払いが条件ですのでご注意ください。

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UQ mobileユーザーはギガMAX月割でスマホ代が300円引きに!

今回紹介したGMOとくとくBB WiMAXやBIGLOBE、Broad WiMAXと、格安スマホのUQ mobileを同一名義で契約して「ギガMAX月割」を申し込むと、UQ mobileの月額基本使用料が毎月300円の割引きとなります。

割引対象回線は1回線なので、家族でまとめて割引を受けることはできません。

申し込みは、すでにUQ mobileユーザーである場合はmy UQ mobileから、新規申し込みの場合はオンラインショップでのUQ mobile新規契約手続きや家電量販店等の店舗で行えます。

ギガMAX月割を利用する場合、WiMAXとUQ mobileでは、それぞれ以下のプランを契約する必要があることにご注意ください。

【WiMAXのプラン】

  • ギガ放題
  • 7GBプラン

【UQmobileのプラン】

  • スマホプラン
  • おしゃべりプラン
  • ぴったりプラン

WiMAXのルーターを紛失・故障したときの対処法

WiMAXルーターを紛失・故障したときに思い浮かぶのは、「新しいものに交換できるのか、直るのか」でしょう。

主に以下の3つの方法で、紛失・故障時の対処ができます。

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

端末補償のオプションサービスを利用する

WiMAXプロバイダ各社では、端末補償のオプションを提供しています。 事前に端末補償を契約していれば、万が一ルーターを紛失・故障してしまっても費用を抑えて修理対応をしてもらえます。

毎日外に持ち運ぶ場合などの理由でトラブルが心配な方は、端末補償を契約しておくのもよいでしょう。

たとえばUQ WiMAXでは、月額380円の端末補償サービスにより、故障・盗難・紛失時に電話をかければ同一の機種が届きます。 月額500円の端末あんしん補償に加入していれば、WiMAXだけでなくノートPCやタブレットが壊れたときもお見舞金を口座に振り込んでもらえます。

GMOとくとくBB WiMAXでは、無償修理を行ってもらえる月額300円の安心サポートや、水濡れ修理も無料となる月額500円の安心サポートワイドを提供しています。

修理費用を負担して修理してもらう

オプションに加入していない場合は、修理費用が自己負担となる有償修理をしなくてはいけません。

たとえばGMOとくとくBB WiMAXだと、通常の修理は5,000円~、交換対応になる場合19,000円と高額です。

解約までルーターをなくしたり壊したりしなければ安上がりですが、万が一のトラブル時は負担が大きくなってしまうことにご注意ください。

いったん解約して再契約をする

WiMAXルーターを紛失したり盗難にあったりした場合は、補償オプションに加入していれば交換製品を届けてもらえるケースもあります。

しかしプロバイダによっては、場合によって一度解約して再契約や機種変更をしなければなりません。

たとえばGMOとくとくBB WiMAXでは、紛失・盗難時は再契約となり、あわせて違約金の支払いが必要です。 紛失・盗難時に補償を受けられないプロバイダでWiMAXを使う場合は、ルーターの管理にしっかり気を配りましょう。

まとめ

WiMAXルーターを選ぶ際は、通信速度の速さやバッテリー持ちのよさ、デザインなどをチェックしましょう。

2020年1月時点でオススメのルーターは、最新であるW06です。

WiMAXルーターの購入価格は各プロバイダで異なりますが、GMOとくとくBB WiMAXBroad WiMAXなどでは無料で手に入れることができます。

今回の解説を参考にルーターに関する疑問を解消し、自分の使い方に合ったルーターをお得なプロバイダを選びましょう。

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