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複雑なフレッツ光の料金をどこよりもわかりやすく解説!他の光回線との料金比較も

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  フレッツ光

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フレッツ光を申し込もうとしている方は、「フレッツ光の料金って安いの?」「他社と比べてお得なの?」と疑問に思われるでしょう。
結論から申し上げると、フレッツ光の料金は他社と比較して高めの設定です。

フレッツ光にも割引サービスはありますが、他社回線のようなスマホキャリアとのセット割や申込窓口が独自に行うキャッシュバックはありません
そのため、フレッツ光だと支払料金が高くなりがちなのです。

さくまる

料金を重視してインターネット回線を契約したい方は、他社回線もあわせて検討するのがおすすめまる!

今回は、フレッツ光東日本フレッツ光西日本それぞれの料金についてのほか、お得なスマホセット割や独自キャンペーンがある、最新のおすすめ他社光回線についても解説していきます。
フレッツ光以外の回線も気になる方は「フレッツ光の料金は他の光回線と比較して安い?」から読み進めてみてくださいね!

フレッツ光の料金体系

フレッツ光の料金は、以下の内容で構成されています。

料金項目 月々の支払い額(概算金額)
ネット基本料金 戸建て:2,500~5,700円程度
マンション:2,000~4,500円程度
プロバイダ料 500~1,200円程度
初期費用および工事費 事務契約手数料:800円程度
工事費:8,000円~18,000円程度
その他オプション(ひかり電話など) ひかり電話:500円程度(※基本プラン)
フレッツ・テレビ:750円~825円程度
ひかりTV:1,000円~

フレッツ光は、割引サービスが適用されれば上記金額よりも多少安くなります。
しかし、キャッシュバックなどの独自キャンペーンが基本的にない上、プロバイダ料や工事費満額が別途上乗せされます
そのため、他社回線よりも高くなりがちです。

プロバイダとは?

プロバイダとは、回線をインターネットにつなげるサービスです。

インターネットは回線契約をしただけでは利用できません。
プロバイダと契約をしてはじめて「ユーザー」「事業者(フレッツ光)」「インターネット回線」がつながり、インターネットを使えるようになります。


出典:フレッツ光東日本

多くの光回線では、基本料金にプロバイダ料も含まれていますが、フレッツ光の料金にはプロバイダ料が加味されておらず、毎月500~1,000円程度のプロバイダ使用料が別途必要です。
この点が、フレッツ光の料金が高めの設定になってしまう原因の一つです。

一方、フレッツ光の回線を使った、プロバイダもまとめて契約できる光コラボというサービスがあるのをご存じでしょうか。
光コラボならプロバイダの契約がまとまる以外にも、料金が安くなったり、速度がより安定したりしますので、フレッツ光よりもおすすめできるサービスです!

光コラボについて詳しくは「光コラボ回線ならフレッツ光よりお得に申し込める可能性あり!」で後述しています。

フレッツ光の料金は他の光回線と比較して安い?

結論を申し上げると、フレッツ光は必ずしもお得なインターネットサービスであるとは言えません
もし安さを重視したいのであれば、他の光回線の利用もあわせて検討してみましょう。

ここでは、フレッツ光の料金が高い理由や、他光回線の実質料金を比較した結果などをお話していきます。

フレッツ光はセット割やキャッシュバックが存在しない

フレッツ光には、他社回線のようにスマホとの同時契約で料金が安くなるセット割や、代理店などが実施するキャッシュバックがありません。
ほかの光回線であればセット割やキャッシュバック等のキャンペーンがほぼ当たり前となっているため、フレッツ光の料金は高くなってしまいます。

光コラボ回線ならフレッツ光よりお得に申し込める可能性あり!

光コラボとは、フレッツ光回線を各事業者が利用し、独自のサービスを付属させたインターネットサービスです。
そのため、光コラボ回線ならフレッツ光回線とエリアや速度は同じまま、より安く契約できる可能性があります

実際に、フレッツ光と光コラボ回線でどれだけ料金差があるのか、大手光コラボ回線との実質料金を比べてみましょう。

フレッツ光(※1) ドコモ光 ソフトバンク光 So-net光プラス
月額料金 4,700円+プロバイダ料 5,200円 5,200円 3,080円
(2年間)
セット割 ドコモ(※2)
(毎月最大1,000円割引)
ソフトバンク
(毎月最大1,000円割引)
au(※3)
(毎月最大1,000円割引)
キャッシュバック 最大20,000円+dポイント2,000pt 最大34,000円
事務手数料 800円 3,000円 3,000円 3,000円
工事費 18,000円
(初回3,000円+2回目以降500円×30ヶ月)
特典により無料 24,000円
(1,000円×24ヶ月)
24,000円
(※60ヶ月の利用で実質無料)
2年間の実質料金 128,100円+2年間分のプロバイダ料金 78,800円 94,800円 50,520円
(※工事費実質無料としての算出)

※価格はすべて税抜
※各回線、ホームタイプの料金を記載
※2年間の実質料金={(月額料金×24ヶ月)+事務手数料+工事費}ー{キャッシュバック+(セット割引額×24ヶ月)}で算出
※1:フレッツ光:フレッツ光東日本 フレッツ光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプを記載
※2:ドコモ光のセット割はシェアパックの場合最大3,500円割引
※3:一部携帯電話プランにより毎月最大2,000円割引

この表からもわかるとおり、光コラボは品質や速度などがフレッツ光と変わらないにもかかわらず、実質料金が格段に安いことがわかります。

さらに光コラボなら、セット割を適用させることで、ネット料金だけでなくスマホの料金も安くできますので、家庭の通信費をまとめて節約したい人におすすめですよ。

ドコモユーザーにおすすめ「ドコモ光」

ドコモ光は、ドコモのセット割が適用される日本で唯一の光回線です。
ドコモ1回線につき、毎月最大1,000円(シェアパックの場合は最大3,500円)がスマホ代から割引されます。

v6プラス」対応のプロバイダを選ぶことで安定した高速通信ができますので、ドコモユーザーの方はドコモ光がオススメです。

さくまる

v6プラスは、回線が混雑するポイントを避けて通信する仕組みまる。
そのため、多くの人がネットを使う夜間などでも快適に使えるまる!

以下は、ドコモ光で最もお得な窓口「GMOとくとくBB」で申し込んだ場合の実質料金です。

【ドコモ光(GMOとくとくBB)の実質料金】

月額料金 5,200円
セット割 ドコモ
(毎月最大1,000円割引)
キャッシュバック 最大20,000円+dポイント2000pt
事務手数料 3,000円
工事費 特典により無料
2年間の実質料金 78,800円

※価格はすべて税抜
※戸建てタイプの料金を記載
※セット割は、契約プランがシェアパックの場合最大3,500円割引

GMOとくとくBBのおすすめポイントは以下の4点です。

  • 有料オプション不要で20,000円キャッシュバック
  • v6プラスに対応している
  • 高速無線LANルーター無料レンタル
  • 訪問設定サポートが初回無料

キャッシュバック条件として、ひかりTVや動画配信サービスなどの有料オプションも不要です。

回線速度の速さ、料金の安さを重視される方は、迷わずGMOとくとくBBを選びましょう!

\有料オプション不要で20,000円キャッシュバック!/

ドコモ光×GMOとくとくBBの詳細を見る

ソフトバンクユーザーにおすすめ「ソフトバンク光」

ソフトバンク光は、その名称からもわかるように、ソフトバンクのセット割「おうち割 光セット」が適用される光回線です。
ソフトバンク1回線につき、最大1,000円がスマホ代から毎月割引されます。

プラス500円で利用できる「IPv6高速ハイブリッド」により速度が安定するため、高速通信ができるか心配という方も安心して利用できます。

<おうち割・IPv6高速ハイブリッドは「オプションパック」で同時適用できる!>

ソフトバンク光でセット割「おうち割 光セット」を適用させるには、月額500円の「オプションパック」への加入が必要です。
このオプションパックに加入することで、先述したソフトバンク光を安定化させる「IPv6高速ハイブリッド」も使えるようになりますよ!

    【オプションパックの内容】

  • 光BBユニットレンタル・・・IPv6高速ハイブリッドを利用するのに必要
  • Wi-Fiマルチパック・・・ソフトバンク光をWiFiで利用するのに必要
  • ひかり電話

オプションパックの月額は500円。
これでおうち割で割引が適用されるうえ、回線速度も安定化しますから、結果的に500円を大きく上回る恩恵を受けられるのです。

オプションパックについて詳しくは公式サイトもご覧ください。

【ソフトバンク光の実質料金】

月額料金 5,200円
セット割 ソフトバンク
(毎月最大1,000円割引)
キャッシュバック 最大34,000円
事務手数料 3,000円
工事費 24,000円
(1,000円×24ヶ月)
2年間の実質料金 93,800円

※価格はすべて税抜
※戸建てタイプの料金を記載
※工事費の分割払いは24回、36回、48回、60回から選べます。表中では24回払いとして表記

ソフトバンク光の詳細を見る

auユーザーにおすすめ「So-net光プラス」

So-net光は、auのセット割「auスマートバリュー」が適用される光回線です。
auユーザーの方は1回線につき最大1,000円が毎月スマホ代から割り引かれます

また、So-net光はキャンペーンとして、キャッシュバックではなく月額料金割引が提供されるため、月々のお支払いを安くできるのもポイント。
一部のキャッシュバックのようにもらい忘れるリスクがないため、契約期間中ずっと安い料金で、確実に特典の恩恵を受けたいという方にもおすすめです。

【So-net光プラスの実質料金】

月額料金 3,080円
(2年間)
セット割 au
(毎月最大1,000円割引)
キャッシュバック
事務手数料 3,000円
工事費 24,000円
※60ヶ月の利用で実質無料
2年間の実質料金 50,520円
※工事費実質無料としての算出

※価格はすべて税抜
※戸建てタイプの料金を記載
※セット割は、一部携帯電話プランにより毎月最大2,000円割引

So-net光は、回線の混雑ポイントを回避して快適な速度で通信できるv6プラスも無料で使えるうえ、料金割引で支払い額を抑えることが可能です。
auユーザーの方のみならず、速度重視の方、料金重視の方も満足できる光回線ですよ。

So-net光プラスの詳細を見る

速度を重視するなら独自回線をもつ他社もおすすめ

通信速度を重視したいのであれば、フレッツ光でも光コラボでもなく、独自回線をもつ他社光回線の利用がおすすめです。

独自回線はNTTの回線に比べて総利用者が少なく、利用者が増える時間帯であっても混雑しにくいという特徴があるので、速度の安定性・高速性が見込めます。

ここでは、代表的な独自回線であるNURO光auひかりをそれぞれ紹介します。

NURO光 auひかり
月額料金 1ヶ月目:日割り
2ヶ月目:4,743円
3ヶ月目~:4,742円
1年目:5,100円
2年目:5.000円
3年目:4,900円
セット割 ソフトバンク
(毎月最大1,000円割引)
au(※1)
(毎月最大1,000円割引)
キャッシュバック 45,000円 最大60,000円
契約事務手数料 3,000円 3,000円
工事費 40,000円
(※30ヶ月の利用で実質無料)
37,500円
(※60ヶ月の利用で実質無料)
2年間の実質料金 47,810円
(※工事費実質無料としての算出)
40,200円
(※工事費実質無料としての算出)

※価格はすべて税抜
※ホームタイプの料金を記載
※2年間の実質料金={(月額料金×24ヶ月)+事務手数料+工事費}ー{キャッシュバック+(セット割引額×24ヶ月)}で算出
※1:一部携帯電話プランにより毎月最大2,000円割引

NURO光

NURO光は、最大2Gbpsのスペックを標準装備した回線が最大の特徴で、その数値は他社の標準プランの2倍です。
速度を重視される方は、まず検討すべき光回線といえます。

さらにソフトバンクのセット割「おうち割 光セット」が適用されるため、ソフトバンクユーザースマホ1回線につきスマホ代が最大1,000円が毎月割引されます。
ソフトバンクユーザーの方は、よりお得に利用できますよ。

ただし、NURO光のエリアは限定されており、北海道、関東、東海、関西、九州の一部都道府県での提供となっています。

さくまる

まずは公式サイトでエリア確認を行ってみて、エリア内と判定されたら申し込んでみるのをおすすめするまる。

【NURO光の実質料金】

月額料金 1ヶ月目:日割り
2ヶ月目:4,743円
3ヶ月目~:4,742円
セット割 ソフトバンク
(毎月最大1,000円割引)
キャッシュバック 45,000円
契約事務手数料 3,000円
工事費 40,000円
(※30ヶ月の利用で実質無料)
2年間の実質料金 47,810円
(※工事費実質無料としての算出)

※価格はすべて税抜
※戸建てタイプの料金を記載

なお、NURO光ではさらに高スペックをもつ、最大6Gbps、最大10Gbpsの高速プラン(契約期間は3年)も提供中です。

NURO光 6Gs NURO光 10Gs
月額料金 1ヶ月目:無料
2~3ヶ月目:500円
4ヶ月目~:5,243円
1ヶ月目:無料
2~3ヶ月目:500円
4ヶ月目~:5,743円
契約事務手数料 特典により無料
工事費 60,000円
※60ヶ月の利用で実質無料
2年間の実質料金 111,103円 121,603円

※価格はすべて税抜

普段から大容量のインターネット通信を行ったり、仕事でネットを使う機会が多いテレワーカーの方はぜひ、NURO光の高速プランも検討してみましょう。

auひかり

auひかりはその名のとおり、auユーザーに特におすすめできる独自回線です。
auスマホとのセット割「auスマートバリュー」の適用で、auユーザーのスマホ1回線につき最大1,000円がスマホ代から毎月割引されます。

エリアは東海、関西、沖縄を除く全国に対応しています。
auユーザーの方はぜひエリア確認を行い、エリア内と判定されたら申し込みの検討をおすすめします。

【auひかりの実質料金】

月額料金 1年目:5,100円
2年目:5.000円
3年目:4,900円
セット割 au(※1)
(毎月最大1,000円割引)
キャッシュバック 最大60,000円
契約事務手数料 3,000円
工事費 37,500円
(※60ヶ月の利用で実質無料)
2年間の実質料金 40,200円
(※工事費実質無料としての算出)

※価格はすべて税抜
※ホームタイプの料金を記載
※1:一部携帯電話プランにより毎月最大2,000円割引

上記のプランは最大速度が1Gbpsですが、auひかりでは最大速度が5Gbps、10Gbpsとさらに高速であるプランも提供しています。

auひかり ホーム5ギガ auひかり ホーム10ギガ
月額料金 1年目:5,100円
2年目:5.000円
3年目:4,900円
4年目~:5,400円
1年目:5,880円
2年目:5,780円
3年目:5.680円
4年目~:6,180円
セット割 au(※1)
(毎月最大1,000円割引)
契約事務手数料 3,000円
工事費 37,500円
※60ヶ月の利用で実質無料
2年間の実質料金 100,200円 118,920円

※価格はすべて税抜
※ホームタイプの料金を記載
※1:一部携帯電話プランにより毎月最大2,000円割引

普段から大容量のインターネット通信を行うヘビーユーザーの方や、仕事でネットを使う機会が多い方などはぜひ高速プランも検討してみましょう。

フレッツ光以外の他社回線のおすすめポイントについて、さらに詳しく知りたい方は料金で比較したオススメインターネット回線についての関連記事もあわせてご覧ください!

フレッツ光のインターネット料金【東日本】

フレッツ光のインターネット料金は、東日本と西日本で微妙に差があります。
料金プランの名称や割引サービスなども少し異なるので、お住まいの地域がどちらに当てはまるのかを確認してから料金もチェックしてみてくださいね。

まずはフレッツ光東日本から見ていきましょう。

最大1Gbpsで無制限「フレッツ光ネクスト」

「フレッツ光ネクスト」はフレッツ光東日本の料金プランの中でもっとも基本であり、申し込む人が一番多いプランです。

最も一般的な料金プランは「ギガスマートタイプ」

基本のプランである「フレッツ光ネクスト」の中でも、WiFi無線ルーターをレンタルできる「ギガスマートタイプ」が最も一般的です。

ギガスマートタイプは戸建てでもマンションでも契約できる上、インターネットを快適に使うための必要な要素がそろっています。
「どれを選んだらいいのかわからない…」という場合は、迷わずギガスマートタイプを選択すべきでしょう。

戸建て向けプラン

まずは、「フレッツ光ネクスト」の戸建て向け料金プランを表にまとめます。

プラン名 フレッツ光ネクスト
タイプ ギガファミリー・スマートタイプ ファミリー・ギガラインタイプ ファミリー・ハイスピードタイプ
最大通信速度 1Gbps 1Gbps 200Mbps
基本料金 割引適用後 基本料金 割引適用後 基本料金 割引適用後
月額料金 5,700円+プロバイダ料
※WiFiルーターレンタル料込
4,700円+プロバイダ料
※WiFiルーターレンタル料込
5,400円+プロバイダ料 4,700円+プロバイダ料 5,200円+プロバイダ料 4,500円+プロバイダ料
契約事務手数料 800円
工事費 18,000円
(初回3,000円+2回目以降500円×30ヶ月)

※価格はすべて税抜
※スマートタイプ:「ギガ・スマート割」「にねん割」適用後の料金を記載
※ギガラインライプ&ハイスピードタイプ:「にねん割」適用後の料金を記載

全タイプにおいて基本料金から「にねん割」、スマートタイプのみさらに「ギガ・スマート割」が適用されます。

マンション向けプラン

続いて、「フレッツ光ネクスト」のマンション向け料金プランをまとめます。

プラン名 フレッツ光ネクスト
タイプ ギガマンション・スマートタイプ マンション・ギガラインタイプ マンション・ハイスピードタイプ
最大通信速度 1Gbps 1Gbps 200Mbps
基本料金 割引適用後 基本料金 割引適用後 基本料金 割引適用後
月額料金 ミニ 4,350円 4,050円 4,050円 3,950円 3,850円 3,750円
プラン1 3,750円 3,450円 3,450円 3,350円 3,250円 3,150円
プラン2 3,350円 3,050円 3,050円 2,950円 2,850円 2,750円
プロバイダ料 別途必要
※WiFiルーターレンタル料込
別途必要 別途必要
契約事務手数料 800円
工事費 15,000円
(初回3,000円+2回目以降400円×30ヶ月)

※価格はすべて税抜
※スマートタイプ:「ギガ・スマート割」「にねん割」適用後の料金を記載
※ギガラインタイプ&ハイスピードタタイプ:「にねん割」適用後の料金を記載

マンション向けのフレッツ光ネクストでは、建物内の同時契約数によって以下のように月額料金区分が変わってきます。

  • ミニ:4契約以上見込める場合
  • プラン1:8契約以上見込める場合
  • プラン2:16契約以上見込める場合

料金は同建物内での利用人数が多ければ多いほど、安くなります。
マンション向けプランにもまた、全タイプにおいて基本料金から「にねん割」、スマートタイプのみさらに「ギガ・スマート割」が適用されます。

最大100Mbpsで使った分だけ支払い「フレッツ光ライト」

フレッツ光東日本には、使った分だけ料金が発生する2段階定額制プランの「フレッツ光ライト」というプランもあります。

フレッツ光ライトの月額料金は、戸建てプランだと最安2,300円、マンションタイプだと最安2,000円と非常に安く設定されています。
しかし、月に1GB(1,000MB)以上使うと「フレッツ光ネクスト」の料金を超えてしまうので注意が必要です。

メールや軽い調べものなどをするだけにネット使うライトユーザーでない限りおすすめできないプランといえるでしょう。

【フレッツ光ライト 戸建て向けプラン】

タイプ プラス ファミリータイプ
最大通信速度 100Mbps 100Mbps
月額料金 ・~3,000MB:3,800円
・3,000~10,000MB:3800円+(24円/100MB)
・10,000MB~:5,500円
+
プロバイダ料
基本料金 割引適用後
・~200MB:2,800円
・200~1,200MB:2,800円+(30円/10MB)
・1,200MB~:5,800円
+
プロバイダ料
・~200MB:2,300円
・200~1,200MB:2,300円+(30円/10MB)
・1,200MB~:5,300円
+
プロバイダ料
契約事務手数料 800円
工事費 18,000円
(初回3,000円+2回目以降500円×30ヶ月)

※価格はすべて税抜
※ファミリータイプ:「フレッツ光ライト もっとライトに!割引」の月額料金割引を適用させた場合を記載

フレッツ光ライトは「プラス」と「ファミリータイプ」の2タイプから料金プランを選択できます。
それぞれおすすめなのは以下のような人です。

  • プラス:ネットを使う機会が増える可能性がある人向け
  • ファミリータイプ:必要最低限しかネットを利用しない人向け

しかし、フレッツ光ライトの場合、割引サービスが適用されるのは「ファミリータイプ」のみですので注意しましょう。

【フレッツ光ライト マンション向けプラン】

プラン名 フレッツ光ライト
タイプ マンションタイプ
最大通信速度 100Mbps
月額料金 ・~200MB:2,000円
・200~970MB:2,000円+(30円/10MB)
・970MB~:4,300円
+
プロバイダ料
契約事務手数料 800円
工事費 15,000円
(初回3,000円+2回目以降400円×30ヶ月)

※価格はすべて税抜

フレッツ光ライトのマンション向けプランは、1つしか料金プランがないので非常にシンプルです。
ただし、フレッツ光ライト マンションタイプは割引サービスが一切効かないので、これ以上は安くできません。

フレッツ光のインターネット料金【西日本】

ここではフレッツ光西日本ユーザーのほとんどが申し込む「フレッツ光ネクスト」に焦点を当て、解説していきます。

最大1Gbpsの「フレッツ光ネクスト(スーパーハイスピードタイプ隼)」

「フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼」は、フレッツ光西日本でもっとも一般的なプランであり、現時点ではフレッツ光西日本ユーザーのほとんどの人が申し込んでいます。

次項からは、上記プランを含めたフレッツ光西日本で契約できるプランを、戸建て向け・マンション向けにわけてご紹介していきましょう。

戸建て向けプラン

戸建てにお住まいの方は、以下のプランを契約できます。

  • フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼
  • フレッツ光ライト ファミリータイプ

各プランの詳細は以下のとおりです。

プラン名 フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼
最大通信速度 1Gbps
月額料金 基本料金 割引適用後
5,400円+プロバイダ料 1~2年目:4,300円+プロバイダ料
3年目~:4,110円+プロバイダ料
契約事務手数料 800円
工事費 18,000円
(初回3,000円+2回目以降500円×30ヶ月)

※価格はすべて税抜
※「光はじめ割」適用後の料金を記載

プラン名 フレッツ光ライト ファミリータイプ
最大通信速度 100Mbps
月額料金 データ使用量 基本料金 割引適用後
~320MB 3,200円+プロバイダ料 2,800円+プロバイダ料
320~1,320MB 3,200円+(28円/10MB)

プロバイダ料
2,800円+(28円/10MB)
+
プロバイダ料
1,320MB~ 6,000円+プロバイダ料 5,600円+プロバイダ料
契約事務手数料 800円
工事費 18,000円
(初回3,000円+2回目以降500円×30ヶ月)

※価格はすべて税抜
※「フレッツ・あっと割引」適用後の料金を記載

フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼(以後、フレッツ光ネクスト)では、「光はじめ割」を適用させることで、永年割引が適用できます。

フレッツ光ライト ファミリータイプ(以後、フレッツ光ライト)は、従量課金制の料金プランです。
ただし、1GB以上利用すれば、定額制のフレッツ光ネクストの料金を超えてしまいますので、注意してください。

そのため、ほとんどネットを利用しない人でない限りは、フレッツ光ネクストを申し込むと良いでしょう。

マンション向けプラン

マンションにお住まいの方は、以下のプランを契約できます。

  • フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼
  • フレッツ光ライト マンションタイプ

各プランの詳細は以下のとおりです。

プラン名 フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼
最大通信速度 1Gbps
月額料金 基本料金 割引適用後
ミニ 4,500円+プロバイダ料 1~2年目:3,950円+プロバイダ料
3年目~:3,720円+プロバイダ料
プラン1 3,700円+プロバイダ料 1~2年目:3,250円+プロバイダ料
3年目~:3,080円+プロバイダ料
プラン2 3,200円+プロバイダ料 1~2年目:2,850円+プロバイダ料
3年目~:2,680円+プロバイダ料
契約料 800円
工事費 15,000円
(初回3,000円+2回目以降400円×30ヶ月)

※価格はすべて税抜
※「光はじめ割」適用後の料金を記載

プラン名 フレッツ光ライト マンションタイプ
最大通信速度 100Mbps
月額料金 データ使用量 基本料金 割引適用後
~320MB 2,600円+プロバイダ料 2,200円+プロバイダ料
320~1,110MB 2,600円+(28円/10MB)
+
プロバイダ料
2,200円+(28円/10MB)
+
プロバイダ料
1,320MB~ 5,400円+プロバイダ料 4,400円+プロバイダ料
契約料 800円
工事費 15,000円
(初回3,000円+2回目以降400円×30ヶ月)

※価格はすべて税抜
※「フレッツ・あっと割引」適用後の料金を記載

フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼(以後、フレッツ光ネクスト)のマンション向けプランは、同建物内の同時契約数によって以下のようにプランが自動的に振り分けられます。

  • ミニ:6契約以上
  • プラン1:8契約以上
  • プラン2:16契約以上

同時契約戸数が多いほど基本料金は安くなります。
また、マンション向けプランも「光はじめ割」で1年目からずっと割引を適用できるのでお得です。

フレッツ光ライト マンションタイプはほとんどネットを利用しないライトユーザー向けのプランです。
割引を適用させても、1GB以上利用すればフレッツ光ネクストのほうがお得になってしまいます。

めったにインターネットを利用しない人でない限りは、定額制のフレッツ光ネクストを利用するのがオススメです。

最大10Gbpsの高速プラン「フレッツ光クロス」がスタート!

ついに、2020年4月1日から、フレッツ光東日本・西日本でも、最大10ギガの高速回線を利用できる「フレッツ光クロス」というサービスが提供開始されます。

フレッツ光クロスは、従来のフレッツ光と以下の点で違いがあります。

  • 最大通信速度が10Gbps
  • Wi-Fi6(最新無線通信規格)対応ルーターをレンタル提供
  • 提供エリアは現時点で東京都と名古屋市、大阪市のみ

フレッツ光クロスを契約すれば、ゲームや映画などの大容量データもすぐダウンロードできるため、普段から大容量で通信されるヘビーユーザーの方にもおすすめできるプランです!

料金は以下表を参考にしてください。

基本料金 割引適用後
月額料金 6,300円
+プロバイダ料
5,100円
+プロバイダ料(※1)
フレッツ光クロス対応ルーターレンタル月額料 500円
契約事務手数料 800円
工事費 18,000円
(初回3,000円+2回目以降500円×30回)

※価格はすべて税抜
※クロススタート割引適用料金を記載
※1:フレッツ光西日本では5,200円(税抜)

フレッツ光クロスは「クロススタート割」を適用させると、月額料金が30ヶ月間1,200円割引されるので大変お得ですよね。
対応エリアにお住まいの方は、ぜひ新サービスのフレッツ光クロスも検討してみましょう。

まとめ

フレッツ光の料金は、他の光回線と比較すると高めになってしまします。
その理由は、以下の2点です。

  • インターネット基本料金に加え、プロバイダ料金、初期費用、工事費が実費請求される
  • 割引はあるものの、セット割やキャッシュバックなどのキャンペーンがない

料金の安さを重視したいのであれば、フレッツ光と同じ品質・速度であり、フレッツ光よりも安く利用できる光コラボがおすすめです。
光コラボを選ぶ際は、ご自身のスマホキャリアをもとに選ぶべきおすすめ回線が異なります。

また、通信速度を重視したいのであれば、独自回線をもつ光回線を検討しましょう。

  • ソフトバンクユーザーの方 → NURO光がおすすめ
  • auユーザーの方 → auひかりがおすすめ

料金、速度の両面から比較検討し、後悔のないインターネット回線選びをしましょう!

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