サクッと光

インターネットの基礎知識から一番お得な光回線の選び方などをわかりやすくまとめた情報サイト

フレッツ光を安くする5つのポイント|光コラボや独立回線への乗り換えは安くなる?

  /    
  ネットまるごと完全比較

フレッツ光の料金を見直したいなら、まずは料金明細の確認をしましょう。

実際、何にいくら支払っているかを把握したうえで、以下のポイントをチェックしてくださいね。

フレッツ光の料金に無駄がないか確認し、オプションなどを解約しても安くならないときは、光コラボや独立回線への乗り換えも検討しましょう。

今回はフレッツ光の料金を安くするために行うべきことをくわしく解説し、乗り換えで安くなる可能性がある回線を紹介していきますよ。 フレッツ光を契約中で毎月の料金を安くしたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

※2019年12月サクッと光調べ

フレッツ光の料金を安くするためにチェックすること5つ

「フレッツ光の料金を安くしたい!」と思ったら、まずはフレッツ光の料金明細を確認し、自分が何にいくら払っているのか、内訳を把握しましょう。

フレッツ光の料金明細は、以下の方法で調べられます。

オススメなのは、24時間いつでも料金明細が確認でき、くわしく項目ごとに金額が記載されているので画面をみながら料金の見直しができるフレッツ光メンバーズクラブMyビリングです。 契約しているエリアのフレッツ光によって契約者ページがわかれていますので、契約時に自宅へ届いた契約書類を手元に用意し、会員IDとパスワードを入力しましょう。

フレッツ光の料金明細が確認できたら、料金を今より安くできないか、以下の項目をチェックしましょう。

ひとつひとつ、ムダなものがないか、より安くできる方法がないか調べていけば、今よりも通信費を節約できるかもしれませんよ。

くわしく、それぞれのポイントをみていきましょう。

契約プランを見直す

まずはフレッツ光の料金明細でご自分がどのプランを契約しているのか、確認しましょう。

1か月間どれだけインターネットを使っても料金が変わらない定額プランの場合、フレッツ光では以下のプランを提供中です。

まずはフレッツ光東日本エリアにお住まいの方が契約できるプランをみてみましょう。

【フレッツ光東日本 定額プラン】

  契約プラン 月額料金 最大通信速度
戸建て ギガファミリースマートタイプ
5,700円 +プロバイダ料金
(無線LANルーターレンタル料込)
最大1Gbps
ファミリーギガラインタイプ
5,400円
+プロバイダ料金
ファミリーハイスピードタイプ
5,200円
+プロバイダ料金
最大200Mbps
ファミリータイプ
最大100Mbps
集合住宅 ギガマンションスマートタイプ
3,350円~4,350円
+プロバイダ料金
(無線LANルーターレンタル料込)
最大1Gbps
マンションギガラインタイプ
3,050円~4,050円
+プロバイダ料金
マンションハイスピードタイプ
2,850円~3,850円
+プロバイダ料金
最大200Mbps
マンションタイプ
最大100Mbps

※価格は税抜 ※光回線方式

フレッツ光でもっとも安く利用できるプランは、NTT東日本の場合、戸建て・集合住宅ともに「ハイスピードタイプ/ファミリー・マンション」です。ただし、最大通信速度は100Mbps~200Mbpsと、最大1Gbpaのプランに比べて落ちます。

「ギガ」と「ギガスマート」の料金の違いはNTTから無線LANルーターをレンタルするかどうかです。無線LANルーターのレンタル料金が基本使用料に含まれているので、自分でルーターを用意できる方やプロバイダから無料でレンタルできる場合は、「ギガスマート」を契約する必要がありません。

また、集合住宅の場合、物件内でフレッツ光を契約する見込みのある部屋が何戸あるかによって、料金が変わります。たくさんの部屋数がある高層マンションや公営住宅などは料金が安くなる傾向がありますし、一棟に4戸ほどしかないアパートの場合はもっとも高い料金で請求がきます。

いずれも物件内の戸数は契約者が変えられるものではありません。しかし、今から引っ越しを控え物件探しをしている方は、安くインターネットを利用したいなら、戸数が多い物件を選ぶといいかもしれませんね。

次にフレッツ光西日本エリアで契約できるプランをみてみましょう。

【フレッツ光 西日本 定額プラン】

  契約プラン 月額料金 最大通信速度
戸建て ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
5,940円
+プロバイダ料金
最大1Gbps
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ
最大200Mbps
ファミリータイプ
最大100Mbps
マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼 集合住宅
3,520円~4,950円
+プロバイダ料金
最大1Gbps
マンション・ハイスピードタイプ
最大200Mbps
マンションハイスピードタイプ
最大100Mbps

※価格は税抜 ※光回線方式

フレッツ光西日本エリアの場合、最大通信速度によって基本料金は変わりません。また、戸建て住宅に無線LANルーターのレンタル料金込みのプランがないのも特徴です。

集合住宅はフレッツ光東日本と同じく、同じ建物内で契約する見込みがある戸数で料金が前後します。

契約プランの基本料金と実際にご自分が支払っている料金を、見比べてみましょう。基本料金よりも支払い料金が大幅に超えている場合は、のちほど説明するオプション料金や光電話の通話料が多いとわかりますよ。

ライトプラスって得になる?

フレッツ光東日本・西日本ともに、インターネットを使った分だけ支払う「2段階定額プラン」も用意しています。

2段階定額プランの料金は、フレッツ光東日本・西日本で以下のとおりです。

【フレッツ光東日本・西日本 2段階定額プラン】

  契約プラン 月額料金 データ量
NTT東日本 戸建て フレッツ光ライト
2,800円~5,800円
+プロバイダ料金
200MB~1,200MB
フレッツ光ライト プラス
3,800円~5,500円
+プロバイダ料金
3,000MB~10,000MB
集合住宅 フレッツ光ライトマンションタイプ
2,000円~4,300円
+プロバイダ料金
200MB~970MB
NTT西日本 戸建て フレッツ光ライト
3,520円~6,600円
+プロバイダ料金
320MB~1,320MB
集合住宅 フレッツ光ライトマンションタイプ
2,860円~5,940円
+プロバイダ料金
320MB~1,110MB

※価格は税抜

フレッツ光の定額プランはインターネット使い放題なのでどれだけ使っても料金は変わりませんが、インターネットを使う頻度が少ない人もいますよね。そんな方が「フレッツ光ライト」にすると、「定額制」ではなく使った分だけ増える「従量制」で計算されるので、料金が安くなる可能性があります。

たとえば、フレッツ光東日本で戸建て向けのフレッツ光ライトを利用した場合の支払いイメージを見てみましょう。

フレッツ 光ライト ファミリータイプ(戸建て向け)引用:フレッツ光東日本公式サイト

月にデータ量を200MBで抑えられれば最低料金の2,800円でフレッツ光が使えるので、同じフレッツ光東日本の「ファミリーハイスピードタイプ」と比べて、毎月2,400円の節約になります。 ただし、1,200MB以上使うのであれば利用料金が5,800円になり、定額プランと比べても高くなってしまうのでご自分のデータ使用量を把握しておく必要がありますよ。

フレッツ光東日本のライトプランを最低料金で利用できる200MBは目安として、動画で約1時間、ホームページの閲覧で約133ページです。

1か月間の利用量がその程度で抑えらえるなら、2段階定額プランがオススメできるでしょう。

プロバイダ料金を見直す

フレッツ光では基本的に、NTTへのインターネット利用料とプロバイダ会社へ支払うプロバイダ料金の2つを支払います。 たとえば、フレッツ光東日本の「ファミリーギガラインタイプ」を契約した場合、基本料金の5,400円にプラスして選んだプロバイダ会社の利用料をあわせた金額がインターネット料金の総額です。

フレッツ光の主要プロバイダの月額利用料を見てみましょう。

フレッツ光とセットで契約ができ、請求がひとまとめにできる「プロバイダパック」が利用可能かもあわせてチェックできますよ。

プロバイダ名 プロバイダパック 料金
BB.excite
戸建て・ マンション=500円
GMOとくとくBB
戸建て=760円 マンション=530円
Asahi.net
戸建て=780円 マンション=700円
WAKWAK
戸建て=950円 マンション=800円
DTI
戸建て=951円 マンション=680円
ぷらら
戸建て=1,000円 マンション=800円
BIGLOBE
戸建て=1,000円 マンション=800円
So-net
戸建て=1,000円 マンション=900円
@nifty
戸建て=1,000円 マンション=950円
OCN
戸建て=1,100円 マンション=810円
hi-ho
戸建て=1,200円 マンション=890円
Yahoo!BB
戸建て=1,200円 マンション=950円

※価格は税抜

一覧表で比較した結果、もっとも安いプロバイダ会社はBBexciteで、月額500円と他社に比べても低い料金で利用できますよ。

フレッツ光のプロバイダを変更する場合は、契約者自身がプロバイダ会社と直接、申込や解約の手続きをします。

フレッツ光への連絡や手続きは、必要ありません。 フレッツ光でプロバイダ変更する流れは、以下のとおりです。

  1. 新たに契約したいプロバイダへ申込み手続きをする
  2. 新たなプロバイダから発行された接続IDなどをパソコンやルーターに入力する
  3. 新たなプロバイダでの接続開始
  4. 古いプロバイダへ解約手続きを行う

プロバイダは複数契約することも可能ですので、古いプロバイダを解約しておかないと料金が二重に請求され、逆に支払いが高くなってしまうので気をつけましょう。

オプション料金を見直す

フレッツ光で高い料金を払っている人の多くは、必要のない「オプション」が支払い料金に含まれています。

電気屋さんなどでフレッツ光を契約して、ポイント還元などの特典を受ける代わりにオプションをいくつか付けられ、「いらなければ契約後に外してください」と言われたのにそのまま忘れてしまっていませんか?

フレッツ光の料金明細を確認し、不要なオプションがないか確認しましょう。使わないオプションや必要ないと感じたものは解約して、料金を安くしましょう。

フレッツ光のオプション解約は基本的に、総合案内への電話でのみ受け付けています。

【フレッツ光東日本・西日本共通】
フレッツ光総合案内:0120-116116(受付時間:9時~17時)

フレッツ光西日本の契約者のみ、「リモートサポートサービス」と「フレッツ・スポット」の解約は、インターネットでも手続きができますよ。

【フレッツ光西日本のみ】
CLUB NTT-Westログインページ

ひかり電話の通話料分を確認する

フレッツ光でひかり電話を利用している方は、通話料がインターネット利用料とあわせて請求されます。

ひかり電話で多く通話をしていれば、当然フレッツ光とあわせたNTTの請求金額は高くなり、結果、「インターネットの料金自体が高い!」と勘違いする方もいるようですよ。

ひかり電話の通話料分はフレッツ光の料金明細をみればわかりますので、本当にインターネット代が高いのか調べてみましょう。 もし、通話料が高額ならば、フレッツ光のひかり電話では無料通話付きのプランも用意していますので、プランの見直しを行うことをオススメしますよ。

長期割引などを利用する

フレッツ光では東日本・西日本ともに、長期利用割引を用意しています。長くフレッツ光を契約する予定の方は、割引サービスを利用して月額料金を安くしましょう。

フレッツ光東日本では2年間フレッツ光を契約し続けることを条件に、「にねん割」が受けられます。ただし、契約から2年以内にフレッツ光を解約すると違約金が発生するので注意が必要です。

「にねん割」の割引額と違約金額は、以下のとおりです。

【フレッツ光 東日本 にねん割】

  割引額/月 違約金
戸建て
700円
9,500円
集合住宅
100円
1,500円

※価格は税抜

フレッツ光東日本では上記割引サービスに加え、「ギガスマート」プランを契約の方に向けて「ギガ推し!割引」も用意しています。

たとえば、フレッツ光東日本で戸建て住宅向けの「ギガファミリー・スマートタイプ」を契約した場合、「にねん割」と「ギガ推し!割引」の適用で1年目の料金は4,700円です。

フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ(戸建て向け)引用:フレッツ光東日本 フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ(戸建て向け)

また、フレッツ光西日本では、2年間の自動更新プランを契約することで継続利用期間にあわせて月額料金を割り引く「光はじめ割」が利用できます。

フレッツ光西日本でも割引サービスを利用した場合、契約更新月以外に解約すると違約金が発生しますよ。

「光はじめ割」の割引額と違約金額は、以下のとおりです。

【フレッツ光 西日本 光はじめ割】

  割引額/月 違約金
戸建て
~2年目:1,210円
3年目~:1,419円
11,000円
集合住宅
~2年目:495円
3年目~:682円
7,700円

※価格は税抜

たとえば、フレッツ光西日本で戸建て住宅向けのフレッツ光ネクストを契約していた場合、「光はじめ割」の適用で4,521円まで安くなります。

光はじめ割|割引サービス|フレッツ光公式|NTT西日本引用:フレッツ光西日本 はじめ割

現在、長期利用割引を適用していない方は、フレッツ光総合案内(0120-116116)で申し込みましょう。

光コラボへの転用でフレッツ光の料金は安くなる可能性は高い

フレッツ光の料金を見直すポイントをすべて確認しても料金が安くならない場合は、回線自体の乗り換えも視野に入れましょう。

フレッツ光から光コラボへの転用は同じNTTの光回線を使うので工事が基本的に不要で、フレッツ光の違約金も免除され、ひかり電話の番号もそのまま引き継げるなど、メリットが多いですよ。

また、フレッツ光ではプロバイダ料金を別で支払うので通信費の総額が高くなりがちですが、同じNTTの光回線を使う光コラボはプロバイダ料金が基本料金に含まれている上に、スマホとのセット割も利用できる場合があります。

フレッツ光は契約時にキャッシュバックなどの特典を用意している窓口が少ないですが、光コラボ回線は高額のキャッシュバックが受け取れる窓口もあるのも注目したいポイントです。

一覧表でフレッツ光と光コラボの月額料金やセット割、キャッシュバックなどの特典を比較してみましょう。

  月額料金
(戸建て)
月額料金
(マンション)
セット割 キャッシュバック
フレッツ光 東日本
5,400円
+プロバイダ料金
3,050円~
+プロバイダ料金
フレッツ光 西日本
5,940円
+プロバイダ料金
3,520円~
+プロバイダ料金
ドコモ光
5,200円~
4,000円~
ドコモ
・dポイント5,000pt
・15,000円
ソフトバンク光
5,200円
3,800円
ソフトバンク
最大33,000円
So-net光
5,580円
4,480円
au
料金大幅割引
BIGLOBE光
4,980円
3,980円
・au
・BIGLOBEモバイル
最大25,000円
OCN光
5,100円
3,600円
OCNモバイルONE
最大25,000円

※価格は税抜

一覧表で比較した結果、フレッツ光で基本料金と別に支払っているプロバイダ料にもよりますが、光コラボ事業者の料金のほうがトータルで安くなる場合があるとわかりました。 さらに、ご自分が利用しているスマホキャリアにあわせて光コラボを選べば、通信費をさらに安くできますよ。

3大携帯電話キャリアごとにオススメしたい光コラボは、以下の3社です。

各回線について、さらにくわしく紹介していきましょう。

auユーザーはSo-net光がオススメ

auユーザーなら「auスマートバリュー」が適用される、So-net光がオススメです。 So-net光はプロバイダのSo-netが運営する光コラボで、自社プロバイダと一体型になっているので、問い合わせやアフターサービスもワンストップで対応してもらえます。

たとえば、戸建てに住むauユーザーがフレッツ光東日本でファミリーギガラインタイプをプロバイダSo-netで契約していた場合、So-net光への乗り換えでいくら安くなるのか見てみましょう。

  フレッツ光
(東日本)
So-net光
月額料金
(割引適用後)
4,700円
3,980円
プロバイダ料金
1,000円
ひかり電話
500円
セット割
-500~1,000円
支払総額
5,700円
3,980円

※価格は税抜

So-net光では大幅な月額料金割引を実施しており、プロバイダ料金も含まれているので、フレッツ光東日本(戸建て)の料金と比べて1か月に1,720円安くなります。セキュリティソフト「カスペルスキー」も無料で利用できますよ。

So-net 光 プラスの料金引用:So-net光

auスマートバリューを適用するにはひかり電話の加入が必須ですが、セット割でauの携帯電話料金が1台あたり500円~1,000円割り引かれますので、一番安い割引額だったとしても無料でひかり電話が利用できる計算です。

So-net光のキャンペーンや料金をさらに知りたい方は、こちらからチェックしてみましょう。

So-net光プラスの詳細を見る

ソフトバンクユーザーはソフトバンク光がオススメ

ソフトバンク光ではソフトバンクやワイモバイルのスマホをお使いの方に向けて、「おうち割光セット」を用意しています。

おうち割光セットが適用されれば、1台あたり500円~1,000円がスマホや携帯電話の料金から値引きされますよ。

ソフトバンク光もプロバイダYahoo!BBとの一体型光コラボです。たとえば、戸建てに住むソフトバンクユーザーがフレッツ光東日本でファミリーギガラインタイプをプロバイダYahoo!BBで契約していた場合、ソフトバンク光への乗り換えでいくら安くなるのか見てみましょう。

  フレッツ光
(東日本)
ソフトバンク光
月額料金
(割引適用後)
4,700円
5,200円
プロバイダ料金
1,200円
オプション
500円
セット割
-500~1,000円
支払総額
5,900円
5,200円

※価格は税抜

フレッツ光東日本(戸建て)からソフトバンク光へ転用した場合、1か月に700円安くなるとわかります。

ソフトバンク光でおうち割光セットを適用させる場合も、ひかり電話を含むオプションパック(500円)を契約しなくてはいけませんが、それでも1台あたり500円~割引が受けられるのでお得です。

ソフトバンク光を申し込む際は代理店STORYから契約すると、フレッツ光からの転用でも13,000円のキャッシュバックが受け取れますよ。

ソフトバンク光の詳細を見る

ドコモユーザーはドコモ光がオススメ

ドコモの携帯電話をお使いの方は、ドコモ光がイチオシです。

ドコモユーザーは「ドコモ光セット割」が適用され、オプション加入や申請も不要で、1台あたり500円~1,000円の割引が受けられますよ。

ドコモ光もプロバイダ料金が基本料金に含まれていますが、2019年12月時点で24社のプロバイダを選んで契約できるので、フレッツ光のプロバイダもそのまま利用できる可能性があります。

たとえば、戸建てに住むソフトバンクユーザーがフレッツ光東日本でファミリーギガラインタイプをプロバイダGMOとくとくBBで契約していた場合、ドコモ光への乗り換えでいくら安くなるのか見てみましょう。

  フレッツ光
(東日本)
ドコモ光
月額料金
(割引適用後)
4,700円
5,200円
プロバイダ料金
991円
セット割
-500~1,000円
支払総額
5,691円
4,700円

※価格は税抜

ドコモ光のプロバイダでも、GMOとくとくBBは速度に評価が高い会社です。フレッツ光や光コラボ回線は同じ回線を利用するので、時間帯によって回線が混雑し、速度が低下しやすいですが、GMOとくとくBBでは混雑を避けて安定した接続ができるv6プラスを提供しています。

フレッツ光でGMOとくとくBBを利用する場合、プロバイダ料金にv6プラスの利用料やv6プラス対応の無線LANルーターのレンタル代金も含まれていますが、ドコモ光ではすべて基本料金に含まれているうえにフレッツ光より1か月991円安く利用できますよ。

ドコモ光では公式キャンペーンとしてdポイントが転用で5,000pt付与され、さらに代理店ネットナビからの申し込みで15,000円のキャッシュバックもあわせて受け取れます。

ドコモ光の詳細を見る

【注意】悪質な光コラボ代理店には気をつけよう!

フレッツ光から光コラボへの転用は確かに料金が安くなる可能性が高いとわかりましたが、巷では「フレッツ光がプロバイダ不要で必ず安くなる」など、詐欺まがいの悪質な訪問販売や電話勧誘で乗り換えさせられたという声も残念ながら聞かれます。

フレッツ光から光コラボへ乗り換えればプロバイダ料金が基本料金に含まれることが多いですが、プロバイダ自体が不要になるわけではありません。

また、安いプロバイダを利用している方やフレッツ光の長期利用割引額が多い方は、必ずしも光コラボへの転用で安くなるとは言い切れません。

Twitter上にも、乗り換えで貯めていたフレッツ光のポイントが消滅したと嘆く声がありました。

光コラボの代理店にはもちろん優良な会社もありますが、「フレッツ光が安くなる」といいことだけを並べてデメリットを説明しない悪質な代理店も存在します。

光コラボの優良な代理店を見分ける方法や悪質代理店の撃退方法はこちらの記事にまとめていますので、参考にしてください。

フレッツ光より料金が安くできる独立回線へ乗り換える

フレッツ光から光コラボへの転用は工事費や違約金も発生せず、費用を抑えて乗り換えができますが、フレッツ光と回線を共有しない独立回線でも初期工事費実質無料キャンペーンを用意しており、オススメですよ。フレッツ光で違約金が発生した場合でも、違約金負担キャンペーンや高額のキャッシュバックで補填できる会社もあります。

また、国内シェアNo.1のフレッツ光や全国500社以上あるといわれる光コラボの契約者が同時に回線を利用するNTTの光回線は回線が混みやすく速度が安定しないという声が聞かれますが、自社の回線を契約者だけが使う独立回線は比較的快適な速度を保って利用でき、独自の技術でNTT回線の最大通信速度1Gbpsよりも速い規格でサービスを提供できます。

フレッツ光から負担を抑えて乗り換えができる、オススメの独立回線は以下の2社です。

上記2社へ乗り換えて受け取れる特典や、フレッツ光との料金比較をみていきましょう。

違約金負担キャンペーン!auひかり

auひかりはKDDIが自社で敷設した光回線を使い、通常プランはフレッツ光と同じ最大通信速度1Gbpですが、最大5Gbps、10Gbpsの高速プランも提供しています。

auひかりでは2019年12月時点で8社からプロバイダを選べますが、基本料金にプロバイダ料金も含まれています。auスマートバリューも適用されますので、auユーザーも注目したい回線のひとつですよね。

たとえば、戸建てに住むauユーザーがフレッツ光東日本でファミリーギガラインタイプをプロバイダSo-netで契約していた場合、auひかりへの乗り換えでいくら安くなるのか見てみましょう。

  フレッツ光
(東日本)
auひかり
月額料金
(割引適用後)
4,700円
5,100円
プロバイダ料金
1,000円
ひかり電話
500円
セット割
-500~1,000円
支払総額
5,700円
5,100円

※価格は税抜

フレッツ光東日本(戸建て)からauひかりへの乗り換えで、月額料金が1か月600円安くなります。

また、auひかりではフレッツ光からの乗り換えで以下のキャンペーンが受けられます。

  • 初期工事費実質無料キャンペーン
  • 他社解約違約金最大30,000円負担
  • (代理店限定)最大60,000円キャッシュバック

auひかりはフレッツ光とは違う回線を使うので、開通には新たにKDDIの回線を引き込む工事が必要ですが、auひかりでは初期工事費相当分を月額料金から割引してくれるので実質工事費がかかりません。ただし、選ぶプロバイダによっては工事費割引額が変わる場合もありますので、契約時に確認してくださいね。

auひかりを申し込む際には代理店フルコミットauスマートバリューの適用条件であるひかり電話とあわせて契約すれば、60,000円のキャッシュバックが最短開通の翌月に受け取れますよ。

auひかりの詳細を見る

45,000円公式キャッシュバック!NURO光

NURO光はNTTで使われていない光回線を独自の技術で、独立回線として使っています。

最大通信速度は通常プランでも2Gbpsと、フレッツ光の2倍の規格で通信できますよ。また、さらに高速で通信したい方に向けて、最大6Gbpsと10Gbpsのプランも用意しています。

NURO光ではソフトバンクとの「おうち割光セット」が適用できます。ただし、ソフトバンク光では対象だったワイモバイルは、NURO光でセット割が適用されませんので注意してください。

NURO光はプロバイダSo-netとの一体型光回線です。

月額料金は基本的に、戸建て・マンションともに金額が変わりませんよ。

たとえば、戸建てに住むソフトバンクユーザーがフレッツ光東日本でファミリーギガラインタイプをプロバイダSo-netで契約していた場合、NURO光への乗り換えでいくら安くなるのか見てみましょう。

  フレッツ光
(東日本)
NURO光
月額料金
(割引適用後)
4,700円
4,743円
プロバイダ料金
1,000円
ひかり電話
500円
セット割
-500~1,000円
支払総額
5,700円
4,743円

※価格は税抜

フレッツ光東日本(戸建て)からNURO光への乗り換えで、月額料金が1か月957円安くなります。しかも、NURO光の基本料金にはセキュリティソフトの利用料と高速無線LANルーターのレンタル料金も含まれていますよ。

NURO光ではフレッツ光からの乗り換えで以下のキャンペーンが受けられます。

  • 初期工事費実質無料キャンペーン
  • 最大45,000円キャッシュバック

NURO光の開通工事費用40,000円は分割で月額料金とあわせて支払いますが、同額を毎月割引してもらえるので実質無料です。

さらに、NURO光の公式特典として申込者全員に45,000円キャッシュバックが振り込まれるので、フレッツ光の違約金を支払ったとしてもお釣りがきます。

ただし、NURO光は契約できるエリアが限られているので、まずはNURO光公式サイトからエリア確認をしてくださいね。

【公式】NURO 光 提供エリア引用:NURO光 公式サイト

NURO光のくわしいキャンペーン内容や月額料金の内訳は、こちらのページから確認できます。

NURO光の詳細を見る

まとめ

フレッツ光の料金を今より安くしたいとお考えの方は、以下の5つのポイントを確認しましょう。

フレッツ光の料金明細は以下の方法で確認できますので、ご自分がいくら支払っているのか、内訳もあわせてチェックしてくださいね。

もし、5つのポイントを見直してもフレッツ光の料金が安くならないときは、以下の回線へ乗り換えも検討しましょう。

それぞれ、スマホとのセット割や月額料金からの割引、高額のキャッシュバックなどが受けられ、フレッツ光よりお得に利用できる可能性がありますよ。

  関連記事

 - ネットまるごと完全比較