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【必見】一人暮らしのインターネット選び徹底解説!押さえておくべきポイント7つ

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一人暮らしはどっちがおすすめ?光回線?WiFiルーター?
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一人暮らしでインターネットを契約するときは、自分の用途に合わせて以下の3つから選びましょう。
(※タップすると記事内解説部分へジャンプします)

  1. ポケットWiFi
    外出先でもよくネットを使う人にオススメ
  2. ホームルーター
    自宅でネットを使うけど回線工事ができない人にオススメ
  3. 光回線
    自宅でよくネットを使う人、速度の安定性を求める人にオススメ

どの回線にするか決まったら、次は契約先。 契約先は「料金」「速度」「対応エリア」に注目して決めていくのが良いですよ。

さくまる

このページからの申し込みで、キャッシュバックがもらえる契約先もあるまる!

この記事では、上記3つのそれぞれのインターネット回線がどういう人にオススメなのかをはじめ、具体的にどの回線を選んだら良いのかまでわかりやすく解説していきます。

※2023年11月時点の情報です。

目次

一人暮らしで使えるインターネット回線は3パターン

一人暮らしにおすすめの回線は以下の3つです。

まずはこれら3つの回線を比較してみましょう。

回線 ポケットWiFi ホームルーター 光回線
最大回線速度 150Mbps〜1Gbps 250Mbps〜1Gbps 1Gbps
速度制限の有無 あり あり なし
料金相場 3,300円〜4,400円 3,300円〜4,400円 4,400円〜6,600円
工事の有無 なし なし あり
開通までの期間 数日 数日 2週間〜1ヶ月
外で使えるか 使える 使えない 使えない
特典の多さ 多い 多い 多い
引越しの手続き 不要 必要 必要

それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう!

①外でも使える「ポケットWiFi」

「ポケットWiFi」とはその名のとおり、持ち運べるWiFiルーターのことです。

片手サイズで軽量。簡単に持ち運ぶことができますよ。

相場は月額3,300円~4,400円で、届いたその日から使用可能!

外に持ち出せるネット回線としては比較的通信速度が高速であることが特徴です。

メリット
・外出先でインターネットができる
・開通工事不要ですぐに利用可能
・月額料金が比較的安い
デメリット
・利用する住所や周辺の環境により速度が遅くなることがある
・ルーターの充電が必要
・速度制限がある
1人暮らしのオススメポケットWiFiへジャンプ!

②工事せずにコンセントを挿すだけ「ホームルーター」

ポケットWiFiを、サイズも大きく据置きタイプにしたものが「ホームルーター」です。

開通工事が不要で、コンセントを挿すだけで、すぐに自宅でWiFiが利用可能に。

据置きとなるぶん本体が大きくなるため、ポケットWiFiよりも高スペックであり、WiFi電波が広範囲に届いているので他の部屋へ行っても安定して使えます。

メリット
・工事不要ですぐに利用可能
・ポケットWiFiよりも回線が安定している
・引越しなど設置先の移動は住所変更のみで可能
デメリット
・利用する住所や周辺の環境により速度が遅くなることがある
・速度制限がある
1人暮らしのオススメホームルーターへジャンプ!

③自宅に高速ネットを引く「光回線(固定回線)」

自宅に固定回線を引込んでインターネット環境を整える方法はいろいろありますが、その中でもやはり「光回線」はおすすめです。

光ファイバーを物理的に使用するため、もっとも速度が速く安定しているといわれています。

セリフ「固定回線には他にADSL回線やケーブルテレビ回線があるけど、もう主流ではなかったり最大速度が遅かったりであまりおすすめできないまる」

通信量・通信速度の制限がないため、オンラインゲームなどネットを頻繁に使用するヘビーユーザー向けです。

メリット
・回線速度がもっとも速い
・速度制限がない
・多くの機器を接続しても安定した通信が可能
デメリット
・月額料金が高め
・開通するまでに時間がかかる
・WiFi利用のためにはオプションかルーターの購入が必要
・引越しの際の手続きが煩雑
1人暮らしのオススメ光回線へジャンプ!

一人暮らしにおすすめのポケットWiFi

改めて、ポケットWiFiのメリット・デメリットは以下のとおりです。

【ポケットWiFiのメリット・デメリット】
メリット デメリット
・外出先でインターネットができる
・開通工事不要ですぐに利用可能
・月額料金が比較的安い
・利用する住所や周辺の環境により速度が遅くなることがある
・ルーターの充電が必要
・速度制限がある

ここから、ポケットWiFiは以下のような方におすすめだといえます。

  • 屋外でのインターネット利用が多い人
  • すぐにインターネットの利用がしたい人
  • 自宅に固定回線を引けない人
  • 回線料金を安く抑えたい人

ポケットWiFiは、月々で使う容量に合わせて選ぶのがオススメですよ。

また、速度を重視してポケットWiFiを選びたい方には実質容量無制限で使える「WiMAX」がオススメです。

しかし、「WiMAX」は3日間で10GB以上の使用を超えてしまうと一時的に速度制限がかかってしまうため、短期間の間にたくさんネットを使いたい方にはあまりオススメできません。

日頃のあなたのネットの使い方に合わせて、じっくり選んでみてくださいね!

<データ容量別 ポケットWiFi 比較表>
容量 ポケットWiFi 実質月額料金
(2年間)
平均速度
20GB MONSTER MOBILE 2,112円 18.05Mbps
30GB ゼウスWiFi 2,333 17.09Mbps
50GB MONSTER MOBILE 2,662円 18.05Mbps
100GB Mugen WiFi 3,450円 16.48Mbps
どこよりもWiFi 3,190円 4.88Mbps
Ex Wi-Fi 3,850円
ゼウスWiFi 4,840円 17.09Mbps
200・210GB hi-ho Let’s Wi-Fi 4,033円 29.74Mbps
Chat WiFi 5,038円 20.37Mbps
無制限 Broad WiMAX 5,101円 85.46Mbps
GMOとくとくBB
WiMAX
4,161円 82.37Mbps

※平均速度は「みんなのネット回線速度」より
※Ex Wi-Fiのみ速度が掲載されていないため「-」で記載

あまりポケットWiFiを使わないなら20GBのゼウスWiFiがオススメ

zeus wifi

月々の使用量が20GB以内で足りるという方には、ゼウスWiFiの20GBプランがポケットWiFiの中で一番安くてオススメですよ。

月額料金(2年契約)0~3ヶ月目:980円
4~23ヶ月目:2,361円
24ヶ月目以降:2,508円
月額料金(契約期間なし)3,168円
エリアソフトバンク・ドコモ・auの
回線提供エリア
実測値平均速度17.09Mbps
特徴・海外利用OK
・端末レンタル代無料
解約金〜2年目:2,361円
3年目以降:0円

※価格は税込

ゼウスWiFiは、2年契約か契約期間ナシか、2つのプランから選べます。

2年契約のほうが月額料金は安くなりますが、2年以内に解約すると解約金2,361円がかかることに注意しましょう。

2年契約のプランであれば6ヶ月間の月額料金割引が適用されお得ですし、2年経過すればいつ解約しても解約金がかかりません!

  • 月々30GBまで使える!
  • 契約から2年経過すれば解約金ナシ!
    ※契約期間ナシのプランも選べる◎
  • エリアが広く、海外でも使える◎
\月々980円~で使える!/

ゼウスWiFiの詳細を見る

そこそこの使用量なら50GBのMONSTER MOBILEがオススメ

月々の使用量が50GB以内で収まる方にも、安くてオススメなのがMONSTER MOBILEの50GBプランです。

月額料金(2年契約)2,530円
月額料金(契約期間なし)3,190円
エリアソフトバンク・ドコモ・auの
回線提供エリア
実測値平均速度18.05Mbps
特徴・大手複数キャリアや海外利用もできるOK
・端末レンタル代無料
解約金〜2年目:2,530円
2年目以降:0円

※価格は税込

MONSTER MOBILEの50GBプランにも2年契約か契約期間なしの2種類があり、どのくらい契約を継続できるかでプランを選択できますよ。

また、1年契約プランであれば6ヶ月間の月額料金割引が適用されるため実質の料金も大幅に安くなります。 ※現在サービス終了

セリフ「つまり月20〜50GBのほどほどの容量で十分な人はMONSTER MOBILEで間違いないということまる!」

  • 月々50GBまで使える!
  • 容量不足を感じたらプラン変更が可能
    ※契約期間ナシのプランも選べる◎
  • エリアが広く、海外でも使える◎
\ちょっと少なめの容量がいいなら!/

MONSTER MOBILEの詳細を見る

それなりの使用量なら100GBのMugenWiFiがオススメ

ネットをそんなにずっと使うわけではないけれど、容量はそれなりにほしいという方にオススメなのが、MugenWiFiの100GBプランです。

月額料金3,718円(2年契約)※
エリアソフトバンク・ドコモ・auの
回線提供エリア
実測値平均速度16.48Mbps
特徴・海外利用OK
・端末代無料
・30日間お試しで体験できる
・10,000円キャッシュバック
解約金~2年目:3,300円
3年目以降:0円

※価格は税込

※格安プランの場合

MugenWiFiは、契約開始月からずっと月額3,718円で使うことができます。

さくまる

長く使っても料金が高くなることがないから、安心して契約できるまる!

Mugen WiFiでは契約から2年間までの間に解約してしまうと解約金が3,300円かかってしまいますが、2年目以降はいつ解約しても解約金がかかりません!。

  • 月々100GBまで使える!
  • エリアが広く、海外でも使える◎
  • 合計10,000円のキャッシュバックがもらえる
  • 30日間のお試し体験ができる◎
\中容量でちょうどいい!/

Mugen WiFiの詳細を見る

よくポケットWiFiを使うなら210GBのhi-ho Let’s WiFiがオススメ

月々のネット使用量が多いなら、210GBまで使えるhi-ho Let’s WiFiがオススメです。

hi-ho Let’s WiFiは、210GB使えるポケットWiFiの中でも一番安いですよ!

月額料金
(2年契約)
1~12カ月間:3,278円
13カ月目~:4,730円
エリアソフトバンク・ドコモ・auの
回線提供エリア
実測値平均速度29.74Mbps
特徴・海外利用OK
・端末代無料
・その場所で一番つながるキャリアを自動で選択
解約金4,300円

※価格は税込

※通常プランの場合

hi-ho Let’s WiFiでは更新月以外に解約すると 解約金が最大4,300円かかってしまいますが、更新月(24~26ヶ月目)に解約すると解約金はかかりません!

※更新月は48~50ヶ月目、72~74ヶ月目、以下2年毎に発生

さくまる

hi-ho Let’s WiFiの2年間の実質料金は、月210GBのポケットWiFiで最安になるまる!

  • 月々210GBまで使える!
  • その場所で一番つながるキャリアを自動で選択◎
  • エリアが広く、海外でも使える◎
\月間210GBまで使えて実質4,033円!/

hi-ho Let’s WiFiの詳細を見る

速度重視で選ぶならWiMAX!

WiMAXは、ポケットWiFiの中では通信速度が速いため、速度重視で選びたい方にオススメです。

ただし、容量無制限プランでも3日間で10GB以上使用すると一時的に速度制限がかかってしまうため、注意しましょう。

WiMAXを申し込むなら、月額割引や違約金負担といったキャンペーンが充実しているBroad WiMAXがオススメです。

月額料金初月:1,397円
1~36ヶ月目:3,773円
37ヶ月目~:4,818円
エリアWiMAX 2+およびau 4G LTEエリアに対応
実測値平均速度85.46Mbps(機種:X12)
特徴・初期費用無料
・他社違約金負担
・5,000円キャッシュバック
・最大通信速度4.2Gbps
・au、UQ mobileのスマホ代がセットで安くなる
解約金初月~2年目:4,818円
3年目~:0円

※価格は税込

WiMAXでは一部提供エリア外があるため、申し込みを検討する際には事前のエリア確認をオススメします。

以下のボタンからBroad WiMAXのお申し込みフォーム経由で申し込めば、5,000円のキャッシュバックがもらえますよ。

  • ポケットWiFiの中で通信速度がダントツに速い!
  • 他社違約金負担・5,000円キャッシュバック!
  • auやUQ mobileのスマホ代がセットで安くなる◎
\通信速度◎&キャンペーンが充実!/


Broad WiMAXの詳細を見る

ポケットWiFiが使えるようになるまで

ポケットWiFiの契約は各社のサイトから行います。

ポケットWiFiの端末は宅配便で到着し、到着後すぐに利用が開始できます。

開通までは3つのステップで完了、端末の受け取りまでは1週間程度が目安です。

  1. サイトから申し込み
  2. 公式やプロバイダサイトの「申し込み」から申し込み手続きを行います。
    氏名や契約住所などを入力し、クレジットカードなどの支払い設定も同時に行います。
    サービスによっては端末や契約プランに選択肢があるものもあります。

  3. 端末の配送・受け取り
  4. 契約住所に申し込みから1週間前後でポケットWiFiが到着します。

  5. WiFi設定
  6. ポケットWiFiは到着時点ですでに利用可能な状態です。
    電源を入れ、本体や同梱の書類に記載されているWiFiのID・パスワードを使い、各機器に接続設定を行います。

一人暮らしにおすすめのホームルーター

持ち運びはできませんが、一人暮らしであれば、高感度アンテナが配置されているホームルーターもおすすめです。

便利で快適なネット環境を構築できます。

【ホームルーターのメリット・デメリット】
メリットデメリット
・工事不要ですぐに利用可能
・ポケットWiFiよりも回線が安定しやすい
・引っ越しなど設置先の移動は住所変更のみで可能
・利用する住所や周辺の環境により速度が遅くなることがある
・速度制限がある

上記から、ホームルーターをおすすめする方をまとめてみます。

  • 外出先でのWiFi利用が必要ない人
  • 自宅に固定回線が引けない人
  • 引越しが頻繁な人

以上のような一人暮らしの方に、「モバレコエアー」と「Broad WiMAX」をご紹介しましょう!

使い放題・料金も格安の「モバレコエアー」

「モバレコエアー」とは福井県に拠点を置く、株式会社 グッド・ラックが運営するWiFiサービスの名称です。

ソフトバンクエアー回線のアライアンス契約によるセット商品を提供しているため、実際に提供されるルーターとサービスは、ソフトバンクエアーと同一のものになります。

月額料金が公式窓口で申し込むよりも安く、17,000円のキャッシュバックも貰えるため、公式でソフトバンクエアーを契約するよりもお得に契約できますよ。

【モバレコエアー概要】
月額料金初月:1,320円
1~11ヶ月目:3,080円
12〜35ヶ月目:4,180円
36ヶ月目以降:5,368円
エリアSoftbenk 4G LTEエリアに対応
実測値平均速度80.89Mbps
特徴・月額割引
・端末代実質無料
・17,000円キャッシュバック
・Softbankのスマホ代がセットで安くなる
解約金0円
※別途、端末代分割払いの残債分がかかる

※価格は税込

ソフトバンクのスマホ料金も安くなる

ソフトバンクのスマホをお持ちの方であれば、モバレコエアーとセットにすることで「おうち割 光セット」というセット割引が適用できます。

スマホ料金に対して毎月最大1,100円の割引が入る割引サービスです。

ソフトバンクエアーは、現在実質料金が最安であるモバレコエアーからの申し込みがおすすめです。 詳細は以下よりご確認いただけます。

\最大1.7万円キャッシュバック&月額割引/

モバレコエアーの詳細を見る

特典が充実したホームルーターなら「Broad WiMAX」

Broad WiMAX

ポケットWiFi部門でもご紹介した「Broad WiMAX」は、ホームルーターのサービスも提供しています。

契約プランも同一で、月間通信量上限がないギガ放題縛りなしDXプランでの契約がおすすめです。

【Broad WiMAX概要】
月額料金初月:1,397円
1~36ヶ月目:3,960円
37ヶ月目~:4,950円
エリアWiMAX 2+およびau 4G LTEエリアに対応
実測値平均速度128.33Mbps(機種:HOME L12)
特徴・端末代無料
・他社違約金負担
・5,000円キャッシュバック
・au、UQ mobileのスマホ代がセットで安くなる
解約金0円
※端末代金分割の場合、別途支払い必要

※価格は税込

WiMAXは、ホームルーターでも直近3日で10GB以上のデータ利用で速度制限があるため、使いすぎに注意が必要です。

Broad WiMAXならホームルーターの契約でも、月額割引・違約金負担といった各種キャンペーンが受けられます。

さくまる

Broad WiMAXのキャッシュバック額は5,000円で控え目だけど、自動適用される割引で実質料金は安くなるまる!

これからWiMAXを申し込む方は、月額料金が安くキャンペーンが充実したBroad WiMAXからの申し込みを検討してくださいね。

以下のボタンからBroad WiMAXのお申し込みフォーム経由で申し込めば、5,000円のキャッシュバックももらえます。

\キャンペーンが充実!/

Broad WiMAXの詳細を見る

ホームルーターの開通手順

契約は各社のWebサイトから行います。

ルーターは宅配便で到着し、到着後コンセントを挿せばすぐに使い始められます。

  1. サイトから申し込み
  2. 各社の窓口サイトの「申し込み」から手続きを行います。
    氏名や契約住所などを入力し、クレジットカードなどの支払い設定も同時に行います。
    サービスによってはルーターの種類や契約プランが複数用意されているものもあります。

  3. ルーターの配送・受け取り
  4. 契約住所に申し込みから1週間前後でWiFiルーターが到着します。

  5. WiFi設定
  6. ホームルーターは到着時点ですでに利用可能な状態です。
    電源を入れ、本体や同梱の書類に記載されているWiFiのID・パスワードを使い、各機器に接続設定すれば完了です。

一人暮らしにおすすめの光回線

一人暮らしとはいえ、高速で安定した大容量のネット環境が必要な方は、光回線がおすすめです。

【光回線のメリット・デメリット】
メリット デメリット
・回線速度がもっとも速い
・速度制限がない
・多くの機器を接続しても安定した通信が可能
・月額料金が高め
・開通するまでに時間がかかる
・WiFi利用のためにはオプションかルーターの購入が必要
・引っ越しの際の手続きが煩雑

光回線での契約がおすすめなのは以下のような人です。

  • 大容量かつ高速な通信が必要な人
  • 宅内にネット接続機器の数が多い人
  • 現在の住所で長く解約が続けられる人

この図から見てもわかるように、光回線はスマホキャリアを基準に、セット割が効く回線を選ぶのが最もお得です。

今お使いの携帯電話のキャリアを基準に選択するといいです。

  • auをお使いの方は「auひかり」がオススメ!
  • SoftBankをお使いの方は「NURO光」がオススメ!
  • docomoをお使いの方は「ドコモ光」がオススメ!
さくまる

使っているスマホが格安SIMの人は、速度と料金の安さ、提供エリアを基準に①NURO光②auひかり③So-net光プラスの順におすすめまる!

auユーザーにおすすめ「auひかり」

auひかり フルコミット

auユーザーであれば「auひかり」の申し込みを第一に検討しましょう

auスマートバリュー」というスマホセット割引を組むことができ、スマホ料金が毎月最大1,100円割引されます。

ただし、スマートバリューの加入にはauひかりで月額550円のひかり電話の加入が必須条件です。

  マンションタイプ 戸建てタイプ
最大通信速度(下り) 100Mbps 1Gbps
月間データ容量 無制限
速度制限 なし
月額料金 初月:0円
4,180円 (ひかり電話込み)
初月:0円
1〜12ヶ月目:5,610円
13〜24ヶ月目:5,500円
25ヶ月目〜:5,390円
(ひかり電話込み)
初期費用 3,300円(事務手数料)
33,000円(工事費用・実質無料)
3,300円(事務手数料)
41,250円(工事費用・実質無料)
キャッシュバック 最大93,000円
3年間の合計金額 76,400円 122,490円
※価格は税込

auひかりは、長期利用をもって工事費が無料になるキャンペーンを常時行っており、大幅に総額の料金が安くなります。

もっともおすすめの申し込み先が「フルコミット」で、最大93,000円のキャッシュバックが受け取れます。

キャッシュバックのための有料のオプション加入が不要で、11か月後に送られてくる申請フォームを入力するだけで振り込まれることがおすすめのポイントです。 フルコミットについて詳細は、以下よりご確認いただけます。

\速度の評判◎最大93,000円キャッシュバック/

auひかりの詳細を見る

最大5Gbps・10Gbpsのサービスも提供

auひかりでは関東圏の一部限定で最大速度が5Gbps・10Gbpsのサービスも提供されています。

auひかりエリア外のauユーザーには「So-net光プラス」がおすすめ

So-net光プラス

auひかりは一部提供エリア外も存在します。その場合は次点の候補として「So-net光プラス」がおすすめです。

So-net光プラス」もauひかりと同様にauスマートバリューの対象ですから、auユーザーはスマホセット割引の恩恵を受けられます。

マンションタイプ 戸建てタイプ
最大通信速度(下り) 1Gbps
月間データ容量 無制限
速度制限 なし
月額料金 初月:0円
4,928円
初月:0円
6,138円
初期費用 3,500円(事務手数料)
26,400円(工事費用・実質無料)
キャッシュバック 50,000円
3年間の合計金額 145,780円 188,130円
※価格は税込

So-net光プラスは、光コラボレーションに属する光回線サービスであるため、auひかり提供エリア外でもどこでも難なく導入できます。

さらに、高速通信に不可欠なv6プラスにも対応

v6プラスに対応しているWiFiルーターも永年無料でレンタルできるため、快適に通信画できますよ。

さくまる

v6プラスでは混雑を避けて通信できるから、速度が遅くなりやすい夜も安定してネットが使えるまる!

So-net光は、実質料金最安の公式サイトからの申し込みがおすすめです!

\v6プラスで速度も快適◎1年間で38,160円割引/

So-net光プラスの詳細を見る

回線速度重視の人・ソフトバンクユーザーには「NURO光」がおすすめ

NURO 光 4.5万円キャッシュバック- NURO 光

回線速度を重視する人、またはソフトバンクのスマホを契約している方は、NURO光での契約がおすすめです。

NURO光はとにかく速さ重視の方にオススメです。

他の光回線と比べて最大速度が2Gbpsと、2倍の速度で提供しています。

最大通信速度(下り)2Gbps
対応エリア北海道、関東、東海、関西、中国、九州の一部地域
月間データ容量無制限
速度制限なし
月額料金5,200円
初期費用3,300円(事務手数料)
44,000円(工事費用・実質無料)
キャッシュバック45,000円
3年間の合計金額165,300円

※価格は税込

NURO光は他の光回線と違い、設置先の住所がマンションか戸建てかで料金は変わりません。

また、公式でありながら高額なキャッシュバック特典があることにも注目です。

ただし、NURO光は提供地域が限定されています

以下の都道府県以外の地域では申し込みできませんので、注意しましょう。

【NURO提供地域】
北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀
さくまる

この都道府県内にもNURO光のエリア外はあるから注意するまる!

ソフトバンクのスマホ料金も割引される

ソフトバンクのスマホをお持ちであれば「おうち割 光セット」というスマホセット割引を使えます。

これによりスマホの料金が月額最大1,100円割引されます。

ただし、このおうち割光セット加入のためには、NURO光で月額550円のひかり電話に加入しなければなりません。

最大6Gbps・10Gbpsのサービスも提供

NURO光では最大2Gbps以外にも、さらに最大速度が高速な6Gbps・10Gbpsのサービスも提供されています。

2Gbpsのサービスよりも提供エリアが限定されますが、オンラインゲームなどでより通信速度を求める方はこちらもおすすめです。

NURO光エリア外のソフトバンクユーザーには「ソフトバンク光」がおすすめ

ソフトバンク光

NURO光は残念ながら全国のエリアでは利用できません。

ご利用住所がエリア外の場合には、「ソフトバンク光」がおすすめです。

NURO光と同様におうち割光セットを組むことができ、毎月最大1,100円のスマホ料金割引を受けられます。

ソフトバンク光はフレッツ光の回線を使った光コラボレーションであるため、ほぼ確実にどこでも導入可能です。

  マンションタイプ 戸建てタイプ
最大通信速度(下り) 1Gbps
月間データ容量 無制限
速度制限 なし
月額料金 4,180円 5,720円
初期費用 3,300円(事務手数料)
26,400円(工事費用・乗り換えの場合実質無料)
キャッシュバック 37,000円
3年間の合計金額 143,580円 199,020円
※価格は税込

またソフトバンク光を申し込むのであれば代理店「STORY」からの申し込みをおすすめします。

最大37,000円のキャッシュバックを受け取れるため実質料金が大幅に安くなりますよ。

さくまる

キャッシュバックの申請は申し込みのときの電話で完了するからもらい忘れの心配もないまる!

\高速ハイブリッドで速度も◎ 3.7万円キャッシュバック/

ソフトバンク光の詳細を見る

ドコモユーザーにおすすめ「ドコモ光」

ドコモ光 GMOとくとくBB

スマホをドコモで契約している方であれば光回線の選択は「ドコモ光」一択で間違いありません。

ドコモ光とドコモスマホは「ドコモ光セット割」というセット割引を利用でき、毎月最大1,100円のスマホ料金割引を受けられます。

  マンションタイプ 戸建てタイプ
最大通信速度(下り) 1Gbps
月間データ容量 無制限
速度制限 なし
月額料金 4,400円~ 5,720円~
初期費用 3,300円(事務手数料)
16,500円(工事費用・キャンペーンで無料)
3,300円(事務手数料)
19,800円(工事費用・キャンペーンで無料)
キャッシュバック 最大35,000円
3年間の合計金額 146,500円 194,020円

ドコモ光はNTTフレッツ光回線を使った光コラボレーションという光回線であるため、提供エリアが広く、日本全国どの地域でも契約可能です。

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口は「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBからであれば35,000円キャッシュバックをオプション不要でもらえますよ。

v6プラス対応プロバイダを選べば速度も申し分なし

ドコモ光の最大通信速度は、フレッツ光回線準拠の1Gbpsですが、さらにプロバイダをv6プラス機能に対応しているものを選べば、より安定した速度で利用できます

ドコモ光のおすすめのプロバイダは、おすすめの申し込み窓口でもある「GMOとくとくBB」です。

動画配信サービスなどのオプション加入の必要もないので、とてもおすすめですよ。 さらにGMOとくとくBBは、IPv6にも対応しているほか、高性能無線ルーターの無料レンタルなど高速な通信環境を簡単に揃えられます。

\ドコモ光ネットの申し込みで35,000円がもらえる!/

ドコモ光×GMOとくとくBBの詳細を見る

光回線の開通手順

光回線の申し込みは、インターネットのほかにも。各キャリアショップ、代理店などからも可能です。

  1. 申し込みを行う
  2. ネットからの場合は住所や電話番号を案内に沿って入力、代理店からであれば電話でオペレーターに同様の内容を伝え申し込みを行います。

  3. 工事日の相談
  4. 申し込みから数日で、開通工事の担当者から電話がかかってくるため、ここで開通工事の日程についての相談をします。
    基本的には工事は立ち会いが必要です。

  5. 工事の立ち会い
  6. 相談で決定した日時に工事担当者が来るため、立ち会いのもと工事が行われます。
    申込みから2週間~1ヶ月。繁忙期には2ヶ月ほどかかる場合もあるのでご注意ください。
    工事完了時点で開通、インターネットが利用可能です。

スマホキャリアのテザリングを使う方法も!

インターネット回線をテザリングでまかなうのであれば、速度制限にならないようにスマホの契約プランを大容量のプランに変更しなくてはなりません。

そのぶんスマホ料金の月額料金が上がってしまうことに注意しましょう。

メリット デメリット
・オプションの追加のみで簡単に利用できる
・外出先でインターネットができる
・かかる費用が圧倒的に安価
・スマホの契約プランによって速度制限になりやすい
・スマホの電池の消耗が激しくなる
・回線速度が比較的遅く使用の端末により差がある

テザリングでの利用がおすすめな方は以下のような人です。

  • ネット通信自体をあまり利用しない人
  • 超高画質動画視聴やオンラインゲームなど高速・大容量の通信を必要としない人
  • 接続する機器が12台程度と少ない人

それでは3大キャリアの大容量プランをみていきましょう。

auの使い放題プラン「使い放題MAX 5G/4G」

auスマホの契約プランのうちもっとも容量がデータ通信容量が大きいものは制限なし・使い放題プランの「使い放題MAX 5G/4G」です。

【【使い放題MAX 5G/4G概要】
月間データ容量無制限
月額料金7,238円
テザリング料金無料
テザリング容量上限30GB

※価格は税込

毎月30GBまでのテザリングを使えるため、使用機会の多い方にとってはぴったりなプランだといえます。

さくまる

テザリングで30GB以上利用するとそれ以降は翌月までテザリングは128kbpsの低速になっちゃうから注意まる!

さらに使い放題MAXではテザリングにかかるオプション料金はゼロ円。 追加費用なしで利用できるという大きなメリットがあります。

ドコモの大容量プラン「ギガホ プレミア」

ドコモの大容量プランは「ギガホ プレミア」で、4Gプランだと毎月60GBまで、5Gプランだと無制限で高速通信が可能です。

※新規受付終了

【ギガホ/5Gギガホ概要】
 ギガホ プレミア5Gギガホ プレミア
月間データ容量60GB無制限
月額料金7,205円7,315円
テザリング料金無料
テザリング容量上限60GBなし

※価格は税込

ドコモの新プラン「5GBギガホ プレミア」であれば通信量上限がなく、テザリングも無制限で利用できます。

ただし5Gギガホ プレミアの利用には5G対応のスマホを購入する必要があります。

なお、ギガホ プレミア・5Gギガホ プレミアプランでのテザリング利用にはオプション料金はかかりません。

ソフトバンクの大容量プラン「メリハリ無制限」

ソフトバンクではデータ上限なしで使い放題の「メリハリ無制限」がテザリングの利用にはおすすめです。

※新規受付終了

【メリハリプラン概要】
月間データ容量無制限
月額料金7,238円
テザリング料金無料
テザリング容量上限30GB

※価格は税込

メリハリ無制限でのテザリング利用に料金はかかりませんが、事前にテザリングオプションに加入しておかなくてはなりません。

オプションの追加はソフトバンクショップ、またはMy SoftBankでおこなえますよ。

さくまる

オプションを追加したらそこからすぐにテザリングが利用できるまる!

テザリングの接続手順

スマホからテザリングを行うにはスマホ本体からの操作が必要です。

お使いの端末がiPhoneであるかAndroidであるかで操作の手順が変わります。

iPhoneの場合

  1. 設定アプリを開く
  2. インターネット共有を選択
  3. 画面内の「インターネット共有」のスライドスイッチをオンにします。

  4. パスワード・IDを接続機器に設定
  5. パスワード・IDは「インターネット共有」画面内に記載されています。

Androidの場合

  1. 設定アプリを開く
  2. ネットワークとインターネットを選択
  3. アクセス ポイントとテザリングを選択
  4. Wi-Fi アクセスポイントを選択
  5. 画面内の「Wi-Fi アクセスポイント」のスライドスイッチをオンにします。

  6. パスワード・IDを接続機器に設定
  7. パスワード・IDは「Wi-Fiアクセスポイントを設定」画面内に記載されています。

インターネットの選ぶ際に確認したい7つのポイント

一人暮らしで使えるインターネット回線は4パターン」で紹介した4種類のネット回線のうち、最終的にはどれが自分に合っているのか決めなければなりません。

そこでどんなところに注目して選べばいいのか、7つのポイントを挙げてみました。

  1. 自宅のインターネット対応状況
  2. 毎月のインターネット使用量
  3. 求める回線速度
  4. 毎月の支払い可能額
  5. インターネットサービスの提供エリア
  6. 屋内・屋外それぞれのインターネット使用頻度
  7. 引越しの予定があるか

①自宅のインターネット対応状況

自宅がすでにインターネットに対応している場合、その回線で契約することがもっとも簡単な方法です。

お住まいが集合住宅であれば、光回線がすでに引込まれていることもあります。 一般的に光回線契約は、回線引込み工事が必要ですから「工事費用」がかかります

費用は15,000円~30,000円程ですが、キャンペーンで実質無料になったり、回線がすでに引込まれていれば2,000~3,000円ほどで済みます。

回線が未導入の住宅で光回線を契約したい場合は、管理会社や大家さんなどに開通工事の許可を取らなくてはなりません

もし不可となってしまった場合、光回線は諦めるほかなく、ポケットWiFiやホームルーターなど工事不要の回線から選ぶことになります。

②毎月のインターネット使用量

毎月どれぐらいの時間やデータ量を使用するのかも回線の選択の大きな基準です。

毎日のようにインターネットを利用するヘビーユーザーの方であれば、通信量上限が無制限の回線を選ぶことをおすすめします。

通信量上限が無制限のサービスには光回線のほかにも、一部のポケットWiFiや、ホームルーターなどもあります。

しかし、高画質動画の視聴、オンラインゲームなど通信量が必要な使い方をする場合は、通信速度が速く安定している光回線がおすすめです。

さくまる

とくにオンラインゲームだと速度が遅いとラグが発生してしまって全然楽しめないまる!

③求める回線速度

求める回線速度によって選択すべきインターネット回線は変わります。

契約するサービスや利用環境によっても違いますが、速度が速い順に並べると次のとおりになります。

<回線速度が速い順>
光回線 > ホームルーター > ポケットWiFi > テザリング

とにかく速度を重視するのであれば光回線を選びましょう

ホームルーターは光回線ほどではありませんが、据置きであるぶんポケットWiFiよりも速度と安定性に優れています。

ただし、オンラインゲームなど重たい通信を頻繁に利用しないのであればポケットWiFiでも十分対応できます。

さくまる

ポケットWiFiは持ち運びもできるから、スマホプランを安いものにして節約もできるまる!

④毎月の支払い可能額

毎月どれくらいの費用を通信費にかけられるかも選択の重要なポイントです。

ポケットWiFi ホームルーター 光回線 テザリング
3,000〜4,000円 3,000〜4,000円 4,000〜6,000円 約500円 (オプション料金)

やはり速くて大容量の物理的回線は安定性もありますが一番高い金額です。

料金の安さを重視するのであれば、ポケットWiFiかホームルーターがおすすめです。

単体にかかる費用でいえばテザリングがもっとも安いといえますが、そのぶんスマホのプランを大容量プランに変更する必要があり、スマホ料金が跳ね上がることになりかねません。

⑤インターネットサービスの提供エリア

ご利用予定の住所が、希望のインターネットサービスの提供エリアであるかどうかは、前もって確認しておかなくてはなりません

インターネットのサービスには、それぞれの提供エリアが決まっていて、その範囲でなければつながりません。 住所が希望のサービスの提供エリア外だったり、建物都合で導入できなかったりする場合は、別のサービスを検討しなくてはなりません。

さくまる

光回線のNURO光やauひかりは速度が速くておすすめだけど、契約できない地域が多いのが難点まる

また、特にポケットWiFiやホームルーターの場合、提供エリア内であっても、建物の構造や周辺環境によってつながりにくいこともあるため、より慎重になる必要があります。

⑥屋内・屋外それぞれのインターネット使用頻度

インターネットを使う頻度が自宅の中または外出先でどちらが多いのかも判断基準の1つです。

屋外で利用することが多いのであればポケットWiFiかテザリング、自宅内での利用が多いのであれば光回線かホームルーターの契約がおすすめです。

⑦引越しの予定があるか

仕事の都合などで1〜2年程度で引越しをする予定がある場合は、ポケットWiFiかホームルーターがおすすめです。

回線の契約は2年から3年の縛りを設けてあることが多く、解約時に解約違約金がかかります。 そのため、光回線だと引越し先によっては解約しなければならず、解約違約金が発生する可能性もあります

さくまる

引っ越し先でまた新規契約するとなるとその費用もかかってくるまる…

また、引越し先で利用可能であったとしても、引越し手数料や新たに開通工事費がかかるケースもあるのです。 ただし、別回線の乗換えキャンペーンなどで、うまく費用を相殺する方法もあります。

まとめ

一人暮らしの方がインターネット回線を用意する場合、その候補となるのは「ポケットWiFi」「ホームルーター」「光回線」の3種類です。

それぞれおすすめの環境、おすすめのサービスをまとめると以下になります。

回線 おすすめの環境 おすすめサービス
ポケットWiFi 外出先でもWiFiを使いたい Mugen WiFi
WiMAX
ホームルーター ・工事なしでインターネットが開通
・月額料金が安い
・引っ越しの予定がある
モバレコエアー
WiMAX
光回線 ・大容量で高速な通信環境ができる
・申し込みから開通まで急がない
・スマホがドコモ:ドコモ光
・スマホがソフトバンク:NURO光またはソフトバンク光
・スマホがau:auひかりまたはSo-net光プラス
テザリング ・外出先でインターネットを使うが、通信量が少ない
・速度にこだわらない
・スマホの契約プランが大容量プラン
・スマホがau:使い放題MAX 5G/4G
・スマホがドコモ:ギガホ プレミア※新規受付終了
・スマホがソフトバンク:メリハリ無制限※新規受付終了

自身の利用環境やお住まいと求める条件を考慮し、もっとも適した回線を選択してみてください!

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