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通信費の節約を考えている人向け!光回線・スマホの料金見直し方法とシミュレーション

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「通信費の節約をしたい!」と思っている方は少なくないと思います。

しかし、何から手を付けていいかわからない、手続きや各種変更が面倒そう…と結局そのままにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

通信費の見直しを考えるなら、まずチェックすべきは光回線とスマホの月額料金です。

不要なオプションを見直したり、スマホとのセット割ができそうなら加入したりするなど、うまくいけば家族で月額数千円単位の節約もできるかもしれませんよ。

さらに、もっと根本的に見直したいなら、回線やスマホの乗り換えも視野に入れましょう。

ただし、契約更新月の解約でないと違約金が発生したり、乗り換え時の特典をうまく利用したりしないと、かえって出費がかさむ可能性があることも忘れないでくださいね。

例えば、以下の場合の月額料金をシミュレーションしてみましょう。

シミュレーション①【ソフトバンク+固定回線のままでの見直し】

SoftBank ギガモンスター2台+フレッツ光:月額21,760円

SoftBank ギガモンスター2台+ソフトバンク光:月額18,660円

シミュレーション②【格安SIM+ポケットWiFiに乗り換えた場合の見直し】

SoftBank (ギガモンスター)1台+ソフトバンク光(マンション):月額10,780円

BIGLOBEモバイル(3GB音声)一台+どんなときもWiFi:月額5,080円

このように、見直し次第で通信費を半額以下にまで抑えることができるんですよ。

本記事では通信費の節約をするためにチェックすることや実際に見直した場合のシミュレーションを紹介します。

通信費を安くしたい、節約したいと考えている方は、ぜひご一読ください。

【最新情報】どんなときもWiFiの通信障害

どんなときもWiFiでは、2020年2月から3月にかけて一部ユーザーの間で通信障害が発生しています。

〇2020年2月28日連日の通信不具合に関するお詫び
〇2020年3月19日通信障害発生のお知らせ

3月21日には”十分なサービスの提供ができない可能性が高い”として、希望するユーザーへ休止申込から3月末までの料金発生を免除する「回線休止」の措置をとることを案内しています。

〇2020年3月21日回線休止のご案内

回線の復旧も未定ですし、端末の在庫切れにより新規契約は予約受付のみというのが現状です。

※※2020年4月3日追記※※

どんなときもWiFiの新規受付が停止しています。

今すぐポケットWi-Fiをお探しの方は、3日で10GB以上通信すると速度制限はありますが、月間容量は無制限で通信できるWiMAXを検討してみましょう。

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目次

通信費の節約をするためにチェックすること【ネット回線・スマホ共通|月額料金編】

通信費の要は、インターネット回線とスマホの料金です。

この2つの料金を見直すことができれば、通信費自体も大幅に抑えることができます。

光回線やスマホを乗り換えることなく、契約内容を見直すことで少しでも月額料金を抑える方法を紹介します。

  • プランそのものを見直す
  • 不要なオプションがないかを見直す
  • スマホとのセット割など、未加入の割引やキャンペーンがないかを見直す

プランそのものを見直す

契約時によくわからず、勧められるがままにプランを契約してはいないでしょうか。

月々の料金が高いと感じているのなら、より安いプランに変更ができないかどうかを検討してみましょう。

たとえば、プラン内容における以下の点をチェックするといいでしょう。

  • 契約期間ありのプランになっているかどうか(契約期間ありのプランは料金が安い場合が多い)
  • 利用できるデータ量(〇ギガプラン)が実際の使用量に合っているかどうか

ただし、プランによっては契約期間中の変更により違約金が発生する場合があります。

事前に確認してから手続きを行うといいでしょう。

不要なオプションがないかを見直す

店舗で契約をした場合によくあるケースが、「〇ヶ月間無料の××オプションもつければ安くなります!」などのうたい文句で有料オプションに加入させられている場合です。

数ヶ月が経過したころにはオプションの存在を忘れ、有料となったオプションの料金を払い続けてはいないでしょうか?

上記の対策としては、料金明細は毎月こまめにチェックすることです。

明細の中によくわからない項目があると思ったら、サポートに確認するなどして要不要を判断しましょう。

面倒な作業ですが、そのような細かい確認作業の積み重ねが節約への第一歩になりますよ。

スマホとのセット割など、未加入の割引やキャンペーンがないかを見直す

通信費の節約を考えるうえでまずチェックしたいのが、スマホとのセット割です。

これは、特定の光回線とスマホのキャリアを組み合わせることで、スマホの月額料金が割引になるというサービスです。

大手キャリアの場合、以下のような光回線でセット割が利用できます。

セット割をまだ利用していない方は、自身のスマホと光回線でセット割ができるかどうかを確認してみましょう。

主なスマホのキャリアとセット割ができる回線の組み合わせは以下のとおりです。

 
スマホのキャリア セット割の対象となる光回線 割引額
au auひかり、So-net光、コミュファ光、
eo光、BIGLOBE光など
最大1,000円
ソフトバンク ソフトバンク光、NURO光 最大1,000円
ドコモ ドコモ光 最大3,500円

※2020年1月時点で新規申し込みが可能なプランに限定した場合の割引額

他にも、光回線やスマホのキャリアで展開されているキャンペーンや割引特典は余すところなく使わないと損です。

Webサイトなどをチェックして、今だけのお得なキャンペーンやまだ利用していない割引がないかどうかをこまめにチェックすることも重要ですよ。

支払い方法をクレジットカードにする

支払い方法にも着目した場合、一番お得になるのはクレジットカード払いにした場合です。

クレジットカードであれば、支払いでポイントがつく場合も多く、その分お得になります。

たとえば、au WALLETクレジットカードであれば、200円の利用ごとに2ポイントのWALLETポイントをためることができます。

還元率は1%で年会費は無料です。

もちろん他の公共料金やお買い物でも使えますので、ポイントを貯めたい方にはオススメですよ。

通信費の節約をするためにチェックすること【ネット回線乗り換え編】

一般家庭における通信費には、スマホ料金、インターネット料金、電話料金などがありますが、こちらの章ではインターネット回線に焦点を当てて節約のポイントを解説していきます。

インターネット料金が高いなどの理由で乗り換えを考えている方は、必ずチェックしてくださいね。

【乗り換え前に必ずチェック】乗り換えをするなら更新月がオススメ

節約を少しでも早く始めたくて、すぐにでも解約して別の回線に乗り換えようと考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください。

契約ありのプランを利用している場合、途中解約をすると違約金を支払わなければなりません。

主要回線の違約金は以下のとおり、決して安い金額ではありません。

 
回線 違約金
auひかり 2年契約:9,500円
3年契約:15,000円
ソフトバンク光 2年契約:9,500円
5年契約:15,000円
NURO光 9,500円
フレッツ光東日本
※にねん割
9,500円
フレッツ光西日本
※光はじめ割
11,000円

※いずれも戸建てタイプの場合

違約金を支払うことを避けたい場合は、契約更新月に解約手続きをしましょう。

たとえば、2年契約の場合は利用開始月を1ヶ月目とすると25ヶ月目、つまり2年経過した当月や次の月などに契約更新月が設定されていることが多いです。

予め、自分の契約更新月がいつかを確認しておきましょう。

また、契約更新月以外に解約して違約金が発生したとしても、乗り換え先の光回線の違約金負担キャンペーンやキャッシュバックを利用して負担を相殺することも可能です。

auひかりとソフトバンク光には違約金を負担してくれるキャンペーンがあります。

また、キャッシュバックなどのキャンペーンはフレッツ光以外であれば概ねどの光回線にもありますのでチェックしてみましょう。

【乗り換え前に必ずチェック】お得なキャンペーン

各光回線で展開されているキャンペーンは、初期費用を抑えたりキャッシュバックがもらえたりと、お得度が高いものばかりです。

少しでも特典を利用したいなら、各回線でどのような特典が利用できるのかを事前にリサーチしておくことが大事なのです。

 
回線 違約金負担 工事費(実質)無料 キャッシュバック
auひかり あり(30,000円まで) あり(実質無料) 最大60,000円
ソフトバンク光 あり(100,000円まで) あり(実質無料) 最大33,000円
ドコモ光 なし あり(期間限定・完全無料) 最大20,000円
NURO光 なし あり(実質無料) 45,000円
フレッツ光東日本 なし なし なし
フレッツ光西日本 なし なし なし

※キャッシュバックは代理店経由で申し込んだ場合

たとえばauひかりをWeb代理店フルコミットから申し込むと、以下のキャンペーンが受けられます。

  • 他社回線から乗り換え時に発生した違約金を30,000円まで負担(公式特典)
  • 工事費実質無料(公式特典)
  • 最大60,000円のキャッシュバック(代理店特典)

auひかりの詳細を見る

【乗り換え前に必ずチェック】速度、料金など譲れない条件を書き出し、比較する

インターネット回線を選ぶ際は、お得なキャンペーンはもちろんですが、月々の基本料金や回線の速度も比較すべき大事な要素です。

先に挙げた主要回線の月額料金と速度(理論値)をチェックしてみましょう。

 
回線 戸建て(ホーム)
月額料金
マンション
月額料金
速度
auひかり 5,100円 3,800円 1Gbps
ソフトバンク光 5,200円 3,800円 1Gbps
ドコモ光 5,200円 4,000円 1Gbps
NURO光 4,743円 1,900円~ 2Gbps
フレッツ光東日本 4,700円
+プロバイダ料
3,050円
+プロバイダ料
1Gbps
フレッツ光西日本 4,730円
+プロバイダ料
3,135円~
+プロバイダ料
1Gbps

※速度は表に挙げた料金で利用できる速度を提示

月々の料金面で比較すると、最も安いのはNURO光です。

ただし、 NURO光の利用可能エリアは狭く、お住まいの住所で使えない可能性があることも念頭に入れておきましょう。

また、お使いのスマホとセットにできる回線を選べば、スマホの料金が割引になる分お得になります。

速度面でオススメなのは、auひかりとNURO光です。

上記2つはフレッツ光回線を使わない独自回線のため、フレッツ光を利用する光コラボ回線と比較すると混雑が少なく、結果として速度が速い快適なインターネットの利用が期待できます。

利用料金やセット割、速度を比較したうえで自分なりに譲れない条件を導き出し、どの回線がもっとも理想に近いかを考えてみましょう。

お使いのスマホとキャリアを揃えるのがオススメ

光回線は、お使いのスマホとキャリアを揃えたセット割にするのがオススメです。

ただし、キャリアと同じ光回線でなくても、セット割が利用できるケースもあります。

  • スマホのキャリアがauの場合→auひかり、So-net光、コミュファ光など
  • スマホのキャリアがソフトバンクの場合→ソフトバンク光、NURO光
  • スマホのキャリアがドコモ光の場合→ドコモ光

auスマホをお使いの場合はauひかり、または光コラボであるSo-net光プラスがオススメです。

ソフトバンクスマホをお使いの場合は、速度が評判のNURO光、または光コラボで利用可能エリアが広いソフトバンク光がオススメです。

ドコモスマホをお使いの場合は、ドコモ光がオススメです。

通信費の節約をするためにチェックすること【スマホ乗り換え編】

今や1人に1台となったスマホは、通信費を見直すうえでは重要な部分ですよね。

スマホの料金が高くて乗り換えを考えている場合は、以下のことをチェックし、自分に合ったスマホを見つけてみましょう。

【乗り換え前に必ずチェック】乗り換えをするなら契約更新月がオススメ

大手キャリアのスマホの場合、2年間の契約期間が設定されていると考えて間違いないでしょう。

そのため、途中解約をすると違約金を支払わなければなりません。

ただ、スマホの大手キャリアについては2019年9月に違約金の上限を設定されたことにより、今まで9,500円~かかっていた違約金が以下のように変更になっています。

 
回線 違約金
au 1,000円
ソフトバンク なし
ドコモ 1,000円

※ソフトバンクは9/13以降に申し込んだ場合
※ドコモは10/1以降に対象プランを契約した場合

ただし、2019年9月以前の契約内容のままの場合は、今までどおり9,500円~の違約金を支払わなければなりません。

違約金を支払うことを避けたい場合は、契約更新月に解約手続きをしましょう。

【乗り換え前に必ずチェック】お得なキャンペーン

スマホも光回線同様、キャンペーンのチェックは事前に行っておきましょう。

スマホは選択するキャリアやプラン、契約者の年齢によって様々な特典が用意されていますので、必ず事前にチェックしてから契約に進むようにしてくださいね。

 
キャリア キャンペーン
au ・auの学割
・ケータイ→auスマホ割
・auケータイデビュー割
ソフトバンク ・1年おトク割
・下取りプログラム
・トクするサポート
ドコモ ・ドコモの学割
・はじめてスマホ購入サポート
・ギガホ割
UQモバイル ・最大6,000円キャッシュバック
・UQ学割
・UQ家族割
BIGLOBEモバイル ・音声通話SIM月額料金割引
・エンタメフリー6ヶ月無料
・端末割引

【乗り換え前に必ずチェック】速度、料金など譲れない条件を書き出す

スマホにおいてもお得なキャンペーンはもちろんですが、月々の基本料金や回線の速度も比較すべき大事な要素です。

  • 速度優先の場合:キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)
  • 料金を少しでも安くしたいけど速度はできるだけそのままがいい:キャリアのサブブランド(UQモバイル、Y!mobileなど)
  • 料金を抑えたい:格安SIM(LINEモバイル、mineo、IIJ mioなど)

スマホの速度は時期により変動が激しいので、気になるキャリアの速度が知りたいという場合はみんなのネット回線速度で今の速度をチェックしてみましょう。

まずはスマホに何を求めるのかをはっきりさせておくといいですね。

とにかく安くしたいなら格安SIMも検討しよう

通信費の節約が目的なら、格安SIMは選択肢に入れるという方も多いでしょう。

格安SIMであれば、キャリアの場合安くても3,000円以上になるスマホの料金を、約半分にまで抑えることも可能です。

主な格安SIMの月額料金を以下の表にまとめました。

音声・データプランの料金が安い格安SIM
プラン・データ容量 格安SIM会社 音声通話SIM(月額)
音声+データ 3GBプラン ロケットモバイル 1,400円
DTI SIM 1,490円
DMM mobile 1,500円
BIGLOBEモバイル 1,600円
楽天モバイル 1,600円
OCN モバイル ONE 1,800円
mineo 1,510円~1,950円
IIJmio 1,600円
UQ mobile 1,980円
Y!mobile 2,680円

とにかく月額料金を安くしたいなら、格安SIMも検討してくださいね。

キャリア→キャリアに変更の場合はキャンペーンとプラン内容も併せて見なおそう

料金の安さという面では格安SIMは魅力的な選択肢です。

しかし、速度が速いままがいい、手厚いサポートを受けたいなどの理由でキャリアのままがいいという方も多いはず。

もしキャリアからキャリアへの乗り換えを検討する場合は、自分に合ったプラン内容やキャンペーンをきちんと確認しておきます。

たとえばドコモの場合、目的に応じて以下のプランを選びましょう。

  • データ量を極力気にすることなく使いたい:ギガホ
  • あまり使わないのでできるだけ安くしたい:ギガライト

また、光回線とのセット割でスマホの料金が割引になる点も見逃せません。

もしキャリアを使い続ける場合は、光回線とキャリアを揃えて割引を受けることも検討してくださいね。

各キャリアとセットにできる光回線は、以下のリンクからキャンペーンの詳細がチェックできますよ。

auスマホをお使いの場合はauひかり、または光コラボであるSo-net光プラスがオススメです。

ソフトバンクスマホをお使いの場合は、速度が評判のNURO光、または光コラボで利用可能エリアが広いソフトバンク光がオススメです。

ドコモスマホをお使いの場合は、ドコモ光がオススメです。

通信費の見直しをしたらこんなに安くなった!節約シミュレーション

それでは実際に、通信費の見直しを以下2パターンでシミュレーションしてみましょう。

シミュレーション①【ソフトバンク+固定回線のままでの見直し】
【乗り換え前】
◆スマホ:ソフトバンク ギガモンスター2台
◆光回線:フレッツ光

【乗り換え後】
◆スマホ:ソフトバンク ギガモンスター2台
◆光回線:ソフトバンク光
シミュレーション②【格安SIM+ポケットWiFiに乗り換えた場合の見直し】
【乗り換え前】
◆スマホ:ソフトバンク(ギガモンスター)1台
◆光回線:ソフトバンク光(マンション)

【乗り換え後】
◆スマホ:BIGLOBEモバイル(3GB音声)一台
◆ポケットWi-Fi:どんなときもWiFi

なお、解約に伴う解約金やキャッシュバックなどの特典や割引、そして乗り換えにかかる事務手数料は含まれていませんのでご注意ください。

シミュレーション①【ソフトバンク+固定回線のままでの見直し】

まず、乗り換え前の【ソフトバンク+フレッツ光】の場合の通信費を見てみましょう。

【乗り換え前】
◆スマホ:ソフトバンク ギガモンスター2台
◆光回線:フレッツ光

【乗り換え後】
◆スマホ:ソフトバンク ギガモンスター2台
◆光回線:ソフトバンク光

【乗り換え前のひと月の通信費】

 
プラン内容 月額料金 備考
フレッツ光東日本 ホーム 5,700円 ギガファミリー・スマートタイプ
プロバイダ料 1,100円 OCNを利用
ソフトバンク ウルトラギガモンスター 7,480円×2台 データプラン:6,500円
音声プラン:980円
通話料 +通話料  
     
月額料金合計 21,760円+通話料  
1年間の料金合計 261,120円+通話料  

※ウルトラギガモンスター:50GBまでのデータが使用可能・動画SNSがデータフリー

月額20,000円以上の通信費を何とか少しでも節約したい…! そう思ったあなたは、まず光回線を見直してみましょう。

  • 光回線:ソフトバンク光(ホーム)【←ココを見直し!】
  • スマホ:ソフトバンク(ウルトラギガモンスター)×2台

【乗り換え後のひと月の通信費】

 
プラン内容 月額料金 備考
ソフトバンク光 ホーム 5,200円 2年更新プラン
オプションパック 500円 おうち割を適用するための条件
ソフトバンク ウルトラギガモンスター 7,480円×2台 データプラン:6,500円
音声プラン:980円
通話料 +通話料  
おうち割光セット -1,000円×2台  
     
月額料金合計 18,660円+通話料  
1年間の料金合計 223,920円+通話料  

光回線を乗り換えただけで、2人で月額約3,000円の節約になりましたね。

また、ソフトバンクのセット割が適用できるソフトバンク光に乗り換えたことで、スマホの料金も1人当たり1,000円節約することができました。

年間に直すと、およそ40,000円ほどの差に。

切実に節約を考えているご家庭にとってはとてもうれしい結果ではないでしょうか。

シミュレーション②【格安SIM+ポケットWiFiに乗り換えた場合の見直し】

でもでも、もっと通信費を抑えたい!という方は、スマホをキャリアから格安SIMに乗り換えることも検討しましょう。

次は、以下のような場合を想定してみましょう。

【乗り換え前】
◆スマホ:ソフトバンク(ギガモンスター)1台
◆光回線:ソフトバンク光(マンション)

【乗り換え後】
◆スマホ:BIGLOBEモバイル(3GB音声)1台
◆ポケットWi-Fi:どんなときもWiFi

【乗り換え前のひと月の通信費】

 
プラン内容 月額料金 備考
ソフトバンク光 マンション 3,800円 2年更新プラン
オプションパック 500円 おうち割を適用するための条件
ソフトバンク ウルトラギガモンスター 7,480円×1台 データプラン:6,500円
音声プラン:980円
通話料 +通話料  
おうち割光セット -1,000円×1台  
     
月額料金合計 10,780円+通話料  
1年間の料金合計 129,360円+通話料  

ひとりでも、月額10,000円越えの通信費は結構キツイですよね。

そこで、もうちょっと通信費を抑えたい…と思う方は、光回線ではなく、モバイルWi-Fiと格安SIMを併用することを検討してみましょう。

モバイルWi-Fiは、データ量無制限で月額料金が安いどんなときもWiFiに変えることを想定しています。

どんなときもWiFiは、速度は下り150Mbpsと、1Gbps以上の速度を誇る光回線よりは見劣りしますが、複数のデバイスを同時利用などしなければ、動画などは十分に楽しめる速度でしょう。

  • 光回線→ポケットWi-Fi:どんなときもWiFi【←ココを見直し!】
  • スマホ:格安SIM(BIGLOBEモバイル:音声プラン3GB)×1台【←ココを見直し!】

【乗り換え後のひと月の通信費】

 
プラン内容 月額料金 備考
どんなときもWiFi データ放題プラン 3,480円 1~24ヶ月目まで:3,480円
25ヶ月目以降:3,980円
※クレジットカード払いの場合
BIGLOBEモバイル 音声+データ3GBプラン 1,600円  
通話料 +通話料  
おうち割光セット -1,000円×1台  
     
月額料金合計 5,080円+通話料  
1年間の料金合計 60,960円+通話料  

なんと、ひと月の通信費が乗り換え前の通信費よりも約半分にまで抑えられていますね。

ソフトバンク光およびソフトバンクを解約したことでおうち割光セットが使えなくなりましたが、それでもキャリアを利用していたときに比べひと月5,700円もの節約となりました。

高いと感じることが多い通信費ですが、見直し次第でここまで安くすることも可能ということですね。

まとめ

通信費を節約するためにまず見直したいのが、光回線とスマホの月額料金です。

料金を大幅に節約したいのであれば、回線の乗り換えやプランの変更を視野に入れて考えましょう。

通信費を抑えたい場合の対処法は、光回線・スマホでそれぞれ以下のとおりです。

  • 光回線:月額料金の安い回線に乗り換える・スマホとのセット割ができる回線を選ぶ・モバイルWi-Fiを検討してみる
  • スマホ:従量課金制のプランに変更する・格安SIMを検討してみる

ただし、契約期間途中の解約は解約金が発生するので、解約の際は契約更新月に解約するか、違約金負担のある乗り換え先を選ぶか、キャッシュバックなどのキャンペーンで補填するといいでしょう。

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