【28社比較おすすめの格安SIM6社を紹介選び方や申込手順もわかりやすく解説します

格安SIMでスマホを契約することにより、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアと比べて格安料金でスマホを利用できます。
今回は、格安SIM28社を徹底比較したうえで、おすすめ6社を厳選・紹介していきます。
<格安SIMを検討する際の比較ポイント>
そのほか申し込み前に確認したい注意点や、手順などについても解説を行っていきますよ。
この記事を読めば、以下のことがわかります。
<この記事を読んでわかること>
楽天モバイル![]() | ・データ容量が実質無制限で使い放題! |
---|---|
UQモバイル![]() | ・通信が速くて安定した回線を使える |
ワイモバイル![]() | ・家族割で毎月1,188円の割引が適用 |
mineo![]() | ・3つの回線が利用できるので乗り換えがかんたん |
BIGLOBE MOBILE![]() | ・スマホでYouTubeや音楽を楽しむ人におすすめ |
OCN モバイル ONE![]() | ・スマホを最安1円セット購入できる |
目次
【28社比較】おすすめ格安SIM厳選6社を紹介
まずは格安SIM28社を、料金・通信・キャンペーンの項目に分けて比較していきます。
比較したうえで、おすすめ格安SIMを厳選・紹介するので、会社ごとにどのような違いがあるのか確認してみてください。
会社名 | 月額料金 | 初期費用 | 通信回線 | 実測値 | 主要キャンペーン |
---|---|---|---|---|---|
楽天モバイル |
~1GB:0円 1GB〜3GB:1,078円 3GB〜20GB:2,178円 20GB〜無制限:3,278円 |
0円 |
・楽天回線 ・パートナー回線(au) |
下り平均速度:37.3Mbps 上り平均速度:19.44Mbps |
・他社から乗り換えで15,000ポイント還元 ・だれでも5,000ポイント還元 ・iPhoneやAndroid端末購入でポイント還元 ・YouTube Premium3ヶ月無料 ・楽天系サービスポイント還元率アップ |
OCN モバイル ONE |
500MB:550円 1GB:770円 3GB:990円 6GB:1,320円 10GB:1,760円 |
初期手数料:3,300円 SIMカード手配料:433円 事務手数料:3,300円 SIMカード発行手数料:433円 |
ドコモ |
下り平均速度:72.52Mbps 上り平均速度:12.24Mbps |
・スマホをセット購入で最安1円セール ・抽選でdポイント10,000ポイント ・Abema プレミアム2ヶ月間無料 |
HISモバイル |
・ドコモ 1GB:590円~ 20GB:2,178円〜 3~30GB:2,728円〜 ・ソフトバンク 100MB~30GB:1,078円〜 |
事務手数料:3,300円 SIMカード発行 手数料:433円 |
・ドコモ ・ソフトバンク |
下り平均速度:20.81Mbps 上り平均速度:12.18Mbps |
・最大8,250円キャッシュバック (複数回線契約) ・海外WiFiレンタルいつでも20%OFF |
Tikimo SIM |
1GB:704円 3GB:847円 6GB:1,496円 10GB:1,980円 20GB:2,145円 30GB:5,665円 50GB:9,460円 |
事務手数料:3,300円 SIMカード発行手数料:368.5円 |
・ドコモ ・au |
下り平均速度:12.93Mbps 上り平均速度:1.61Mbps |
・Tiki光コラボ加入済みなら初期費用無料 |
LinksMate |
2GB:770円 5GB:1,210円 10GB:1,870円 20GB:2,970円 30GB:3,905円 50GB:5,500円 100GB:8,305円 |
事務手数料:3,300円 | ドコモ |
下り平均速度:112.19Mbps 上り平均速度:14.63Mbps |
なし |
NUROモバイル |
3GB:792円 5GB:990円 8GB:1,485円 20GB:2,699円 |
3,300 円 |
・ドコモ ・au ・ソフトバンク |
下り平均速度:46.16Mbps 上り平均速度:13.59Mbps |
・20,000円キャッシュバック ・かけ放題オプション利用料割引 |
イオンモバイル |
0.5GB:803円 1GB:858円 2GB:968円 3GB:1,078円 4GB:1.188円 5GB:1.298円 6GB:1.408円 7GB:1.518円 8GB:1.628円 9GB:1,738円 10GB:1,848円 |
事務手数料:3,300円 |
・ドコモ ・au |
下り平均速度:23.99Mbps 上り平均速度:6.07Mbps |
・最大10,000ポイント還元 ・端末価格割引 ・紹介特典 |
BIC SIM |
3GB :858円 5GB:1,078円 9GB:1,518円 16GB:1,848円 21GB:2,068円 |
事務手数料:1円 SIMカード発行手数料:タイプD:433.4円、 タイプA:446.6円、 eSIM220円440円 |
・ドコモ ・au |
下り平均速度:27.8Mbps 上り平均速度:6.07Mbps |
・データ増量 ・事務手数料1円 ・月額割引 |
IIJmio |
2GB:858円 4GB:1,078円 8GB:1,518円 15GB:1,848円 20GB:2,068円 |
1,100円 |
・ドコモ ・au |
下り平均速度:52.37Mbps 上り平均速度:11.67Mbps |
・初期費用割引 ・1GB増量 ・他社から乗り換えで端末価格割引 |
LIBMO |
3GB:980円 8GB:1,518円 20GB:1,991円 30GB:2,728円 |
3,300円 | ドコモ |
下り平均速度:24.12Mbps 上り平均速度:7.49Mbps |
・10,000ポイント還元 ・端末大特価セール |
RepairSIM |
〜3GB:980円 〜10GB:1,680円 〜20GB:1,980円 |
事務手数料:3,300円 SIM発行費:Sプラン422円、Dプラン433円 |
・ドコモ ・ソフトバンク |
データなし | なし |
ロケットモバイル |
低速無制限:490円 1GB:765円 2GB:850円 3GB:985円 5GB:1,430円 7GB:1,980円 20GB:4,400円 |
3,740円 |
・ドコモ ・au ・ソフトバンク |
下り平均速度:11.38Mbps 上り平均速度:4.4Mbps |
なし |
LEQUIOSモバイル |
〜1GB:1,045 円 〜2GB:1,595 円 〜3GB:1,980 円 〜4GB:2,365 円 〜5GB:2,750 円 |
・事務手数料:3,300円 ・SIM発行費:最大433円 |
ドコモ | データなし | なし |
y.u mobile |
5GB:1,070円 10GB:2.970円 20GB:4,170円 |
3,300円 | ドコモ |
下り平均速度:40.46Mbps 上り平均速度:11.21Mbps |
なし |
J:COM MOBILE |
1GB :1,078円 5GB:1,628円 10GB:2,178円 20GB:2,728円 |
0円 |
・ドコモ ・au ・ソフトバンク |
下り平均速度:97.63Mbps 上り平均速度:11.48Mbps |
・事務手数料無料 ・データ増量 ・26歳以下ヤング割 |
BIGLOBEモバイル |
1GB:1,078円 3GB:1,320円 6GB:1,870円 12GB:3,740円 20GB:5,720円 30GB:8,195円 |
プラン申込手数料:3,300円 SIMカード準備料:433円 |
au・ドコモ |
下り平均速度:19.63Mbps 上り平均速度:9.88Mbps |
・エンタメフリーオプション最大2ヶ月無料 ・セキュリティセット最大2ヶ月無料 |
b-mobile |
1GB:1,089円 5GB:1,969円 10GB:3,069円 15GB:4,169円 20GB:5,269円 |
3,300円 |
・ドコモ ・ソフトバンク |
下り平均速度:24.58Mbps 上り平均速度:9.29Mbps |
なし |
QTmobile |
2GB:1,100円 6GB:1,760円 20GB:2,200円 |
0円 |
・ドコモ ・au ・ソフトバンク |
下り平均速度:72.44Mbps 上り平均速度:11.71Mbps |
・最大30,000円キャッシュバック ・契約事務手数料無料(期間限定) |
TONEモバイル |
・低速無制限 ・1,100円 |
3,300円 | ドコモ |
下り平均速度:10.56Mbps 上り平均速度:8.72Mbps |
・見守り機能最大6ヶ月無料 |
DMMモバイル |
低速無制限:1,254円 1GB:1,386円 2GB:1,518円 3GB:1,650円 5GB:2,101円 7GB:2,816円 8GB:2,948円 10GB:3,179円 15GB:4,378円 20GB:5,148円 |
事務手数料:3,300円 SIMカード発行手数料:433円 |
ドコモ |
下り平均速度:43.31Mbps 上り平均速度:12.38Mbps |
なし |
mineo |
1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
3,300円 |
・ドコモ ・au ・ソフトバンク |
下り平均速度:50.44Mbps 上り平均速度:9.01Mbps |
・月額割引 ・端末価格割引 ・パケット放題 Plus最大2ヶ月無料 ・かけ放題キャンペーン ・安心バックアップ最大5ヶ月無料 |
DTI SIM |
1GB:1,320円 3GB:1,639円 5GB:2,112円 10GB:3,080円 |
3,300円 | ドコモ |
下り平均速度:48.22Mbps 上り平均速度:13.11Mbps |
なし |
@モバイルくん。 |
〜500MB:1,320円 5GB:3,190円 10GB:5,500円 |
3,300円 | ドコモ |
下り平均速度:112.82Mbps 上り平均速度:24.94Mbps |
なし |
エックスモバイル |
1GB:1,408円 3GB:1,628円 5GB:1,848円 8GB:2,288円 10GB:2,508円 15GB:2,618円 20GB:2,728円 |
3,300円 | ドコモ |
下り平均速度:86.58Mbps 上り平均速度:11.04Mbps |
なし |
UQモバイル |
3GB :1,628円 15GB:2,728円 25GB:3,828円 |
3,300円 | au |
下り平均速度:61.24Mbps 上り平均速度:12.15Mbps |
・最大5,000円au PAY残高へ還元 |
NifMo |
3GB:1,760円 7GB:2,530円 13GB:3,850円 30GB:4,730円 50GB:6,050円 |
3,300円 | ドコモ |
下り平均速度:24.67Mbps 上り平均速度:12.61Mbps |
なし |
ワイモバイル |
3GB:2,178円 15GB:3,278円 25GB:4,158円 |
3,300円 | ソフトバンク |
下り平均速度:63.91Mbps 上り平均速度:15.21Mbps |
・20,000円キャッシュバック ・新どこでももらえる特典 最大3,000円相当キャッシュバック ・LINE MUSIC6ヶ月無料 ・60歳以上ずーっと割引 など |
スターモバイル |
1GB/日+10分かけ放題(ドコモ):5,346円 30GB/月(au):5,346円 50GB(ソフトバンク・データ専用):5,346円 60GB/月(ドコモ):5,346円 |
事務手数料:3,300円 SIMカード発行手数料:1,100円 |
・ドコモ ・au ・ソフトバンク |
下り平均速度:86.87Mbps 上り平均速度:26.09Mbps |
なし |
※2022年3月17日時点のみんなのネット回線速度のデータを引用
上記の表を見ると、月額料金やデータ容量、対応回線、特典内容は会社により大きく異なることがわかりますね。

なんとなく料金が安かったり、速度が速かったりする格安SIMはわかったけど、どれが自分に向いているかの判断が難しいよね
比較結果を参考に、目的や用途ごとでおすすめの格安SIMを6社に絞ってみました。
<おすすめ格安SIM6社>
それぞれの特徴やおすすめポイントを紹介するので、自分に合った最適の格安SIMを選んでみましょう。
楽天モバイル :データ容量が実質無制限で使い放題!

最初におすすめしたいのが、2020年4月に第4のキャリアとして自社回線の提供を開始した「楽天モバイル」です。
楽天モバイルは厳密に言うと、格安SIMではなくスマホキャリアですが、格安SIMに負けない料金プランを提供しているのでご紹介しておきます。
通信回線 |
・楽天回線 ・パートナー回線(au) |
---|---|
月額料金 |
~1GB:0円 1GB〜3GB:1,078円 3GB〜20GB:2,178円 20GB〜無制限:3,278円 |
初期費用 | 0円 |
実測値 |
下り平均速度:37.3Mbps 上り平均速度:19.44Mbps |
制限時の速度 |
最大1Mbps(国内) 最大128kbps(海外) |
キャンペーン |
・他社から乗り換えで最大25,000ポイント還元 ・iPhoneやAndroid端末購入でポイント還元 ・YouTube Premium3ヶ月無料 ・楽天系サービスポイント還元率アップ など |
※2022年3月17日時点のみんなのネット回線速度のデータを引用
楽天モバイルは楽天回線のエリア内であれば、データ無制限で利用できるスマホキャリアです。
楽天回線のデータ使用量を月間1GBまでに抑えれば、毎月0円での運用も可能なため、スマホの利用頻度が少ない人にも向いているでしょう。
また楽天回線のエリア外で利用する場合でも、パートナー回線(au)で5GBまで高速通信が使えます。
もしパートナー回線で5GBを越えてしまった場合でも、最大1Mbpsの中速でインターネットを利用可能です。

1Mbps出ればSNSの閲覧など、基本的な用途では快適に使えるよ
楽天モバイル専用の通話アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内は完全無料で電話をかけられるのもうれしいポイントですね。
楽天モバイルは5G通信に対応しているほか、キャンペーンが豊富なので申し込みする価値は十分にあります。
2021年「オリコン顧客満足度®調査 携帯キャリア 総合ランキング 第1位」に輝くなどとユーザーの評価も高いので、気になる人はぜひ検討しましょう。
<楽天モバイルのおすすめポイント>
- 月額3,278円でデータ無制限で使える
- 月間1GBまでなら無料で利用できる
- キャンペーンの種類が豊富
UQモバイル:通信が速くて安定した回線を使える

auのサブブランドである「UQモバイル」は、au自社の高品質回線で快適にインターネットを利用できます。
通信回線 | au |
---|---|
月額料金 |
3GB:1,628円 15GB:2,728円 25GB:3,828円 |
初期費用 | 3,300円 |
セット割 | UQモバイル・自宅セット割・1回線あたり最大858円 |
実測値 |
下り平均速度:61.24Mbps 上り平均速度:12.15Mbps |
制限時の速度 |
3GBプラン:最大300kbps 15GBプラン:最大1Mbps 25GBプラン:最大1Mbps |
キャンペーン | ・最大5,000円au PAY残高へ還元 |
※2022年3月17日時点のみんなのネット回線速度のデータを引用
UQモバイルは「節約モード」に対応しており、データ容量3GB・15GBのくりこしプランM/Lプランなら、速度制限時でも最大1Mbpsの中速でインターネットを利用できます。

速度が1Mbps出れば、WEBブラウジングや標準画質の動画視聴も問題なく楽しめるから安心してね
またUQモバイルではデータ容量が余った場合、翌月に繰り越せます。
節約モードとうまく組み合わせれば、契約したデータ容量の約2倍も上限を増やせる可能性があるでしょう。

データ使用量にバラつきがある人にとっては、特に重宝する仕組みだね
さらにUQモバイルは、auひかりなど対象サービスと同時利用することで「自宅セット割」を適用できます。
自宅セット割を適用すれば、毎月最大858円の割引を10回線まで適用できるので、大幅な節約につながるでしょう。
UQモバイルは全国各地に実店舗が多く、直接スタッフのサポートを受けられるので、オンライン上の手続きが不安な人にもおすすめの格安SIMといえます。
<UQモバイルのおすすめポイント>
- auのサブブランドで速度が速く安定している
- 節約モードとデータ繰り越しに対応している
- 自宅セット割適用でさらにお得になる
ワイモバイル:家族割で毎月1,188円の割引が適用

ソフトバンクのサブブランドとして、自社の高品質回線を利用できる「ワイモバイル」もおすすめの格安SIMです。
ワイモバイルは家族割に対応しており、2回線目以降、月額料金から毎月最大1,188円の割引が受けられるのも魅力です。
通信回線 | ドコモ |
---|---|
月額料金 |
3GB:2,178円 15GB:3,278円 25GB:4,158円 |
初期費用 | 3,300円 |
セット割 | おうち割 光セット(A)・1回線あたり最大1,188円 |
実測値 |
下り平均速度:63.91Mbps 上り平均速度:15.21Mbps |
制限時の速度 |
3GBプラン:最大300Kbps 15GBプラン:最大1Mbps 25GBプラン:最大1Mbps |
キャンペーン |
・20,000円キャッシュバック ・新どこでももらえる特典最大3,000円相当キャッシュバック ・LINE MUSIC6ヶ月無料 ・60歳以上ずーっと割引 など |
※2022年3月17日時点のみんなのネット回線速度のデータを引用
ワイモバイルは、ソフトバンク光やソフトバンクエアーと同時利用することで「おうち割 光セット(A)」も適用できます。
おうち割 光セット(A)は家族割と併用できませんが、1回線目から最大1,188円の割引が受けられます。
さらに、学生がいる家庭なら、期間限定の学割サービス「ワイモバ親子割」で毎月1,100円の割引も適用可能です。
家族割もしくはおうち割 光セット(A)のいずれかとワイモバ親子割は併用できるため、12ヶ月間限定でデータ容量15GBのシンプルMを月額990円で利用できますよ。

条件はあるけど、15GBを1,000円以下で利用できるのは魅力的だよね
ワイモバイルはデータ繰り越しに対応しており、容量が余った場合でも無駄になりません。
万が一速度制限にかかってしまっても、シンプルM・Lなら、最大1Mbpsの中速でインターネットに接続できますよ。
ワイモバイルは全国に約4,000の取り扱い店舗があるので、オンライン手続きやトラブル時のことを考慮しても安心です。
<ワイモバイルのおすすめポイント>
- ソフトバンクのサブブランドで速度が速く安定している
- 各種割引サービスが充実している
- データ繰り越しに対応している
mineo:3つの回線が利用できるので乗り換えがかんたん

関西電力グループの株式会社オプテージから提供されている「mineo」もおすすめの格安SIMサービスです。
格安SIMの顧客満足度に関するさまざまな賞で高評価を得ていることも、mineoをおすすめしたい理由の1つです。
mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しているため、SIMロック解除なしで乗り換えられるのも特徴的でしょう。(※)
※SIMロックとは、キャリアの端末で他社回線を利用不可にするために、鍵がかかっている状態のことを指します。
通信回線 |
・ドコモ ・au ・ソフトバンク |
---|---|
月額料金 |
1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
初期費用 | 3,300円 |
セット割 | eo×mineoセット割・eoひかりの利用料から330円割引 |
実測値 |
下り平均速度:50.44Mbps 上り平均速度:9.01Mbps |
制限時の速度 | 最大200kbps |
キャンペーン |
・月額割引 ・端末価格割引 ・パケット放題 Plus最大2ヶ月無料 ・かけ放題キャンペーン ・安心バックアップ最大5ヶ月無料 など |
※2022年3月17日時点のみんなのネット回線速度のデータを引用
mineoは、データ容量に関するオプションサービスが豊富なことも見逃せないポイントでしょう。
データ容量を特定の人にプレゼントしたり、ほかのmineoユーザーとシェアしたりと、他社にはない独自サービスが多数あります。
「パケット放題 Plus」を利用すれば、最大1.5Mbpsの速度でインターネットを使い放題できます。
パケット放題 Plusは本来月額385円の有料オプションですが、今なら2ヶ月無料で利用できるので一度試してみるといいでしょう。
ちなみにmineoには「マイネ王」という、ユーザー同士のコミュニティサイトがあります。
マイネ王では疑問に思ったことなどを、掲示板上で他ユーザーに教えてもらうことが可能です。

ほかのユーザーのやり取りを見て学べることも多いから本当に便利なんだよね
SIMロック解除の手続きを避けたい人や、データ通信の独自オプションを利用したい人、ユーザー同士でコミュニケーションをとりたい人はmineoが向いているでしょう。
<mineoのおすすめポイント>
- 大手3キャリアから乗り換えがしやすい
- データ容量に関するオプションが豊富
- マイネ王で他ユーザーとやり取りできる
BIGLOBE MOBILE:スマホでYouTubeや音楽を楽しむ人におすすめ

auとドコモの回線に対応しているBIGLOBE MOBILEもおすすめの格安SIMサービスです。
BIGLOBE MOBILE最大の特徴は「エンタメフリー・オプション」の存在です。
エンタメフリー・オプションを利用すれば、YouTubeなどのエンタメサービスをデータ消費ゼロで好きなだけ楽しめますよ。
通信回線 | au・ドコモ |
---|---|
月額料金 |
1GB:1,078円 3GB:1,320円 6GB:1,870円 12GB:3,740円 20GB:5,720円 30GB:8,195円 |
初期費用 |
プラン申込手数料:3,300円 SIMカード準備料:433円 |
セット割 | ビッグローブ光セット割・月額料金220円割引 |
実測値 |
下り平均速度:19.63Mbps 上り平均速度:9.88Mbps |
制限時の速度 | 最大200kbps |
キャンペーン |
・エンタメフリーオプション最大2ヶ月無料 ・セキュリティセット最大2ヶ月無料 |
エンタメフリーオプションは、「音声通話SIM」のみという縛りはありますが、適用できれば多くのエンタメサービスをデータ消費なしで利用可能です。
<エンタメフリーオプション対象サービス>
- YouTube
- ABEMA
- U-NEXT
- Apple Music
- Spotify
- Amazon Music
- dマガジン
- 楽天マガジン など
エンタメフリーオプションは、初回限定で2ヶ月間無料利用できます。
上記エンタメサービスを多く利用している人は、通信費の大幅な節約になる可能性が高いので、無料期間だけでもまずは加入してみるといいでしょう。
BIGLOBE MOBILEは、家族で一緒に利用すれば「BIGLOBE家族割」で、2回線目以降は毎月220円の割引が受けられます。
またビッグローブ光とBIGLOBE MOBILEのセット契約でも、毎月220円の割引を受けることが可能です。
動画配信サービスや音楽ストリーミングサービスを利用する機会が多い人は、BIGLOBE MOBILEに申し込みをすることで、プランの容量を下げられるかもしれませんよ。
<BIGLOBE MOBILEのおすすめポイント>
- 対象のエンタメサービスをデータ消費0で使える
- 家族割で2回線目以降220円割引
- ビッグローブ光とのセット利用で220円割引
OCN モバイル ONE:スマホを最安1円セット購入できる

「ドコモ通信回線品質 3期連続・総合1位」を獲得するなど、回線の評価が高い「OCN モバイル ONE」もおすすめの格安SIMです。
OCNモバイルONEはスマホの大特価セールを頻繁に実施しているため、端末の同時購入を検討している人におすすめです。
申し込みのタイミングが合えば、最安1円で高性能スマホを手に入れられるかもしれませんよ。
通信回線 | ドコモ |
---|---|
月額料金 |
500MB:550円 1GB:770円 3GB:990円 6GB:1,320円 10GB:1,760円 |
初期費用 |
初期手数料:3,300円 SIMカード手配料:433円 |
セット割 | OCN光モバイル割・1回線あたり220円割引 |
実測値 |
下り平均速度:72.52Mbps 上り平均速度:12.24Mbps |
制限時の速度 | 最大200kbps |
キャンペーン |
・スマホ最安1円セール ・抽選でdポイント10,000ポイント ・Abema プレミアム2ヶ月間無料 |
※2022年3月17日時点のみんなのネット回線速度のデータを引用
OCNモバイルONEは、データ容量500MBの小容量プランから選ぶことができ、最安月額550円で利用可能です。
また「かけ放題オプション」が豊富かつお得な点も、OCNモバイルONEが魅力的なところです。
その月の上位3名への通話料が無料になる「トップ3かけ放題」や完全かけ放題など、電話を頻繁にかける人なら満足できるオプションが多いですよ。

1回の電話時間が短いなら、10分かけ放題のオプションサービスもおすすめだよ
OCNモバイルONEは、OCN光とのセット割「OCN光モバイル割」に対応しており、適用すれば月額料金から毎月220円の割引を最大5回線まで適用可能です。
また、OCNモバイルONEは「MUSICカウントフリー」が利用できるのも大きな特徴の1つ。
MUSICカウントフリーとは、Amazon MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスを、データ消費0で利用できる独自オプションのことです。

MUSICカウントフリーは、ほかにもさまざまな音楽配信サービスにも対応しているんだよ
<MUSICカウントフリーの対象サービス>
- Amazon music
- ANiUTa
- AWA
- dヒッツ
- LINE MUSIC
- Spotify
- ひかりTVミュージック
OCNモバイルONEは、2021年10月から「ドコモのエコノミーMVNO」として、全国のドコモショップでも契約できます。
実店舗でサポートを受けられる格安SIMは少ないので、この点はOCNモバイルONEの大きなメリットといえるでしょう。
<OCN モバイル ONEのおすすめポイント>
- セット購入でスマホがお得に手に入る
- 対象の音楽サービスをデータ消費0で利用できる
- ドコモショップで契約ができる
格安SIMを検討する際の比較ポイント5つ
先ほど解説した格安SIM6社がなぜ他社よりもおすすめなのか、納得できていない人もいるかもしれません。
そこでここからは、ご自身にとって最適の格安SIMを選べるように、比較ポイントを5つの項目に分けて紹介していきます。
<格安SIMを検討する際の比較ポイント>
5つのポイントについて、それぞれ詳しく解説していきます。
➀データ容量
格安SIMを決める際は、自分が毎月使うデータ容量に合わせて選ぶことが大切です。
格安SIMは会社ごとに、力を入れているプランの容量が異なるためです。
たとえばOCNモバイルONEは小容量プランを強みとしているため、20GBなど大容量が必要な人は月の途中で足りなくなってしまいます。
反対に利用頻度が少ない人は大容量を得意とするahamoなどを契約すると、利用料が割高になり損をする可能性があります。

つまり最適の格安SIMを見つけるためには、自分が毎月どのくらいデータ容量を利用しているのか知っておく必要があるんだね。
普段のデータ使用量は、契約中のスマホ会社の会員サイトにログインすれば簡単に確認できます。
ご自身にとって最適な容量のプランを提供している格安SIMを見つけて、申し込みしましょう。
➁月額料金
最適な容量のプランを提供している格安SIMが見つかったら、次に月額料金で比較しましょう。
候補の中でも特に安い料金プランを提供している格安SIMを見つけましょう。
月額料金にそれほど差がなく、申し込み先を判断しづらい場合は、③以降のポイントでさらに候補を絞っていけます。
➂速度の実測値
格安SIMを選ぶ際は、公式記載の「最大速度」ではなく、「実測値」で比較することが重要です。
最大速度はあくまで理論上の数値で、実際にその速度が出ることはほぼないためです。
数ある格安SIMのなかでも、特に実測値が速い8社をまとめたのでご覧ください。
会社名 | 下り平均速度 | 上り平均速度 |
---|---|---|
ペンギンモバイル | 118.38Mbps | 17.81Mbps |
LinksMate | 112.19Mbps | 14.63Mbps |
J:COM MOBILE | 97.63Mbps | 11.48Mbps |
スターモバイル | 86.87Mbps | 26.09Mbps |
OCN モバイル ONE | 72.52Mbps | 12.24Mbps |
ワイモバイル | 63.91Mbps | 15.21Mbps |
UQモバイル | 61.24Mbps | 12.15Mbps |
IIJmio | 52.37Mbps | 11.67Mbps |
格安SIMの中でも、実測値には大きな差があることがわかりますね。
格安SIMの実測値は「みんなのネット回線速度」というサイトで、会社名を検索すれば簡単に調べられます。
また、みんなのネット回線速度にデータがない場合は、Twitterなどで実際に利用したユーザーの声を参考にするのもいいでしょう。
その際は、検索欄に「会社名 速度」と入力すれば見つかるはずです。
➃通信回線
格安SIMを検討する際、対応している通信回線で比較することも忘れないようにしましょう。
基本的に格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を借りてサービスを提供しています。

例外として、楽天モバイルは楽天回線を提供していることも覚えておこうね
キャリアで購入したスマホを格安SIMで利用する場合、通信回線によってはSIMロックの解除手続きを行わなければなりません。
ただしキャリア端末であっても、そのキャリア回線に対応している格安SIMに申し込みすれば、解除手続きなしでそのまま利用できます。

つまりキャリアと通信回線が一致する場合は、SIMロック解除がかかっていても関係なく使えるんだね
また格安SIMによっては複数回線に対応していることもあり、それぞれ通信速度や月額料金が異なることもあります。
乗り換えのしやすさや速度の速さ、月額料金のお得さが変わってくるため、対応している通信回線を意識しなければならないのです。
➄キャンペーンやオプション内容
格安SIMは会社によって、提供しているキャンペーンやオプションの内容が異なります。
そのため、どの特典がお得なのか、どのオプションを利用できると便利なのかを見きわめて申し込み先を決める必要があります。
<キャンペーン・オプション内容の例>
- キャッシュバック
- 月額割引
- 手数料割引
- 端末割引
- データ増量オプション
- 容量シェアオプション など
たとえば格安SIMの契約と同時に端末購入を予定している場合、通常価格で販売している会社に申し込みをすると高額な端末代を支払わなければなりません。
しかし、スマホの大特価セールを頻繁に実施しているOCNモバイルONEなら、最安1円で端末を購入できますよ!

もし数万円の端末をキャリアで購入するとしたら、その機種代の大半を節約できるんだね
格安SIMの契約前に知っておきたいメリットと注意点
格安SIMの申し込みにあたっては、格安SIM自体の特徴を正確に把握していないと後悔する結果になりかねません。
ここでは格安SIMのメリットと注意点を3つずつ紹介していくので、必ず確認しておきましょう。
メリット➀:月額料金が安くなる
3大キャリアから格安SIMに乗り換える場合、月額料金が安くなる可能性が高いです。
ドコモ・au・ソフトバンクでスマホを利用している人は、おそらく毎月平均して約5,000〜7,000円を支払っているのではないでしょうか。
格安SIMに乗り換えれば、毎月数千円規模の節約に繋がります。
大手キャリアを利用中で、毎月の支払額が多いと感じる人は、格安SIMに乗り換えることで満足できる可能性が高いでしょう。
メリット➁:自分に合ったプランが見つけやすい
格安SIMは選べるデータ量のプラン展開が豊富なため、自分に合ったプランを見つけやすいというメリットがあります。

キャリアでも小容量と大容量のプランは提供されているけど、極端な容量設定だから最適なプランを選べる人は少ないんだよね
格安SIMでは、500MBの小容量プランから30GBの大容量プランまで幅広く展開されています。
そのため、自分に最適な容量プランを選ぶことができて、余計な費用がかかるリスクを減らせるのです。
キャリアを契約中で「ちょうどいい容量プランがない」と感じたことがある人は格安SIMに乗り換えることをおすすめします。
メリット➂:格安スマホをセット購入できる
格安SIMではSIM契約とセットで端末を購入できる会社が多いです。
SIMとセットでスマホを購入する場合、会社によっては大幅な割引を受けられるため格安で端末を購入できる可能性があります。
運が良ければ大手キャリアで販売している高性能端末も、驚くような格安料金で手に入るかもしれません。
端末を同時購入したい人は、格安SIMでセット契約するといいでしょう。
注意点➀:通信速度が低下する時間帯がある
格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクから、回線を借りてサービス提供しているため、通信速度が不安定というデメリットがあります。
インターネットに接続する時間帯によっては、速度が低下したり、繋がりづらかったりすることがあります。

でもなんで接続する時間帯によって速度が低下することがあるの?
通勤や通学、お昼休憩、夜間など、接続するユーザーが多い時間帯は回線が混み合いやすく、その分速度低下するリスクが高くなるのです。
格安SIMは回線をレンタルしているだけなので、キャリアに比べて混雑に巻き込まれる可能性が高くなってしまいます。
しかしキャリアのサブブランドであるUQモバイルやワイモバイルなら、混み合う時間帯でも比較的安定した速度でインターネットに接続できます。

格安SIMは時間帯によって速度低下する可能性が高いけど、すべての会社が遅くなるわけではないんだね
注意点➁:実店舗が多くないので対面のサービスを受けづらい
格安SIMは大手キャリアより実店舗が少ないため、対面サポートを受けづらいというデメリットもあります。
キャリアから格安SIMに乗り換える人の中には、店舗で直接サポートを受けられないと不安な人も多いでしょう。
しかし格安SIMの中には、実店舗対応している会社もあります。
<実店舗でのサービスを受けられる格安SIMの例>
- UQモバイル:auショップ、UQスポット、家電量販店など
- ワイモバイル:ソフトバンクショップ、ワイモバイルショップ、家電量販店など
- OCNモバイルONE:ドコモショップ
対面サポートを受けられないことが理由で格安SIMの契約をためらっている人は、会社の対応店舗数を公式サイトで確認してみることをおすすめします。
注意点➂:契約前にSIMロック解除が必要
キャリアで購入した端末を利用中の人は、格安SIMに乗り換えの際、SIMロック解除の手続きが必要な場合があります。
SIMロックとは、キャリアの端末で他社回線を利用不可にするために、鍵がかかっている状態のことを指します。

要するに、端末を購入したキャリアと、乗り換え先の通信回線が違う場合は、その鍵を解除しないと使えないんだよ
SIMロック解除自体はキャリアに問い合わせすれば簡単にできますが、少々手間がかかるので面倒に感じる人も多いでしょう。
しかし、キャリア端末で格安SIMに乗り換える場合でも、同じ通信回線に対応している会社に申し込みすればSIMロック解除なしでそのまま利用できます。
またスマホ購入時にSIMフリー端末を購入しておけば、そもそもロック自体がかかることもありません。
格安SIMに乗り換える際、SIMロック解除は場合により必要がないことを覚えておくといいでしょう。
格安SIMの申し込み~契約~利用開始の手順を解説します
格安SIMのメリットと注意点どちらも理解できた人は、申込方法について確認しておきましょう。
格安SIMの申込手順は以下の4ステップです。
<格安SIMの申込手順>
順を追ってわかりやすく解説していきます。
①端末が対応しているか確認する
まずは手元にあるスマホが、申し込み先の格安SIMに対応しているか確認しておきましょう。

いくらお得な格安SIMでも、端末が対応していない場合は利用できないので注意が必要なんだ
格安SIMの対応端末は、各会社の公式サイトの「動作確認済み端末」ページに記載しているので探してみてください。
格安SIMの契約と同時に端末をセット購入される人は、この段階でどの機種を選ぶか決めておくとスムーズに手続きできます。
②MNP予約番号を取得する
他社から乗り換えの際、電話番号を変えたくない場合は「MNP予約番号」を取得しなければなりません。
MNP予約番号は、契約中のスマホ会社に問い合わせすれば簡単に取得できます。
MNP予約番号には、発行日を含む15日間の有効期限が設定されているので、取得後は早めに格安SIMに申し込みすることをおすすめします。
③格安SIMに申し込みをする
利用したい格安SIMの公式サイトにアクセスし、申し込み手続きを完了させましょう。
その際、実店舗でも申し込みはできますが、基本的にはWEBから手続きすることをおすすめします。
WEBから申し込みすれば、実店舗で受けられない独自キャンペーンを適用できる可能性が高いためです。
もちろん、オンライン手続きが難しく感じる人は、実店舗でスタッフと相談しながら申し込みするのもいいでしょう。
④SIM到着後に初期設定を行い利用開始
申し込みが完了すると後日、端末やSIMが登録した住所に届きます。
端末にSIMカードを挿し、簡単な初期設定を済ませれば格安SIMを利用できます。
初期設定は端末やSIMと一緒に送付されるマニュアルを読みながら進めてみてくださいね。
格安SIMの利用が開始されたら、以前の回線は自動解約されます。

乗り換えるからといって、以前の回線の解約手続きをする必要はないから安心してね
格安SIMの比較に関するよくある質問
格安SIMを比較する際に、ユーザーから頻繁に挙がる質問を3つピックアップしました。
そもそも格安SIMとは?
格安SIMとはドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアよりも、お得に利用可能なスマホサービスのことです。
格安SIMは別名「MVNO」とも呼ばれており、大手3キャリアの回線を借りて、ユーザーにインターネット環境を提供しています。
回線を借りている都合上、ドコモやau、ソフトバンクの本回線と比較すると、どうしても速度が不安定になるリスクがあります。
しかしその分、通信環境の整備で費用が発生しないため、ユーザーはお得に格安SIMを利用できるのです。
格安SIMで5G通信は使える?
5G通信に対応している格安SIMであれば利用できます。
たとえば楽天モバイルやワイモバイル、UQモバイル、mineo、OCNモバイルONEなどはすでに対応しているため5G通信が可能です。
まだ5G対応していない格安SIMも多いので、公式サイトで事前に確認してから申し込みするようにしましょう。
格安SIM比較の選び方は?
格安SIMを選ぶ際は、月額料金や実測値などできる限り多角的に比較することが大切です。
<格安SIMを検討する際の比較ポイント>
格安SIMの選び方については【格安SIMを検討する際の比較ポイント5つ】で詳しく解説しています。
まとめ
今回は格安SIMの契約を検討している人に向けて、おすすめの格安SIMや比較方法、メリット、注意点について解説してきました。
おすすめの格安SIMが知りたい人は、目的や用途別で以下の6社から選ぶと満足いく契約ができます。
<おすすめ格安SIM6社>
自分で格安SIMを選びたい人は、以下5つのポイントを意識して比較してみてください。
<格安SIMを検討する際の比較ポイント>
格安SIM自体の特徴が理解できていない人は、契約前にメリットと注意点を確認しておくことも重要です。
<格安SIMの契約前に知っておきたいメリットと注意点>
格安SIMの契約を検討中の人は、今回の記事で紹介したおすすめ6社の中から、最適の会社に申し込みしてみてくださいね。

2015年1月からサクッと光をスタートし運営6年目に突入。インターネット回線に関する専門記事は300を超える。その中でユーザーが抱えるインターネット回線の疑問や選ぶポイントを、中立的な立場からわかりやすくお伝えしています。光回線の元販売員が率いる専門チーム3名で構成されたサクッと光編集部がお届けします。Twitter:@saku10_hikari