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WiMAXは一人暮らし向き?オススメする理由やメリット・気をつけるポイント

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  WiMAX

一人暮らしでWiMAXを契約しようか、お悩みの方もいるのではないでしょうか。

ずばり、一人暮らしでWiMAXはオススメできます。理由として、以下の4点が挙げられます。

  • 高速回線を格安で利用できる
  • 月間の通信量の制限がない
  • 工事不要ですぐ使える
  • 引越し先でも使える

今回はWiMAXが一人暮らしに向いているくわしい理由や、メリットと注意点としてはどんなものがあるのかについて紹介していきます。一人暮らしでWiMAXを使うべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

これからWiMAXを契約するなら、高額キャッシュバックキャンペーンが受けられるGMOとくとくBB WiMAXもチェックしてみましょう。

一人暮らしにWiMAXは必要?

「一人暮らしにWiMAXは必要なのか」「一人でしかネットを使わないから大手キャリアの回線さえ契約しておけば充分ではないか」と考えている方は多いのではないでしょうか。

機能性とコストのどちらで考えても、一人暮らしにWiMAXは必要と言えます。 WiMAXがあればスマホのデータ容量を大幅に削減できること、また、料金が安い契約プランにすれば通信費用を抑えられることから、一人暮らしでもWiMAXはオススメです。

もし、インターネット環境完備のアパートやマンションに住んでいるのであれば、そちらを利用する方法もあります。

一人暮らしにWiMAXをオススメする理由

一人暮らしの人にWiMAXをオススメするのは、以下4つの理由があるからです。

  • 高速回線を格安で利用できる
  • 月間の通信量の制限がない
  • 工事不要ですぐ使える
  • 引越し先でも使える

WiMAXは品質の料金面が優れているだけでなく、契約時と引越しをする際の手続きが簡単なため、一人暮らしにも向いている回線と言えます。

高速回線を格安で利用できる

WiMAXの最大通信速度は利用するWi-Fiルーターの種類ごとに変わりますが、最新モデルを持てば440~867Mbpsの高速通信に対応しています。

高速通信が可能でありながら固定回線よりも料金が格安なので、一人暮らしにもオススメです。

WiMAXの基本料金はUQWiMAXで月額3,880円と、マンションで光回線を使う料金とあまり変わりませんが、キャンペーン開催中のプロバイダを利用すればさらに実質月額を抑えて契約できます。

また、データ通信量使い放題のプランも利用できるため、大手キャリアで大容量プランを契約する必要がなくなり、スマホ代の節約にもなります。

月間の通信量の制限がない

月間の通信量に限りがなく、好きなだけインターネットを使えることもWiMAXのよいところです。

大手キャリアのスマホ用回線にはプランごとに利用できるデータ量が数GB、多くても50GBまでと限られていて、定められたデータ容量を使い切ると通信制限を受けて速度が低速になります。

WiMAXのギガ放題プランであれば月間の通信量の制限がないため、データ量を気にせずに快適にネットを利用できます。 3日で10GBを利用した際にかかる速度制限こそありますが、制限を受けても画質設定を標準にすれば、おおむね1Mbpsという動画も見られる通信速度が出るため使いやすさは損なわれません。

たとえば、毎日約4時間以上も高画質動画を視聴するなどということがなければ3日で10GBも使わないため、速度制限は気にしなくてもよいと言えるでしょう。

工事不要ですぐ使える

わざわざ工事をする必要がなく、申し込み後すぐにインターネットが使えるのもWiMAXの魅力です。

固定回線ではケーブルの導入工事や複雑な設定をしなければなりませんが、WiMAXでは申し込み後に端末が届けばすぐに利用できるため、一人暮らしの方にとっては便利です。

端末が届くのは最短で申し込みをした日の翌日になるため、すぐにインターネット回線を使いたい人にはWiMAXがオススメです。

引越し先でも使える

一人暮らしの方がインターネット回線を契約するときに不安に思うことは、引越しをするときの手続きではないでしょうか。

固定回線を契約する場合、引越しをしてからも利用を続けるときには再度光回線などの導入工事が必要になるため手続きは容易ではありません。

WiMAXは固定回線と違ってインターネット回線の導入が不要のため、引越し先が提供エリアであれば端末を持って行くだけでそのまま利用できます。また、室内にルーターなどの周辺機器を置く必要がないため、コードなどが邪魔にならずすっきりとした環境で利用できます。

WiMAXを利用するメリット

WiMAXには機能面に以下4つのメリットがあります。

  • モバイルルーターを使えばWi-Fiを携帯できる
  • モバイル回線としての通信速度性能がよい
  • 複数のデバイスの同時接続ができる
  • ケーブルがないためすっきりと使える

固定回線より手軽に使える回線は、性能に問題はないのだろうかと不安に思われがちですが、WiMAXは使いやすさも抜群です。

モバイルルーターなら携帯できる

WiMAXを契約する場合、携帯できるモバイルルーターを選べば、外でも家の中でも場所を問わずにWi-Fiを使えるようになります。

提供エリアは主要都市の人口99%以上をカバーするレベルのため、外ではさまざまな場所で利用可能です。

モバイル回線としての通信速度性能がよい

WiMAXはモバイル回線としての通信速度の性能が高いので、快適にインターネットを利用できます。

とくに最新ルーターの3機種の速度性能は優秀です。

機種 最大通信速度(下り)
W06
867Mbps
(USB接続時:1.2Gbps)
WX06
440Mbps
HOME L02
867Mbps
(LAN接続時:1Gbps)

W06とHOME L02は有線接続やエリア限定などの条件を満たせば、光回線に匹敵する最大通信速度1Gbps超えの高速通信が期待できます。

複数のデバイスの同時接続ができる

スマホ以外のデバイスも同時にインターネットにつなぎたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

WiMAXではスマホの他にもパソコンやテレビ、ゲーム機など他のデバイスも同時にインターネットに接続できます。

同時に接続できるデバイスの台数はルーターの種類ごとに違いますが、どの機種を選んでも10台以上のデバイスでインターネットが利用できるため、一人暮らしの場合には困ることはないでしょう。

機種 同時接続台数
W06
16台
WX06
16台
HOME L02
42台

ケーブルがないため、すっきりと使える

WiMAXでは端末がひとつあればWi-Fiで通信できるため、固定回線と違いインターネット回線を導入する必要がありません。

家にルーターなどの周辺機器を置く必要もないため、家の中でコードが邪魔に感じることなく、すっきりと使えます。

WiMAXの気をつけるべきポイント

WiMAXは性能が良好なうえに手が出しやすい回線と言えますが、2つの注意点があります。

ウェブサイトや動画を視聴する程度であればデメリットにはならないポイントですが、オンラインゲームでの利用を検討している方は気をつけましょう。

固定回線よりも通信速度や安定性が低い

WiMAXは高速通信ではあるものの、固定回線に比べると通信速度やPing値の安定性の面では劣るといったデメリットがあります。

ウェブサイトや動画を視聴する分には問題になるほど安定性に欠けるレベルではありませんが、アクションやFPS系のオンラインゲームでは遅延が起きることも多く不向きと言えます。

モバイルルーターは充電が必要

外でWiMAXのモバイルルーターを利用するには、充電をしておくことが大前提です。

充電が切れてしまうとインターネットが使えなくなるからです。充電を忘れずにしておけば、ノーマルモードでも約9時間から約11時間半はバッテリーが持ちます。

機種 連続通信時間
W06
約9時間
WX06
約11.5時間

エコモードなどに切り替えれば、バッテリーがより長持ちします。

WiMAXと固定回線の利用料金を比較!

具体的に料金を比較して、WiMAXと固定回線のどちらが安いのか知りたい方も多いのではないでしょうか。

WiMAXと固定回線の利用料金を表にまとめて比較してみました。

回線 WiMAX
(GMOとくとくBB)
固定回線
初期費用
3,000円
3,000円
工事費用
0円
15,000~40,000円
月額料金
約3,554円※1
5,000円前後
キャンペーン割引
・最大27,200円キャッシュバック
・端末代金無料
・工事費実質無料
・キャッシュバックなど

※2020年6月時点、価格は税抜
※1:キャッシュバックを含んだ実質料金

WiMAXは工事費がかからないうえに、たとえば高額キャッシュバックキャンペーンを実施しているGMOとくとくBBで契約すれば実質利用料金を月額3,554円まで抑えることができます。

固定回線では利用料金が月額5,000円ほどでさらに工事費がかかることを考えると、WiMAXは利用料金を安くしたい方に向いていると言えるでしょう。

固定回線も契約するプロバイダ次第では工事費相当額を月額料金から割り引く実質無料キャンペーンを用意している事業者がありますが、工事費の支払い途中に引越しなどで解約すると、割引が途中終了となり残債を一括で精算しなければなりません。

WiMAXよりも固定回線のほうが向いているケース

インターネットの使い方によっては、固定回線を使ったほうがよい場合があります。固定回線を使うべきケースは以下の2つです。

  • 4K動画をたくさん試聴する
  • 自宅でオンラインゲームを楽しんでいるなど

4K動画を視聴するときは、膨大なデータ通信量やより高い速度性能が求められるため、3日間10GBの速度制限にかかりやすくなります。

4K動画は30分再生するだけで約4GBも消費するため、WiMAXで1時間ほど視聴すると速度制限を受けてしまいます。 Ping値が安定しないため、オンラインゲームで利用する場合は遅延が起きやすく、固定回線ほど機能性はよいと言えません。

テザリング機能の利用は避けたほうがよい理由

「タブレットやゲーム機をインターネットに接続するのなら、スマホのテザリング機能を使えばよいのではないか」と考える方もいるかもしれません。

テザリングとは、スマホをモバイルルーターとして使い、他のデバイスのインターネット接続を可能にする機能です。

auテザリング引用:au テザリングオプション

テザリング機能は一見便利に思えますが、多用すると以下のデメリットが生じるので一概にオススメはできません。

  • スマホの料金が高くなる
  • スマホの通信速度が遅くなる

テザリングを使ってインターネットを利用するとデータ容量の消費が激しくなるため、速度制限を避けるために大容量通信ができるプランの契約が必要になってきます。

大手キャリアでは大容量通信が可能なプランを契約するとスマホの利用料金が高くなるため、テザリングの多用はコスト面に負担が及びます。

大手キャリアが2020年5月時点で提供しているプランを表にまとめましたが、利用できるデータ容量が多くなるほどスマホ料金の負担が大きくなります。

キャリア プラン 利用可能な容量 月額料金
ドコモ ギガライト
7GBまで
1GBまで:2,980円
3GBまで:3,980円
5GBまで:4,980円
7GBまで:5,980円
ギガホ
30GBまで
6,980円
ソフトバンク ミニモンスター
最大50GBまで
1GBまで:3,980円
2GBまで:5,980円
4GBまで:7,480円
5GB以上:8,480円
ウルトラギガモンスタープラス
50GBまで
7,480円
au 新auピタットプラン
7GBまで
1GBまで:2,980円
4GBまで:4,480円
7GBまで:5,980円
auフラットプラン
7プラス
7GBまで
5,480円
auフラットプラン20
20GBまで
6,500円
auフラットプラン25
Netflixパック
25GBまで
7,150円

※2020年5月時点、価格は税抜
※最安値プランでの通話基本料も含まれています。

テザリングには通信制限による低速化のリスクもあります。大手キャリアのプランには使えるデータ容量に上限があり、決められた容量を使い切ると月末まで速度が最大128Kbpsと低速になりウェブサイトすら見ることが困難になります。

データ容量を追加で購入すれば通信制限を解除できますが、多くの場合1GBごとに1,000円程度かかるため、スマホ料金がより高くなってしまいます。

WiMAXを申し込むための手順

WiMAXを申し込むときは、以下4つの手順で手続きを行ってください。

  1. 対応エリアの確認
  2. プロバイダの決定
  3. 利用機種の決定
  4. プランの決定

どの手順も欠かせないので、ひとつひとつ確実に行いましょう。

1.対応エリアの確認

WiMAXの電波は全国の広範囲に発信されていますが、今でも提供されていない一部地域が存在しています。住んでいる地域や職場などがエリア外の場合はWiMAX を利用できないため、住んでいる場所が対応エリア内かどうかをまずは確認しましょう。

WiMAXの提供エリアはGMOとくとくBBのエリア検索ページで調べられます。

エリア確認ページで「住所からピンポイント判定」を選び、自宅や職場の住所を入力して「○」と判定されれば、WiMAXの利用が可能です。

2.プロバイダの決定

WiMAXの利用料金はどのプロバイダで契約するかで決まりますが、プロバイダは数多くあり、その中からひとつを選ばなければなりません。

2020年6月時点で最安値のプロバイダはGMOとくとくBB WiMAXです。GMOとくとくBB WiMAXは、最大27,200円のキャッシュバックを開催中で、ギガ放題プランの実質利用料金を月額3,554円にできます。

契約して端末を受け取ってから11か月目に連絡があり、それから1か月以内に手続きをしないとキャッシュバックがもらえないという注意点はありますが、受け取り方法に注意しておけば問題ありません。

GMOとくとくBB WiMAXでは契約後20日以内であれば違約金を支払わずにキャンセルが可能なため、契約してから速度や性能に不満を感じないか心配な方でも安心して申し込めます。

3.利用機種の決定

プロバイダが決まれば、次に利用する機種を選びましょう。

WiMAXの通信速度は利用する機種で決まるので、性能がよいWi-Fiルーターを選んでくださいね。2020年6月現在の主要機種の性能を、表にまとめました。

  モバイルルーター ホームルーター
機種名 W06 WX06 HOME L02
速度
下り最大867Mbps
上り75Gbps(※1)
下り最大440Mbps
上り75Gbps(※1)
下り最大867Mbps
上り75Gbps(※1)
対応エリア WiMAX2+
au 4G LTE
重さ
約125グラム
約127グラム
約436グラム
サイズ
約128(W)×64(H)×11.9(D)mm
約111(W)×62(H)×13.3(D)mm
約93(W)×178(H)×93(D)mm
連続通信時間
約9時間
約14時間
接続台数
最大16台
最大16台
最大42台

※1:Wi-Fi接続時のau 4G LTE網への接続、提供エリアなど一定の条件下の最大速度
※2:2020年6月時点の情報

高性能な最新機種はW06ですが、自宅での利用がメインになる人にはホームルーターのL02がオススメです。W06とL02は通信速度がもっとも速いうえに、搭載アンテナも高性能のため、とてもつながりやすくなっています。

4.プランの決定

次に利用するプランを決めます。WiMAXには以下2種類のプランがあります。

  • 無制限プラン:1か月のデータ利用量が基本的に無制限
  • ライトプラン:1か月のデータ利用量が7GBまで

ギガ放題プランは月間のデータ通信量が無制限、ライトプランでは毎月7GBまで利用可能です。

コスパを考えるのであれば、無制限のギガ放題プランを選んだほうがお得です。 プランを決定したあとは、プロバイダの公式サイトで申し込みを行います。

申し込みが完了すれば最短で翌日には自宅にルーターが届き、インターネットの利用を開始できます。

まとめ

一人暮らしでもWiMAXがあればスマホ料金の節約につながるうえに、速度制限によるリスクも回避できます。また、工事が不要なため手軽に契約できるうえに、固定回線よりも安い料金で利用が可能です。

もちろん高速通信も可能なため、一人暮らしにはWiMAXが向いていると言えるでしょう。

一人暮らしで安い料金で高速回線を使いたいのなら、GMOとくとくBBでWiMAXを契約するのがオススメです。GMOとくとくBB WiMAXであれば、高額キャッシュバックを受けられるためWiMAXの実質利用料金を安くすることもできます。

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