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WiMAXのL01sのスペックとは!?利用のメリット・気になるポイントをご紹介

WiMAXを契約するにあたってさまざまな種類から使うルーターを選べますが、L01sというルーターのスペックが気になっている方もいるのではないでしょうか。

L01sは自宅に設置・コンセントに接続して使う「ホームルーター」の1つで、モバイルルーターのW06などや、他のホームルーターとは性能・機能が異なっています。

なおホームルーターには、他にもL01sの後継機であるL02や、NEC製の01(他のホームルーターはファーウェイ製)、L01sの前機種L01といったバリエーションも存在します。 この違いを知ることで、L01sの性能がわかり購入するべきかどうか判断できるようになります。

そこでこの記事では、L01sのメリット・注意点や他の機種との違いについてご紹介します。

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L01sの基本スペック

L01sは2018年1月に発売された、WiMAXのホームルーターです。 まずはL01sの基本スペックをご覧ください。

機種名 Speed Wi-Fi HOME L01s
上り通信速度
最大440Mbps
上り通信速度
最大37.5Mbps
連続通信時間
コンセント駆動
同時接続台数
最大42台
重さ
約450グラム
大きさ
約W93×H180×D93mm
メーカー
HUAWEI

ホームルーターとして分類されるL01sは自宅での利用に特化していて、同時に接続できる機器の数は42台と多くなっています。家族3~10人程度で使うとしても、L01sならそれぞれが所有する機器をしっかりインターネットに接続できます。

L01sでは、前機種であるL01から以下の2つの機能が追加されています。

  • ゲストSSID機能
  • nano-SIMに対応

ゲストSSID機能は、他の人に一時的にインターネット環境を提供する機能です。ただし、ゲストSSIDからは他の機器やルーターの設定ツールへアクセスができないので、セキュリティ対策が万全です。

また、L01ではSIMカードのサイズがmicro-SIMでしたが、L01sはさらに新しい規格のnano-SIMに対応しています。

L01sと他のホームルーターの性能比較

L01sと他のホームルーターでは、性能や機能に違いがあります。

L01sの前機種であるL01や、L01sの後継機であるL02の性能と比較を行ったので、どの機種を選ぶか迷っている方は参考にしてください。

L01

<L01のスペック>

機種名 Speed Wi-Fi HOME L01
上り通信速度
最大440Mbps
上り通信速度
最大37.5Mbps
連続通信時間
コンセント駆動
同時接続台数
最大42台
重さ
約450グラム
大きさ
約W93×H180×D93mm
メーカー
HUAWEI

L01とL01sの、速度や同時接続台数などのスペックは同じです。

見た目はL01sと比べて「ランプが眩しい」、「本体のイーサポートカラーや個装箱側面が灰色」といった違いはありますが、それほど違いはありません。

L02

機種名 Speed Wi-Fi HOME L01s
下り通信速度
最大1.0Gbps
(東京、埼玉、愛知、大阪の一部のみ+ハイスピードプラスエリアモード+LANケーブル接続時)
Wi-Fi接続時:最大867Mbps
上り通信速度
最大75Mbps
連続通信時間
コンセント駆動
同時接続台数
最大40台
重さ
約436グラム
大きさ
約W93×H178×D93mm
メーカー
HUAWEI

通常時でも最大下り867Mbps、条件を満たせば光回線レベルの1Gbpsで通信できます。

動画再生などを行う関係で、速度を重視する方にはオススメです。また、4本の高感度アンテナにより、広い家の隅々まで電波を飛ばせるようになっています。

L01sとモバイルルーターの性能比較

WiMAXはL01sのような自宅向けのホームルーターだけでなく、バッテリー駆動で外でも使えるモバイルルーターの機種もたくさん展開されています。 最新のモバイルルーター3機種の性能をL01sと比較したので、ご覧ください。

W06

W06は通信速度が非常に速いモバイルルーターで、フレッツ光などの大手光回線以上の高速である下り最大1.2Gbpsに対応しています。

主なスペックは以下にまとめたとおりです。

機種名
W06
下り通信速度
最大1.2Gbps
(東京、埼玉、愛知、大阪の一部のみ+ハイスピードプラスエリアモードで4×4MIMO設定をON+USB3.0以上のType-Cケーブルで接続時)
Wi-Fi接続時:最大867Mbps
上り通信速度
75Mbps
最大連続通信時間
9時間
最大連続待受時間
800時間
最大接続台数
16台
重さ
125g
大きさ
W128 ×H64 ×D11.9mm
メーカー
HUAWEI

W06は同時接続台数が16台と比較的多いので、ゲーム機やパソコンなど一度にたくさん接続できるためオススメです。

L01sと比べて速度が速いため、高速でインターネットを使いたい方にもオススメの機種といえます。

ただし、表に記載されているとおり、最大速度を出せるエリアは限られている、機器との有線接続が必要などの注意点があるので、しっかり確認したうえで選びましょう。

WX05

WX05の性能は以下のとおりです。

機種名
WX05
下り通信速度
最大440Mbps
上り通信速度
最大75Mbps
連続通信時間
約14時間
連続待受時間
約700時間
接続台数
最大10台
重さ
約128グラム
大きさ
約W111×H62×D13.3mm
メーカー
NEC

連続通信時間が最長14時間と長いので、朝から晩までバッテリー切れを気にせず使い続けられるため便利です。

L01sはコンセント駆動でしたが、WX05は外で長時間通信する人向けのルーターです。

W05

W05の性能は以下のとおりです。

機種名
W05
下り通信速度
LTE接続時:最大758Mbps
通常時:最大558Mbps
上り通信速度
112.5Mbps
連続通信時間
9時間
連続待受時間
約850時間
最大接続台数
10台
重さ
131g
大きさ
W130×H55 ×D12.6mm

W05はW06の前機種で、スピードの速さが特徴です。L01sよりも速い通信速度を求める方は、候補のひとつとして検討してみましょう。

L01sを利用するメリット

L01sを利用するメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

  • デザインがスタイリッシュ
  • LED消灯モードが搭載されている
  • Wi-Fiの性能が高く、広い範囲でインターネットに接続できる

それぞれ解説しますので、L01sの魅力を知りたい方は参考にしてください。

デザインがスタイリッシュ

L01sは本体が白い円柱形、前面にランプ・背面にLANポートがある程度の、非常にシンプルでスタイリッシュなデザインです。

L01sはWi-Fi接続に対応しているので、スマートフォンやタブレットなどのWi-Fi接続機器のみで使うなら、ケーブルはコンセントに繋げるための1つだけで十分です。

ゲーム機やパソコンなどに有線接続をするとしても、LANポートがすべて背面にまとまっていることで、ケーブルがごちゃごちゃして複雑になったり、外観が悪くなることもありません。

インテリア性が高いため、自宅に置いておいても邪魔に感じにくいのは大きなメリットでしょう。

LED消灯モード搭載

L01sには、LED消灯モードがあります。

ライトが点滅しないようにできるため、夜寝る時に就寝を妨げられることがなかったり、普段生活していて点滅を気にすることがなかったりするのがメリットです。

Wi-Fiの性能が高い

ホームルーターであるL01sは、モバイルルーターよりも高いWi-Fi性能を発揮します。

電波を遠くまで飛ばせるため、自宅内の広い範囲でインターネットに接続できます。

たとえば1階のリビングにL01sを設置しつつ、対極の位置にある2階の寝室でインターネットを使う、といったことも十分可能です。

L01sを利用する注意点

L01sの注意点として挙げられるのは、以下の3点です。

  • タッチパネルがなく、設定はWeb画面から行う必要がある
  • 最大通信速度はモバイルルーターや後継機のホームルーターよりも遅い
  • <2020年12月31日までにアップデートが必要

それぞれ解説するので、購入を検討している方は事前に確認してください。

タッチパネルがない

L01sには、W06などのモバイルルーターのような、本体設定をするためのタッチパネルが存在しません。

接続モードなどの細かい設定をするためには、接続したスマートフォンやパソコンなどから、専用のWeb画面を開く必要があります。設定を手軽に行えないのは、L01sを使う注意点といえるでしょう。

通信速度がモバイルルーターや後継機のホームルーターに劣る

L01sは、通信速度がモバイルルーター各機種と比べると遅めです。

以下の表に、主なモバイルルーターとL01sの最大速度をまとめました。

ルーター 最大通信速度
L01s
下り:440Mbps 、上り:37.5Mbps
W06
下り:1.2Gbps
(東京、埼玉、愛知、大阪の一部のみ+ハイスピードプラスエリアモードで4×4MIMO設定をON+USB3.0以上のType-Cケーブルで接続時)
上り:75Mbps
W05
下り:758Mbps、上り:112.5Mbps

見てのとおり、下りや上りの最大通信速度はW05やW06のほうが優れています。さらにホームルーターにおいても、最新のL02は下り最大1Gbpsに対応しているなど、L01sより高速なルーターがあります。

速度の速さを重視する方は、L01s以外にさまざまな高速のWiMAXルーターがあることに注意してください。

アップデートが必要

L01sにはアップデートファイルが存在し、2020年12月31日までにオンラインアップデートを行う必要があります。

もしも期日までに行わなかった場合には、店舗へ修理に出さなければいけないため注意しましょう。

L01sよりもオススメの機種は?

L01sは、動画再生やアプリのダウンロードなどを快適に行えるスピードが出る高性能ルーターです。

通常の使用であれば十分なスペックですが、さらに通信速度を追い求めている方にとっては、ホームルーターならL02、モバイルルーターならW06がオススメです。

WiMAXを複数の機種から選んで申し込む場合には、生活スタイルなどに合わせてどの性能を重視するのか検討しましょう。

機種選びと同じく重要なのはプランとプロバイダ選び!

WiMAXを快適に使うためには、機種選びだけでなく、プランやプロバイダの選び方も重要です。

以下でそれぞれ解説しますので、申込み前にご確認ください。

プランは通信量に合わせて選ぶ

WiMAXには、月間通信量が7GBの通常プランと、上限がないギガ放題プランがあります。インターネットをどれくらいの頻度で使用するのかを確認し、自分に最適なプランを選びましょう。

月間の使用量の上限なしで快適に使い続けたい場合には、ギガ放題プランを選ぶのがオススメです。

プロバイダは実質料金が安いものを選ぶ

WiMAXには、たくさんのプロバイダ(申し込み窓口)が存在します。契約するプロバイダによっては独自の割引やキャッシュバック特典が受けられる場合があるので、プロバイダ選びに迷っている場合は基本料金や初期費用から割引額やキャッシュバック額を引いた「実質料金」をチェックしましょう。

2020年1月時点で実質料金が安いのは、キャッシュバックが最大34,500円と大きい「GMOとくとくBB WiMAX」がオススメです。

「GMOとくとくBB WiMAX」はキャッシュバックがあるだけでなく、ルーターの機種代金が無料です。最新機種であるW06やL02も端末代金無料で契約できるので、負担をかけずに高性能なルーターを手に入れられます。

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まとめ

L01sは下り最大440Mbps対応で高速、広い範囲でインターネットに接続できるホームルーターです。

高性能な機種ですが、「より速くインターネットに接続したい」「外出先で長時間インターネットを楽しみたい」など、ルーターに求める性能によってはほかに適したルーターもあります。

お得なプロバイダでWiMAXを契約したい場合には、端末代金無料で契約でき、さらに最大34,500円のキャッシュバックももらえる「GMOとくとくBB WiMAX」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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