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ポケットWiFiの電波が悪い原因と改善方法|改善しないときの乗り換え先も!

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「ポケットWiFiの電波が悪く思うように通信ができない」と、困っている方もいるでしょう。
本記事では、ポケットWiFiの電波が悪く対処法を探している方に向けて、ポケットWiFiの電波が悪い具体的な原因と対策方法をご紹介していきます。

対処法を試してみれば、ポケットWiFiの電波状況を改善できるかもしれません。ポケットWiFiの電波感度を上げて、ストレスなくインターネットを利用していきましょう。

もし記事を参考に対処法を試しても電波がよくならないときは、以下の4社への乗り換えも検討してみてくださいね。

ポケットWi-Fiの電波が悪い原因は?

ポケットWiFiの電波が悪い原因には次の4つの要因が考えられます。ひとつずつ原因になっていないか調べていきましょう。

  • 周囲に障害物がある
  • 対応エリア外にいる
  • 電波が干渉している
  • 端末が不具合や故障を起こしている

周囲に障害物がある

ポケットWiFiの電波は、障害物には弱い特性があります。ポケットWiFiの電波、特にWiMAXでは電波が直進する特性があるためです。

そのため、鉄筋コンクリートに囲まれた室内などでは電波が届きにくい可能性があるでしょう。

対応エリア外にいる

ポケットWiFiは、サービスを受けられる範囲が限られています。電波が悪いときは、サービスエリア外で利用している可能性を考えてみましょう。

契約している通信会社のホームページ上から提供エリアが確認できますので、電波が悪い場所がエリア内なのどうかをチェックしてみましょう。

電波が干渉している

ポケットWiFiの電波には「2.4GHz」と「5GHz」の2つの周波数があります。

2.4GHzは電子レンジなどの家電製品でも主に使われる周波数のため、電波干渉を起こしやすい特性があります。 ただし、2.4GHzの周波数は障害物には比較的に強く、遠くまで電波を飛ばすこともできます。

そのため、ポケットWiFiの初期設定では「2.4GHz」の周波数設定になっています。

対して5GHzの周波数は、速度が早く電波干渉を受けにくい特性があります。しかし、障害物には弱く遠くまで電波を飛ばせないため、場所によっては電波の改善策に向きません。

主に電波干渉が原因と考えられる場合には、ポケットWiFiの周波数が初期設定のままの2.4GHzに設定されていることが考えられます。

電波が悪いときは、一度周波数のチャンネルを確認してみるとよいでしょう。

端末が不具合・故障を起こしている

上記3つを確認してもまだポケットWiFiの電波が悪い場合には、端末の不具合や故障の可能性があります。

何らかの理由でポケットWiFi自身が正常に稼働していないケースや、端末が古く劣化した結果電波をうまく拾えない状況などです。

障害物や周波数、対応エリアを確認しても改善されない場合は、店頭に持っていきましょう。

電波が悪いときに試してみるべき対策

ポケットWiFiの電波が悪い原因の切り分けができましたら、それぞれに適した対応を施してみましょう。

具体的な対策は下記 4つの対策です。

  • 場所を移動してみる
  • 利用している通信帯域を変えてみる
  • 電源を入れ直してみる

場所を移動してみる

障害物や対応エリアが原因の場合、場所を移動するだけで改善することもあります。

障害物となっている鉄筋コンクリートの建物から離れてみたり、エリア外なら対象エリアに移動したりするなど場所を移動してみましょう。ポケットWiFiを窓際に置いてみるのも有効です。

さらに、窓際に置いた端末にパラボラアンテナを立ててみると電波のとおりがよくなる可能性があります。パラボラアンテナは、百均などのアルミ製のボウルやアルミホイルなどで容易に作成できます。

https://twitter.com/Momosakiiro/status/1146027204121255936

口コミをチェックしてみると、手作りのパラボラアンテナでも無事に電波の増強につながっているようです。電波が悪くて不快感があるときに試してみるとよいでしょう。

利用している通信帯域を変えてみる

電波干渉していることが原因と考えられるなら、ほかの電子機器と離れてポケットWiFiを利用してみましょう。

通信の周波数帯域を変更することで改善する見込みがあります。

まずは、電子機器と干渉しない5GHzの通信帯域にポケットWiFiの設定を変更します。電波干渉がなくなり電波の入りがよくなる可能性があるでしょう。

電源を入れ直してみる

ポケットWiFiを長時間使用することで、電波をうまく受信できなくなるときもあります。

端末の電源を入れっぱなしで使い続けると、メモリ内にゴミが溜まったり空き容量が少なったりします。その結果、端末が健全に起動しなくなり、不具合の状態に陥りやすくなります。

端末が不具合を起こしているようなときは、ポケットWiFiの電源を入れ直してみるのも効果があるでしょう。

パソコンやスマホでも調子が悪い場合には、再起動します。それと同じ理論です。すぐに実行できる対処法なので、まずは試してみましょう。

どうしても電波が悪い場合の対処法

何を試してみてもポケットWiFiの電波が悪い場合には、次の2つの方法を試してみましょう。

選んだ契約中の端末が悪いのかどうかを見極める、最後の手段です。

  • サポートへ連絡する
  • 新しいポケットWiFiに乗り換える

サポートへ連絡する

自分で工夫してみても改善しない場合は、ポケットWiFiのメーカーサポートに連絡し相談してみるのがよいでしょう。

開発・販売している大元であれば端末の仕様をよく理解しています。 オプション契約の状況や、プロバイダ保証などの内容によっては、故障対応をしてもらえる可能性があります。

ただし契約内容によっては、修理や交換の際に端末代が別途請求されることもありますので注意しましょう。

新しいポケットWi-Fiへ乗り換える

改善策を探すのが面倒であれば、思い切って新しいポケットWiFiに乗り換えることもひとつの手段です。

ポケットWiFiの電波状況を改善するだけではなく、新機種で性能がよくなる可能性もあります。 ただし、ポケットWiFiの電波の不具合が「電波干渉」や「エリア外」だった場合には、同じポケットWiFiのプロバイダで機種変更をしても改善されない可能性があります。

機種変更で改善されるかどうか、しっかり原因を探りましょう。精神的に苦痛を感じる前に、機種変更や乗り換えを検討することも必要です。

乗り換えるなら解約して新規契約がお得!

もしもポケットWiFiを乗り換えるなら、機種変更よりもプロバイダを乗り換えるほうがお得に利用できる可能性があります。

同じプロバイダで機種変更をしても、使う回線が同じだと電波状況が改善されるとは限りません。

また、プロバイダを乗り換えることで、解約違約金を負担してくれるプロバイダもありますし、お得なキャンペーンも利用できるでしょう。 プロバイダ独自の割引キャンペーンも見逃せません。

今よりもお得に契約できるプロバイダを探して、ポケットWiFiの電波状況を改善していく方法が得策です。

料金や通信速度の条件がよい契約先はどこ?

一概にポケットWiFiといってもたくさんの回線やプロバイダがあります。

どこと契約するのが料金や通信速度の面で条件がよいのかを比較してみましょう。

契約先 通信速度 利用回線 月間データ利用量 月額料金 3年間利用した場合の実質料金
ドコモ
Wi-Fi STATION※1
下り最大1.2Gbps
ドコモ
30GB
6,980円
278,040円
ソフトバンク
PocketWiFi※1
下り最大988Mbps
上り最大37.5Mbps
(802ZT)
ソフトバンク
50GB
7,480円
299,280円
ワイモバイル
PocketWiFi※1
下り最大988Mbps
上り最大37.5Mbps
(803ZT)
無制限※2
4,380円
171,480円
au WiMAX
下り最大1.2Gbps
上り最大75Mbps
(W06)
WiMAX2+
無制限※2
4,292円
178,680円
UQ WiMAX※1
3,880円
157,680円
GMOとくとく
BB(CB)
1か月目~2か月目:3,609円
3か月目~36か月目:4,263円
120,660円
Broad WiMAX
1か月目~2か月目:2,726円
3か月目~24か月目:3.411円
25か月目~:4,011円
131,626円
BIGLOBE WiMAX※1
1か月目~3か月目:2,980円
4か月目~36か月目:3,980円
155,480円
どんなときもWiFi
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
(D1)
ドコモ・ソフトバンク・au
完全無制限
1か月目~24か月目:3,480円
25か月目~:3,980円
134,280円
縛りなしWiFi
下り最大612Mbps
上り最大37.5Mbps
(603HW)
ソフトバンクor au
無制限※3
3,300円
121,800円

※2020年1月時点、価格は税抜
※別途事務手数料3,000円がかかります。(3年間実質合計金額に含んでいます)
※1:別途端末料金がかかります。(3年間実質合計金額に含んでいます)
※2:3日間で10GB以上通信すると速度制限あり
※3:1日で2GB以上通信すると速度制限あり

通信速度の面では「NTTdocomo」のポケットWiFiと「WiMAX」に軍配があがる結果になりました。

月間で利用できるデータ量が一番多いのは「どんなときもWiFi」です。通信エリアの広さでも「どんなときもWiFi」が優れた結果になっています。

何を重視して利用したいかを自分なりに考えてポケットWiFiは契約していくとよいでしょう。

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新たに契約をするならオススメのポケットWi-Fiサービス5選

新たに契約するのにオススメのポケットWiFiについてご紹介します。オススメは下記4つのプロバイダです。

プロバイダによって特徴が異なりますので、自分の条件に合わせて選ぶとよいでしょう。

どのような特徴があるのか、それぞれのプロバイダについて解説していきます。

乗り換えで違約金がかからない「Broad WiMAX」

BroadWiMAXなら他社からの乗り換えでも、違約金を最大19,000円まで負担してもらえます。乗り換えを検討するならBroadWiMAXがお得でしょう。

月額料金も割安です。3年間の実質利用料金が、今回比較したWiMAXのなかではGMOとくとくBBに次いで2番目に安い結果になっています。

さらに、WEBからの申し込みを行えば初期費用(18,857円)が0円になるキャンペーンを実施しています。WiMAX端末は最新機種のW06でも無料で利用が可能です。

また、クレジットカード払いだけでなく口座振替払いにも対応していますよ。ただし、口座振替払いの場合は初期費用0円キャンペーンの適用対象外なのでご注意ください。

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高額キャッシュバックなら「GMOとくとくBB WiMAX」

2020年1月時点で、通信速度が最速のW06でもキャッシュバックが34,500円ももらえる「GMOとくとくBB WiMAX」はオススメです。

料金重視で考えるなら、年間の実質利用料金がWiMAXのなかで一番抑えられるプロバイダでもあります。

また、最短即日発送なので乗り換えでもスムーズに移行が可能です。端末代も送料も無料なので、徹底的にコストを抑えたい方には「GMOとくとくBB WiMAX」を契約するとよいでしょう。

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完全無制限で使える「どんなときもWiFi」

データ量を気にせずにインターネットを利用したい方には「完全無制限」で利用できるどんなときもWiFiがオススメです。

どんなときもWiFiは、3キャリア(NTTdocomo、au、ソフトバンク)対応でエリアが広く、海外でも利用できます。 料金や通信速度の面ではWiMAXには劣るものの、データ量を気にせずに利用できるため実質の速度制限がありません。

オンラインゲームや動画を長時間みるような方に最適なプロバイダです。

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契約期間に縛られない「縛りなしWiFi」

契約期間に縛られずに気軽にポケットWiFiを利用したいなら「縛りなしWiFi」がいいでしょう。レンタル機器なので料金も割安で利用できます。

縛りなしWiFiには契約期間によって「縛りなしプラン」と、3年の契約期間はあるものの料金が割安な「縛っちゃうプラン」の2種類から選べます。

故障などが原因で乗り換えをするときはまた障害が起きないか、不安になりますよね。そのようなときにお試しで利用するのもよいでしょう。

縛りなしWiFiは、解約の違約金もかかりません。旅行や入院などの短期外出のときにも気軽に利用できます。

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縛りなしWiFi

まとめ

ポケットWiFiの電波状況が悪い場合には、まずはWiFi機器の場所を移動してみたり、周波数帯域を切り替えてみたりしてみましょう。それでも改善しなければ、ポケットWiFiの電源を入れ直すことで改善するかもしれません。

何を試してみても改善が見られないときは、端末の不具合なども考えられます。契約中のポケットWiFiを一旦解約して、お得に利用できるポケットWiFiに乗り換える方がいいでしょう。

解約の違約金が気になる場合は、違約金を負担してくれる「Broad WiMAX」や、高額キャッシュバックキャンペーンを実施中の「GMOとくとくBB WiMAX」がオススメです。

また、広いエリアで通信できるポケットWiFiなら、3大キャリアのLTE回線を完全無制限で利用できるどんなときもWiFiがオススメですよ。

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自分の条件に合ったプロバイダとポケットWiFiの電波をしっかりキャッチできる端末で、快適なインターネットライフを楽しみましょう。

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