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ポケットWi-Fiの機種選びのポイントは?オススメのルーターはどれ?

ポケットWi-Fi サービスのなかで機種を選ぶ際、種類が多く悩んでしまうかもしれません。オススメのルーターを知りたい方も多いのではないでしょうか。

2020年1月時点でオススメのポケットWi-Fi ルーターは、Pocket WiFi 803ZT(802ZTと同一機種)かSpeed WiFi NEXT W06です。

Pocket WiFi の803ZTはSoftbankの通信網を、WiMAXのW06はWiMAX2+の通信網を利用するポケットWi-Fi です。

本記事では、ポケットWi-Fiの契約や乗り換え・機種変更を検討している方にむけて、ポケットWi-Fiの機種選びのポイントやオススメの端末についてご紹介していきます。

インターネットを完全無制限で利用したい方は、どんなときもWiFiもチェックしてみましょう。

【最新情報】どんなときもWiFiの通信障害

どんなときもWiFiでは、2020年2月から3月にかけて一部ユーザーの間で通信障害が発生しています。

〇2020年2月28日連日の通信不具合に関するお詫び
〇2020年3月19日通信障害発生のお知らせ

3月21日には”十分なサービスの提供ができない可能性が高い”として、希望するユーザーへ休止申込から3月末までの料金発生を免除する「回線休止」の措置をとることを案内しています。

〇2020年3月21日回線休止のご案内

回線の復旧も未定ですし、端末の在庫切れにより新規契約は予約受付のみというのが現状です。

今すぐポケットWi-Fiをお探しの方は、3日で10GB以上通信すると速度制限はありますが、無制限で通信できるWiMAXを検討してみましょう。

ポケットWi-Fiのオススメは?主要10社を徹底比較!

どんなときもWiFiの詳細はコチラ

どんなときもWiFi

ポケットWi-Fiの機種はどこを見るべき?選ぶ際のポイント

ポケットWi-Fiの機種を選ぶ場合には、下記5点に注目して選びましょう。

  • よく行く場所が提供エリア内か
  • 機種が新しいか
  • 通信速度が速いか
  • バッテリーの持ちがよいか
  • 持ち運びしやすいか

これらの項目がなぜ重要なのかについて詳しく解説していきます。

よく行く場所が提供エリア内か

ポケットWi-Fiはどの製品を選ぶかによって対応エリアが変わります。

たとえば、WiMAXならWiMAX2+の通信エリアが通信可能範囲となり、SoftBankのPocketWiFiならSoftBankのエリアが通信可能範囲です。

自宅や職場近辺、よく出向く出張先などの行動範囲が通信エリアかどうかを確認したうえでポケットWi-Fiを選ぶことが重要です。

機種が新しいか

どのポケットWi-Fiが自分に適したエリアかを確認した後には、機種を選択します。機種を選ぶ際には、できるだけ新しい機種にすることがオススメです。

性能やスペックは最新機種の方が優れているケースがほとんどです。

また、万が一のバグや不具合、障害などの際には最新機種からメーカーが対応していくため、修復が早いメリットがあります。

通信速度が速いか

通信速度もポケットWi-Fiを選ぶ場合には注目したいポイントです。ポケットWi-Fiは機種によって通信速度の最大値のスペックが異なるからです。

ほとんどのケースでは、最新機種の方が通信速度は速くなります。ポケットWi-Fiの通信速度が速ければ、インターネットをより快適に利用することができます。

ただし、機種のスペックの最大速度は接続環境や混雑度合い、設定にも左右されるため実際の通信速度とは異なる場合が多くあります。必ず表記されている速度になるわけではないことを覚えておきましょう。

バッテリーの持ちが良いか

バッテリーの持ちがよいのかもポケットWi-Fi の機種によって異なります。

仕事の大事な通信の途中など、バッテリー切れになると困るシーンもあるでしょう。外出先で長く利用したいなら、バッテリー性能がよい機種を選ぶことがオススメです。

持ち運びしやすいか

ポケットWi-Fiのサイズ感も、注目しておきたいポイントです。

持ち運びしやすい小型のサイズの方が便利に利用できるでしょう。ポケットWi-Fiの性能やエリアとともに、お好みの大きさや重量なのかもきちんとチェックしておくと安心です。

ポケットWi-Fiのルーターを比較してみた

SoftBankのPocket WiFi の最新機種と旧機種の比較をしてみました。

結論としては、最新機種の803ZT(802ZT)が性能面では優れていることがわかります。 ただし、バッテリー性能は旧機種のPocket WiFi 701UCがよい結果になっています。

しかし、Pocket WiFi 701UCは通信速度の面で圧倒的に新機種には及びません。総合的に比較してみると、最新機種が優れていると言えるのではないでしょうか。

803ZTと802ZTはSoftBankで契約をすると802ZTという機種名になり、Y!Mobileで契約をすると803ZTという機種名です。機種名は異なりますが、実際には同一機種と考えてください。

発売日も少しだけ異なりますが、ここでは803ZT(Y!mobile)での発売日を記載しています。

  機種名 発売日 速度 連続使用可能時間 質量
Pocket WiFi 803ZT
2019年8月29日
下り最大988Mbps
上り最大37.5Mbps
12時間
153g
W112 ×H67 ×D15.6mm
801HW
2019年3月7日
下り最大972Mbps
上り最大37.5Mbps
10時間
145g
W128.4 ×H65 ×D13.8mm
701UC
2018年4月24日
下り最大72Mbps
上り最大37.5Mbps
18時間
93g
W65 ×H126 ×D19mm

WiMAXのルーターを比較してみた

WiMAXルーターの機種でも比較していきましょう。

結論としては、最新機種のW06が速度の面と重量の面で優れている結果です。ただし、バッテリー性能はWX05の方が多少優れています。

  機種名 発売日 速度 連続使用可能時間 サイズ
WiMAX W06
2019年1月25日
下り最大1.2Gbps※
上り最大75Mbps
9時間
125g
W128 ×H64 ×D11.9mm
WX05
2018年11月8日
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
11.5時間
128g
W111 ×H62 ×D13.3mm
W05
2018年1月19日
下り最大758Mbps
上り最大112.5Mbps
9時間
131g
W130×H55 ×D12.6mm

性能が良いオススメのWi-Fi端末は?

ポケットWi-FiとWiMAX端末の機種による比較を行った結果、SoftBank 回線のPocket WiFi では速度の面から最新機種のPocket WiFi 803ZT(802ZT)がオススメです。

WiMAX端末なら最新機種のSpeed Wi-Fi NEXT W06が性能もよくオススメできます。

ただし、自宅でしか使わない場合は接続台数の面からホームルータータイプのSpeed Wi-Fi HOME L02もオススメです。

ポケットWi-Fiなら「Pocket WiFi 803ZT(802ZT)」

SoftBank回線を使うPocketWiFiなら最新機種のPocket WiFi 803ZT(802ZT)が速度も速いためオススメです。

Y!Mobileで契約するのなら、Pocket WiFi 803ZTを契約しましょう。 SoftBankで契約するなら、Pocket WiFi 802ZTを契約するとよいでしょう。

PocketWiFi のエリアはSoftBank回線のエリアです。生活エリアに問題がなければ契約を検討してみるとよいでしょう。

WiMAXなら「Speed WiFi NEXT W06」

もしもWiMAX端末の契約を考えるなら、最新機種のSpeed Wi-Fi NEXT W06がオススメです。コンパクトな設計でありながら、通信速度が速いからです。

ひとつ前の機種のSpeed Wi-Fi NEXT W05も比較的に評判がよい機種ではありますが、速度のスペックが格段に上がっている面ではW06の方がオススメと言えるでしょう。

ただし、W06の最大速度である下り約1.2Gbpsは一部の地域での提供でさらにはUSBで有線接続をしたうえにハイパフォーマンスモードをONにし、4×4MIMO設定をONにした場合の理論値です。

ですが、Wi-Fi接続でも下り最大867Mbpsが出る性能になるため、WX05よりもW06の方がWi-Fi接続時の性能もよいと言えるでしょう。

また、WiMAX端末はプロバイダによって最新機種でも無料で利用できるため、お得感があります。WiMAXを契約するならSpeed Wi-Fi NEXT W06を選ぶことがオススメです。

自宅でしか使わないなら「Speed Wi-Fi HOME L02」もオススメ

Wi-Fiを自宅でしか使わないなら、ホームルータータイプのWiMAXもオススメです。

ホームルータータイプのHOME L02なら同時接続台数が42台で、ご自宅の通信機器をたくさん接続できることがメリットです。

ポケットタイプのWiMAXでは最新機種のW06で同時接続台数は最大16台です。

HOME L02の通信速度は下り最大1Gbpsになるため、工事不要でスペック上では光回線と同レベルの速度が実現できます。

利用する回線はどれにすべき?サービスの内容を比較

ポケットWi-Fiは機種も重要ですが、どの回線を利用するのかも重要なポイントです。

契約するべきプロバイダーは慎重に選びましょう。契約する回線やプロバイダによって料金やエリアが異なります。

主要なモバイルWi-Fiサービスを比較

主要なモバイルWi-Fiサービスを比較してみた結果、安さの面や通信速度の面ではWiMAXがオススメです。しかし、エリアの広さや通信量に実質制限がない面ではどんなときもWiFiがオススメだと言えるでしょう。

どんなときもWiFiの速度制限は、不正利用やネットワークを占有するレベルの通信を行った場合だけです。通常動画の視聴やオンラインゲームを楽しむ程度では速度制限にはかかりません。そのため、実質速度制限がないといっても過言ではないでしょう。

ポケットWiFi各社の対応エリアや速度、無制限プランの有無などを比較してみましょう。また、月額料金や初期費用などを含めた3年間の実質料金もチェックしてくださいね。

契約先 対応エリア 通信速度 無制限プラン 3年間利用した場合の実質料金(税抜)
NTTdocomo
Wi-FiSTATION
(HW01L)
ドコモ
LTEエリア
下り最大:1,288Mbps
上り最大:131.3Mbps
278,040円
au WiMAX
(W06)
WiMAX2+
auLTEエリア
下り最大:1.2Gbps
上り最大:75Mbps

(速度制限あり)
178,680円※1
UQWiMAX
(W06)
154,680円
SoftBank
Pocket WiFi
(802ZT)
SoftBank
LTEエリア
下り最大:988Mbps
上り最大:37.5Mbps
299,280円
Y!mobile
(803ZT)

(速度制限あり)
171,480円
どんなときもWiFi
(D1)
ドコモ・au
SoftBank LTEエリア
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
134,280円
縛りなしWiFi
(603HWまたはWX05)
WiMAX2+もしくは
SoftBank LTEエリア
下り最大:612Mbps
or 440Mbps
上り最大:37.5Mbps
or 75Mbps

(速度制限あり)
121,800円

※2020年1月時点、価格は税抜
※別途事務手数料3,000円がかかります。(3年間実質合計金額に含んでいます)

WiMAXやY!mobileのポケットWiFiはデータ容量無制限プランを用意していますが、実際には3日間で10GB以上通信すると速度制限がかかります。 また、LTE通信でハイスピードプラスエリアモードを利用して7GBの通信量を超えてしまうと、たとえ無制限プランでも低速の最大128Kbpsに月末まで制限されますよ。

完全無制限のポケットWiFiを契約したいなら、速度制限がないどんなときもWiFiを検討しましょう。

どんなときもWiFiへの申し込みはコチラから

どんなときもWiFi

WiMAXのプロバイダを比較

WiMAXのプロバイダでは無料で最新機種を手に入れられる会社もあります。

また、WiMAXのプロバイダでは機種代金無料キャンペーン以外にも、高額キャッシュバックキャンペーンなどを実施している場合もあります。

どのプロバイダがもっともお得かは月額料金や事務手数料からキャンペーンなどの割引額を引いた実質料金を比較してみましょう。

機種代金無料キャンペーンを実施しているプロバイダ5社で、キャッシュバック額や実質料金を比較してみました。

プロバイダ 月額料金 キャッシュバック 3年間実質料金
GMOとくとく
BB(CB)
1か月目~2か月目:3,609円
3か月目~36か月目:4,263円
34,500円
120,660円
DTI WiMAX
1か月目~2か月目:0円
3か月目:2,590円
4か月目~36か月目:3,760円
0円
129,670円
Broad WiMAX
1か月目~2か月目:2,726円
3か月目~24か月目:3,411円
25か月目~36か月目:4,011円
0円
131,626円
カシモWiMAX
1か月目:1,380円
2か月目~24か月目:3,580円
25か月目~36か月目:4,079円
0円
135,668円
So-net WiMAX
1か月目~12か月目:3,380円
13か月目~36か月目:4,379円
0円
148,656円

※2020年1月時点での料金です。
※別途事務手数料3,000円がかかります。(3年間実質合計金額に含んでいます)

WiMAXのプロバイダは3年間の実質料金が安いGMOとくとくBBがオススメです。キャッシュバック金額が多く実質3年間の利用料金がプロバイダの中では一番安いことが魅力です。

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まとめ

ポケットWi-Fiは性能面を比較したうえで使いたい機種を選びましょう。

2020年1月時点で、PocketWiFiならオススメ機種は803ZT(802ZT)です。WiMAXならW06がオススメです。

速度や料金面を重視するよりもエリアや通信量を重視したい場合は、どんなときもWiFiがよいでしょう。速度制限が実質ほぼないため安心して利用できます。

そしてポケットWi-Fiを自宅でしか利用しない場合は、WiMAXのホームルータータイプHOME L02もオススメです。

速度が早く、回線工事なしにインターネットが利用可能になります。ポケットWi-Fiを賢く選んでインターネットを楽しみましょう。

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