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WiMAXでおすすめの機種は何?ルーター選びのポイントは?

WiMAXでおすすめルーターはこれ!ルーター選びのポイント

WiMAXはたくさんのルーターから選んで申し込めるので、どの機種を選べばいいか迷っている方もいるのではないでしょうか。ルーター選びのポイントを押さえると、後悔なくルーターを選ぶことができます。

そこでこの記事では、WiMAXの機種選びで悩んでいる方のために、オススメの機種についてご紹介します。最後まで読めば、各ルーターの特徴や機種選びにおける知っておきたいポイントがわかるので、参考にしてください。

WiMAXの利用にオススメのモバイルルーター

モバイルルーターを選ぶポイント

WiMAXをこれから申し込む場合、2019年11月時点でオススメのモバイルルーターは、以下の2つです。

  • 下り最大1.2Gbpsの高速通信に対応するW06
  • バッテリー持続時間が最大11.5時間と長いWX05

それぞれのスペックを詳しく解説するので、自分に合うのはどちらかをチェックしてみてください。

W06

W06

W06は最新のWiMAXルーターで、下り最大1.2Gbps(ハイスピードプラスエリアモードを一部地域で利用した場合)での通信に対応しています。

フレッツ光などの光回線サービスは上下最大1Gbps程度が主流なので、WiMAXはW06なら光回線以上のスピードが出せることになります。(ただしあくまで仕様上の最大速度、実測は異なる場合があります)

主なスペックは、以下の表にまとめています。

通信速度下り:1.2Gbps
(東京、埼玉、愛知、大阪の一部のみ+ハイスピードプラスエリアモード+LANケーブル接続時、通常最大867Mbps)
上り:75Mbps
連続待受時間800時間
連続通信時間9時間
同時接続台数16台
サイズ128×64×11.9ミリメートル
重さ125グラム
メーカーファーウェイ

下り最大1.2Gbpsに対応するのは一部エリアのみで、かつハイスピードプラスエリアモードを有線で使用した場合のみとなります。ただし、通常時も867Mbpsの高速に対応しているので、速度重視の方には最適な選択肢といえるでしょう。

同時接続台数が16台と多いので、ゲーム機やタブレット、スマートフォン、パソコンなどたくさんの機器を使っている方も、W06ならばすべての機器をインターネットに接続させられるでしょう。

動画再生をする機会が多い、たくさんの通信機器があるといった方は、W06を選ぶのがオススメです。

WX05

WX05

WX05はNECが製造していて、バッテリー持続時間が長いことが特徴です。主なスペックは以下にまとめたとおりです。

通信速度下り:440Mbps
上り:75Mbps
連続待受時間700時間
連続通信時間11.5時間
同時接続台数10台
サイズ111×62×13.3ミリメートル
重さ128グラム
メーカーNEC

最大11.5時間の連続通信を行えるモバイルルーターです。バッテリーの持続時間が長い代わりに、速度や同時接続台数はW06に劣ります。

外でWiMAXを使う機会が多く、朝から晩までしっかりバッテリーを持続させたい場合は、WX05を選ぶのがよいでしょう。

WiMAXの利用にオススメのホームルーター

ホームルーターを選ぶポイント

WiMAXには外でも家でも使えるモバイルルーターだけでなく、自宅での通信に特化したコンセント接続式のホームルーターも展開されています。

ホームルーターは屋内で遠くまで電波を飛ばせるので、戸建住宅に住んでいる、あるいはマンションでも部屋の数が多かったり、広かったりする部屋に住んでいる方にオススメです。

ホームルーターのオススメ機種は、以下の2種類となります。

  • 下り最大1.0Gbps対応で高速な、HOME L02
  • 同時接続台数が42台と多いHOME L01s

それぞれの特徴を以下で解説するので、ルーター選びの参考にしてください。

HOME L02

L02

HOME L02は、下り最大1.0Gbpsという光回線並みの高速通信に対応しています。主なスペックは以下のとおりで、コンセント接続のホームルーターとなっています。

最大通信速度下り:1.0Gbps
(東京、埼玉、愛知、大阪の一部のみ+ハイスピードプラスエリアモード+LANケーブル接続時、通常最大867Mbps)
上り:75Mbps
連続通信時間コンセント駆動
同時接続台数40台
サイズ93×178×93ミリメートル
重さ436グラム
メーカーファーウェイ

HOME L02もW06と同様、一部地域でハイスピードプラスエリアモードを使用・有線接続をした際に高速通信ができる仕様です。通常時(Wi-Fi接続)は、最大867Mbpsになります。

HOME L02はアンテナを4つ搭載して広い範囲に電波を飛ばせるうえに、最大40台の機器をインターネットに接続させられるので、戸建住宅において家族で使うのに最適です。

速度と広い範囲での通信を重視する方は、HOME L02を選びましょう。

HOME L01s

L01s

HOME L01sはHOME L02の前機種ですが、実は機器の同時接続台数はHOME L02よりも2つ多い42台です。主なスペックは以下のとおりです。

最大通信速度下り:440Mbps
上り:37.5Mbps
連続通信時間コンセント駆動
同時接続台数42台
サイズ93×805×93ミリメートル
重さ450グラム
メーカーファーウェイ

「同時接続台数を重視する方はHOME L01sを、最大速度を重視する方はHOME L02を」といったように、重視するポイントで好きな方を選びましょう。

WiMAXの機種選びのポイントとは?

WiMAX機種選びのポイント

WiMAXで契約する機種を選ぶ際には、以下の3点に注目しましょう。

  • 通信速度の速さ
  • 携帯性(本体サイズの小ささ・軽さ、モバイルルーターのみ)
  • デザイン

それぞれ以下で解説するので、確認したうえで自分に合っているルーターを選んでみてください。

通信速度が速いか

機種を選ぶうえで注目すべきポイントのひとつが、通信速度の速さです。最高速度が速ければ速いほど、動画再生やゲームのダウンロードなどで読み込み時間を短縮しやすくなります。

また、auの4G LTE通信ができる「ハイスピードプラスエリアモード」に対応しているほうが、広い範囲で、そしてルーターによってはより高速で快適に通信できます。(例:W06はハイスピードプラスエリアモードで下り最大1.2Gbpsに対応)

携帯性に優れているか

ホームルーターは自宅に置きっぱなしなのでそれほど気にする必要はありませんが、モバイルルーターでは、重さやサイズ感がちょうどよいと感じるかが使用感に影響します。

基本的に外に持ち運ぶならば、できるだけ小さく・軽いルーターを選ぶのがオススメです。重かったり大きかったりするとカバンに入りづらく、やがて持ち運ぶのが億劫になる恐れもあります。

デザインが気に入るか

インターネット利用に直接的な関係はありませんが、WiMAXルーターは2〜3年の長期間使い続けることになるので、気に入っているデザインかどうかで選んでみるのもオススメです。

ルーターごとに形や色は異なるので、自分の好きなデザイン・カラーがある場合には、該当するルーターを選んでみてはどうでしょうか。とくにこだわりがないならばデザインは気にせず、性能や機能を重視して選びましょう。

悩んだときは最新機種を選べば間違いない?

WiMAXルーターはとくにこだわりがないなら、最新のルーターを選びましょう。通信速度やバッテリー持ちなどは、新しく発売された端末のほうが性能面で優れている傾向にあります。使い心地にこだわるならば、最新機種を選んでおくのが無難です。

性能よりもデザインを重視したい場合には、古い機種も選択肢に入れてみましょう。

モバイルルーターとホームルーターならどちらにすべき?

モバイルルーターとホームルーターはそれぞれ特徴が異なるので、用途に合わせて選ぶ必要があります。外で通信することが多いならば、バッテリー駆動で外でも使えるモバイルルーターを選ぶのがオススメです。

家の中でしか使わないならば、広い範囲に電波を飛ばせたり、同時接続台数が多かったりするホームルーターを選びましょう。

料金プランはギガ放題プランがオススメ!

WiMAXには、月間7GB通信できる通常プランと、月間のデータ量上限がないギガ放題プランとがあります。

月間使用データ量の制限がないギガ放題プランのほうが快適に利用できるので、動画再生などを楽しむ予定ならば、ギガ放題プランで契約するほうがいいです。

ただし、ギガ放題プランも「直近3日間に10GB以上通信すると、夜間(翌日18時〜翌々日2時頃)に速度が1Mbps程度に制限される」という制限があるので、使い過ぎにはご注意ください。

最新機種をお得に利用したいならプロバイダ選びも重要!

WiMAXには、たくさんのプロバイダ(契約窓口)があります。お得に最新ルーターを使うためには、プロバイダ選びも重要です。以下では、プロバイダ選びのポイントについて解説します。

プロバイダによって実質の利用料金は異なる

WiMAXのプロバイダを選ぶポイント

WiMAXでは、キャッシュバックや月額割引といった申込みキャンペーンを各社がそれぞれ行っています。プロバイダによって具体的なキャンペーン内容や月額料金などの料金設定は大きく異なり、実質の利用料金も変わってきます。

WiMAXを申し込む際には、プロバイダ各社の料金設定・キャンペーン内容を見比べて、お得な窓口を選ぶのが重要です。

オススメのプロバイダはGMOとくとくBB

GMOとくとくBBの魅力

WiMAXのプロバイダ選びで迷った際にオススメなのが、最大31,500円の高額キャッシュバックがある「GMOとくとくBB」です。

「GMOとくとくBB」ではキャッシュバックがもらえるだけでなく、ルーターの機種代金も無料になるので、負担を抑えてWiMAXを使えます。

WiMAXでは、利用するプロバイダによって速度制限や通信エリアが変わることはありません。つまりキャッシュバックやルーター代無料により実質利用料金が安くなる、「GMOとくとくBB」は選択するプロバイダとしてオススメです。

まとめ

WiMAXルーターには種類があり、それぞれ性能や向いている用途が異なっています。「速度重視」「接続台数」「携帯性」「デザイン」などを考慮し、自分の使い方に合わせて最適な機種を選びましょう。

モバイルルーターで速度重視ならば、下り最大1.2Gbps対応のW06がよいでしょう。外で長時間インターネットを使用したい場合には、連続通信時間11.5時間のWX05がオススメです。

ホームルーターで速度を求めるのであれば、下り最大1.0Gbps対応で最高速のHOME L02を選びましょう。接続台数に価値を求めるのであれば、HOME L01s ならば42台の機器を同時に接続できます。

プロバイダ選びで迷った場合には、キャッシュバックがもらえてルーター代も無料に抑えられる、「GMOとくとくBB」をご検討ください。

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