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WiMAXを制限なしで使うには?無制限プランの特徴と利用のポイント

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WiMAXには月間のデータ使用量が「7GBのプラン」と「制限なしで利用できるプラン」の2種類があります。

自分はインターネットをたくさん使うからぜひ無制限で利用したいと感じる方も多いことでしょう。 しかし「制限なし」といっても実際WiMAXには制限があるので、利用方法に注意しなければなりません。

本当の意味で制限なしでモバイルルーターを利用したければ「どんなときもWi-Fi」がオススメです。

【最新情報】どんなときもWiFiの通信障害

どんなときもWiFiでは、2020年2月から3月にかけて一部ユーザーの間で通信障害が発生しています。

〇2020年2月28日連日の通信不具合に関するお詫び
〇2020年3月19日通信障害発生のお知らせ

3月21日には”十分なサービスの提供ができない可能性が高い”として、希望するユーザーへ休止申込から3月末までの料金発生を免除する「回線休止」の措置をとることを案内しています。

〇2020年3月21日回線休止のご案内

回線の復旧も未定ですし、端末の在庫切れにより新規契約は予約受付のみというのが現状です。

※※2020年4月3日追記※※

4月3日現在、どんなときもWiFiの新規受付が停止しています。

今すぐポケットWi-Fiをお探しの方は、3日で10GB以上通信すると速度制限はありますが、無制限で通信できるWiMAXを検討してみましょう。

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本記事では、WiMAXを制限なしで使いたい方に向けてデータの使用容量に制限のないプランを中心に解説していきます。

WiMAXの条件と自分の利用状況を把握することで、ストレスの無いインターネット環境が実現します。ちょっとした工夫で制限から解放されることもあるので、チェックしてみましょう。

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WiMAXは制限なしで利用できる?

WiMAXでデータ使用量制限なしのギガ放題プランでも、実は制限があります。

具体的には3日間で10GB以上を利用した場合、その条件に達した翌日の18時から2時までおおむね1Mbpsの速度制限にかかってしまいます。制限がかかる期間は、たった約8時間です。

一方、ハイスピードプラスエリアモードを利用しLTE通信を行った場合には、利用できるデータ容量は7GBまでです。もし7GBを超過した場合には、最大128kbpsの速度制限にかかってしまいます。

この制限は月末まで続き、翌月元に戻ります。このようにWiMAXの無制限プランでも条件によっては制限がかかるため、注意が必要です。

WiMAXの通信速度制限は厳しいのか

WiMAXでも速度制限があることがわかったところで、他社モバイルルーターの通信制限とどう違うのかをご紹介します。

WiMAXは他社の制限なしプランのあるモバイルルーターと比較しても同等です。また、NTTドコモやソフトバンクのモバイルルーターには制限なしのプランはありません。

モバイルルーター 速度制限条件 速度制限後の速度
WiMAX 3日間で10GB 1Mbps(翌日18時〜2時まで)
auポケットWi-Fi(WiMAX回線) 3日間で10GB 1Mbps(翌日18時〜2時まで)
Y!mobile(SoftBank回線) 3日間で10GB 1Mbps(翌日18時〜1時まで)
Yahoo! Wi-Fi(SoftBank回線) 3日間で10GB 1Mbps(翌日18時〜1時まで)

Y!mobileやYahoo! Wi-Fiは無制限プランがあるのではなく「アドバンスモード」に設定することで利用できます。

ただし「AXGP」提供エリア内だけですのであまりエリアは広くはありません。主要都市では利用できるレベルと考えましょう。

速度制限中の通信速度はどのくらい?

WiMAXの無制限プランでかかる速度制限中の速度は、おおむね1Mbpsです。

1Mbpsの速度があればインターネットの閲覧はサクサク進み、動画の視聴を標準画質でスムーズに見られます。

しかし、1Mbpsの速度ではオンラインゲームにはストレスを感じるかもしれません。制限がかかったときは、オンラインゲームや高画質動画を視聴することは我慢しましょう。

一方、データ上限7GBのプランで7GB使い果たした場合には、最大128kbpsの速度制限にかかってしまいます。 ギガ放題でもauの4GLTE回線を使ったハイスピードプラスエリアモードを月に7GB以上利用した場合は、同じく最大128kbpsの速度制限が月末までかかりますよ。

128kbpsの速度とは、インターネットの表示に時間がかかりストレスを感じるレベルです。スマホの速度制限で経験のある方もいることでしょう。スマホでプランを使い切った場合に制限がかかるのが128kbpsの速度ですので、同等レベルと理解しておきましょう。

プロバイダによって速度制限のルールは変わるのか

「WiMAXはプロバイダを変えれば速度制限のルールが変わるのだろうか」と考える方もいるでしょう。しかしこの条件はプロバイダによるものではなく、WiMAXの大元UQ WiMAXによる制限になりますので、プロバイダを変えても変わりません。

すべての利用者が常に無制限で利用すると混み合う時間がでてしまうため、制限を設けて調整しているのです。そのため、どのプロバイダでも「通常プラン・LTEオプションは月に7GBまで」「ギガ無制限プランは3日間で10GB」の制限は同じ条件となります。

データ使用量の目安

では、実際に、3日間で10GBの制限とはどの程度利用すると速度制限にかかってしまうのでしょうか。

制限がかかる10GB分を楽しんだ場合と通常プランの7GBの場合を、比較できるようにご紹介します。

10GBの場合

WiMAXで速度制限にかかる条件の10GBのデータ利用ですが、どの程度の通信を行うことで達してしまうのでしょうか。

表にまとめてみましたのでチェックしてみましょう。

10GBに達する条件
メール(500KB程度のテキストメールと仮定) 約20,000通のやりとりが可能
インターネットの閲覧(300KBのページを表示すると仮定) 約35,000ページの閲覧が可能
音楽のダウンロード(1曲4MBと仮定) 約2,560曲のダウンロードが可能
動画再生(YouTubeで1分4MBと仮定) 標準画質で約43時間の視聴が可能

この表を見ると、毎日数時間動画を視聴し、さらにオンラインゲームを思う存分楽しんでいるとあっという間に3日間で10GBを使ってしまうことがわかります。

また動画再生の時間が約43時間なので、連休などでずっとパソコンやスマホを楽しんでいると通信量が10GBを超えてしまう可能性が十分あります。

7GBの場合

次に、LTE通信で7GBに達するまでにできることを見ていきましょう。

WiMAXの7GBプランでもLTE通信と同様のことがいえます。10GBとどの程度の差があるのでしょうか。

7GBに達する条件
メール(500KB程度のテキストメールと仮定) 約14,680通のやりとりが可能
インターネットの閲覧(300KBのページを表示すると仮定) 約24,500ページの閲覧が可能
音楽のダウンロード(1曲4MBと仮定) 約1,800曲のダウンロードが可能
動画再生(YouTubeで1分4MBと仮定) 標準画質で約30時間の視聴が可能

ハイスピードプラスエリアモードや7GBプランの速度制限は、月間でカウントします。3日間でのデータ使用量ではなく、月間契約設定データ量を超えた時点で制限がかかりますよ。

ギガ放題プランと違い、速度制限の期間は月末まで続きます。

毎日標準画質の動画を1時間以上見ていれば制限にかかる可能性が十分あるでしょう。 頻繁にメールをしたり、動画を視聴したりしていると7GBの契約ではすぐにデータ量を使ってしまうかもしれません。

また、LTE通信でのインターネット利用はできるだけ控え、WiMAX2+回線のエリア外だけにするなど工夫が必要です。

通信量の使用状況を確認する方法

次に、自分の通信量の使用状況を確認する方法をご紹介します。

速度制限があるのは知っているけど、どうやって確認するのかわからない方もいるかもしれません。以下の3つの方法で確認可能なので、日頃のチェックに活用してみましょう。

  • 端末で確認する
  • プロバイダのマイページで確認する
  • 通信量チェッカーアプリで確認する

端末で確認する

WiMAX端末のW02以降には端末の設定で通信量をカウントできる機能がついています。そのカウンターを利用して自身の通信量を細かくチェックすることが可能です。

手順を見てみましょう。

  1. 端末本体のトップ画面から「通信量カウンター」を選びます。
  2. 設定「3日」を選びます。この時点で本体画面に現在の直近3日間の通信量が表示されます。
  3. 「ハイスピードモード」「ハイスピードプラスエリアモード」のどちらかもしくは両方を選択します。「カウントする最大データ通信量」を選択します。
  4. 10GBを閾値にするなら10を入力し、7GBを閾値にするなら7を入力し右上のチェックをタップします。
  5. それぞれ設定した閾値に到達すると通知が届きます。

プロバイダのマイページで確認する

プロバイダのマイページでも当月の通信量を確認することができます

UQ WiMAXならmyUQ WiMAXにログインし、「料金案内」から「月間通信量照会」を選びましょう。

そこに当月の通信量が表示されます。「過去3日間の通信量照会」を選べば直近の3日間の通信量を確認できます。

通信量の紹介はプロバイダによって見方が異なる可能性があるでしょう。詳しくはプロバイダに確認するのが安心できる方法です。

通信量チェッカーアプリで確認する

通信量チェッカーアプリの利用も有効です。無料で利用できる通信量チェッカーアプリを使って測定してみましょう。

WX05やWX04の機種なら「NECWiMAX2+ Tool」という専用アプリが利用できます。アンテナレベルや電池残量もチェックできるため、便利に利用できるでしょう。

また、W06、W05などのHUAWEI製品なら「Huawei HiLink」という通信量チェッカーがあります。Huawei HiLinkを使うことでデータ量のチェックはもちろんデバイス管理や電波の強度の確認などにも使えて便利です。

そのほか、汎用アプリの「通信量チェッカー」や「My Data Manager」なども便利に利用できるでしょう。

通信量チェックアプリで何ができるのかを確認した上で自分に合ったアプリを選びましょう。

速度制限なしで利用するためのポイント

WiMAXを速度制限なしで利用するためには守るべきポイントがあります。

ポイントを押さえて「本当の意味で」無制限に利用できるようにしましょう。

ギガ放題プランを利用する

まずWiMAXを制限なしで利用するためには「ギガ放題プラン」を契約する必要があります。

7GBのプランではどう工夫しても制限なしで利用することができません。7GBのプランでは月間のデータ量が7GBに達した時点で、月内は128kbpsの速度制限にかかってしまいます。

しかし、ギガ放題プランなら3日間で10GBを超えない限り制限なしに利用できます。もし速度制限にかかったとしても直近3日間で10GB以下の通信量になった時点で速度制限から解除されます。

また、ギガ放題での速度制限は夜間だけの制限です。制限速度も1Mbpsなため、低画質のYouTubeの動画レベルならストレスなく視聴できます。

完全な速度制限なしとはなりませんが、通常プランのように低速が長く続くことはありません。インターネットをよく使う人にはギガ放題プランを契約するのがオススメです。

3日間集中してネット利用しない

WiMAXを制限なしで利用するためのポイントは、3日間連続で集中してインターネットの使い方をしないことです。

今日たくさん動画を視聴したな、と感じたなら翌日は視聴を控えるなど工夫をしながらWiMAXを使っていきましょう。

さらに自分が利用しているデータ量をこまめにチェックし、どの程度使えるのかをしっかり把握して計画的に利用することも大切です。

LTEモードを使い過ぎない

ハイスピートプラスエリアモードを契約している場合にはauのLTE通信が利用できます。WiMAXのエリア外での通信では便利に利用できますが、使いすぎには用心しましょう。

LTE通信は月間に7GBしか利用できません。もし7GBを超過した場合には、その月内は通信制限がかかり、128kbpsの低速モードになってしまいます。

LTE通信もWiMAXの最新機種のW06ならハイスピートプラスエリアモードの通信量を端末でカウントできますので、利用状況をチェックしながら使うようにしましょう。

速度制限中に高速通信したい場合の対処法

インターネットをよく利用する人にとっては、注意していても速度制限がかかってしまうことが頻繁にあるかもしれません。

そのような方は、急にネット環境が必要となり解除時間まで待てない場合もあるのではないでしょうか。

普通に速度制限が解除されるのを待つ方法以外に、以下の3つの方法を試してみましょう。

  • 無料Wi-Fiスポットを利用する
  • 固定回線を利用する
  • スマホのテザリング機能を利用する

無料Wi-Fiスポットを利用する

外出先では無料Wi-Fiスポットを利用することでパソコンやスマホ、iPadなどの高速通信が可能です。

観光地や商業施設、場所によっては電車内などでもWi-Fiスポットがあります。 無料Wi-Fiスポットを利用することで自分のスマホのLTE通信量や、WiMAXのパケット通信量を消費せずに済みます。

日頃からWiMAX端末ばかりを利用せずに、無料Wi-Fiスポットをできるだけ利用していく方法で自己負担を軽減しましょう。

無料Wi-Fiの利用も制限なしでWiMAXを利用できるポイントになります。 ただし、無料Wi-Fiスポットも混雑している場合には高速通信ができない恐れがあります。接続してみて快適な速度かどうかを確認しましょう。

固定回線を利用する

もし自宅に固定回線があるなら、自宅では固定回線を併用して利用してみましょう。

自宅にWi-Fiルーターを設置しておけば、室内でもWiMAXのように無線通信ができます。固定回線を利用した光通信であれば、速度が速く安定しています。

また固定回線なら、この記事で取り上げている速度制限を受けることありません。 自宅でも外出先でもインターネットをよく利用する方は、自宅のインターネット環境を見直してみてはいかがでしょうか。

スマホのテザリング機能を利用する

スマホのテザリング機能を使うことも有効です。もしパソコンやiPadをインターネットに接続する手段としてWiMAXを利用しているなら、スマホがWiMAXの代わりになります。

スマホのテザリング設定をオンにして、パソコンやiPadの接続先をスマホにすれば問題なく利用できます。

しかしWiMAXにスマホを接続して利用している場合は、テザリング機能は代わりにはなりません。WiMAXにスマホを接続しているということは、スマホキャリアの通信網でのLTE通信を行っています

テザリングもスマホのLTE通信網を利用した通信になりますので、スマホのデータ契約量に応じた利用範囲になります。 また、テザリングはオプションを契約しておかないと利用できません。

利用する可能性がある場合は、別途オプション契約をしておきましょう。

どんなときもWIFIなら速度制限なし!

WiMAXで「制限なしで利用する」ためにはさまざまな条件があります。

もしモバイルルーターを制限なしで利用したいと考えるならWiMAXよりも「どんなときもWiFi」がオススメです。

どんなときもWiFiには、WiMAXのように「連続3日間で10GB以内」という通信量の制限がなく、本当の意味でも制限なしで利用可能です。

どんなときもWiFiの公式サイトでは、速度制限に関して下記のように説明しています。

不正利用・ネットワーク占有レベルの大容量通信をされた場合のみ、制限がかかる場合があります。 国内外の通信会社では、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、違法ダウンロードなどの不正利用または著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合のみ、該当のお客様に対し通信速度を制限する場合があります。 上記のような利用でなければ制限をかけることはございません。たとえば、「長時間ゲームをする・動画を見続ける」といったご利用では制限がかかることはございません。

引用元:どんなときもWiFi『よくある質問』

この通信制限の規定は光回線の利用規約と同等レベルです。

違法性はなく、普通にオンラインゲームや動画の視聴を楽しむ限りでは速度制限にかかることはありません。

どんなときもWiFiは3キャリア対応(NTTドコモ、au、SoftBank)しています。日本全国エリアをカバーしているため、つながりやすい特徴もあります。利用料金も安くオススメです。

ただし、どんなときもWiFiはレンタル機器のため、解約時に端末を返却しなければいけません。WiMAXとは違う点ですので、押さえておきましょう。

モバイルルーター 月額料金(1〜24ヶ月)(税抜) 月額料金(25ヶ月以降)(税抜)
どんなときもWiFi 3,480円 3,980円
UQ WiMAX 4,380円(ただし3ヶ月間は3,696円) 4,380円
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まとめ

WiMAXを制限なしで利用したい場合は「ギガ放題プラン」を契約しましょう。

ただし、「ギガ放題プラン」でも速度制限があります。たった8時間の制限ですが、連続3日でインターネットを10GB以上利用しないようにするのがポイントです。

またWiMAXの速度制限を回避するためには、厳しい速度制限がかかる可能性のあるLTE通信はできるだけ控え、無料Wi-Fiや固定回線を併用するなど工夫しましょう。

いくつかのポイントを活用するだけで、モバイルルーターでも通信量の制限なしに快適なインターネットライフを楽しめます。

GMOとくとくBB WiMAX ならさらに料金も抑えられるので、家でも外でも楽しみたい人にオススメです。

WiMAXではどうしても通信制限にかかってしまい不便を感じているようなら、これを機会に「どんなときもWiFi」の契約を検討してみましょう。固定回線と似たような仕組みのため、制限なしに利用ができます。

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