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プロバイダの乗り換えにオススメなのはここだ!乗り換えの流れや注意点も

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  失敗しない乗り換え術

速度が遅い、費用が高い…という理由でプロバイダの乗り換えを検討中でしょうか。

プロバイダを検討する比較材料として、フレッツ光の場合は費用と速度、ドコモ光やauひかりの場合は速度面やキャッシュバックが挙げられます。

また、お使いの光回線とスマホをセットにすることもオススメです。

それぞれの回線でお勧めのプロバイダは以下のとおりです。

  • フレッツ光(費用面):BBエキサイト
  • フレッツ光(速度面):GMOとくとくBB
  • ドコモユーザーなら→ドコモ光:GMOとくとくBB
  • auユーザーなら→auひかり:So-net
  • ソフトバンクユーザーなら→ソフトバンク光(Yahoo!BB)

本記事では、フレッツ光、ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光でプロバイダを乗り換えたいと思ったときのオススメプロバイダを紹介し、乗り換えの流れや注意点についても説明します。

目次

乗り換え先におススメの回線はスマホのキャリアによって違う

通信費を抑えたい、もっと快適な速度で使いたい…などの理由で光回線やプロバイダを乗り換えたいと思っても、どの光回線がいいのか、どのプロバイダがいいのかがわからないという方は多いかと思います。

結論から言うと、オススメの光回線はお使いのスマホのキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)によって変わります。

なぜなら、スマホのキャリアと特定の光回線との組み合わせで、携帯料金が割引されるセット割が受けられるためです。

契約しているスマホ1回線ごとに最大1,000円の割引がかかるため、見逃せませんよ。

そこで、当サイトがまとめた、オススメ光回線とプロバイダの組み合わせを一挙紹介します!

 
  オススメの光回線 × オススメプロバイダ
ドコモ
ドコモ光 × GMOとくとくBB
au
auひかり × So-net
So-net光プラス※ × So-net
ソフトバンク
NURO光※ × So-net
ソフトバンク光※ × Yahoo!BB
格安SIM等その他
NURO光 × So-net
auひかり × So-net
So-net光プラス※ × So-net

※印のついている光回線は一つのプロバイダしか選択できない

ドコモユーザーはドコモ光(GMOとくとくBB)

ドコモのスマホを利用している方であれば、ドコモ光がオススメです。

ドコモは24のプロバイダから選ぶことができますが、なかでもオススメは、ドコモ光のプロバイダのなかでも料金が安く、なおかつ速度が評判のGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBのメリットは以下のとおりです。

  • ドコモ光のプロバイダのなかでも料金が安い
  • 混雑を回避して通信できる「v6プラス」に対応している
  • 最新規格対応の無線LANルーターを無料でレンタルできること

ドコモ光をできるだけ安く、なおかつ快適に使いたいならば、プロバイダはGMOとくとくBBを検討しましょう。

また、料金などドコモ光の基本情報は以下のとおりです。

 
月額料金(ホーム)※1
5,200円
月額料金(マンション)※1
4,000円
速度
1Gbps
エリア
全国
スマホ割
ドコモ
スマホ割の割引額
※ギガホ・ギガライトの場合
500円~1,000円
キャッシュバック (代理店・ネットナビ)
最大20,000円のキャッシュバックに加え、
最大5,000円分のdポイント

※1:タイプA・Cの場合
※2020年1月時点
※価格はすべて税抜

ドコモ光の申込み窓口は、最大20,000円のキャッシュバックと最大5,000pt分のdポイントがもらえるGMOとくとくBBをチェックしてみましょう!

ドコモ光×GMOとくとくBBの詳細を見る

auユーザーはauひかり(So-net)またはSo-net光プラス

auユーザーがセット割を適用できる光回線は、auひかり、So-net光、eo光、コミュファ光など、複数あります。

そのなかでも当サイトがオススメするのが、auひかりとSo-net光です。

auひかりの魅力は、独自回線を利用することによる混雑の少ない安定した速度です。

auひかりは7つのプロバイダから選ぶことができますが、プロバイダにSo-netを選ぶことで以下のようなメリットを受けることができますよ。

  • 最大60,000円キャッシュバック
  • ネットセキュリティーが12ヶ月間無料

ただ、auひかりは光コラボに比べると利用可能エリアが狭いのがデメリットです。

お住まいの住所がauひかりのエリア外だった場合は、光コラボであるSo-net光プラスを検討してみましょう。

光コラボはフレッツ光の回線を利用しており、日本で最も高いカバー率を誇る回線です。

また、So-net光プラスは、キャッシュバックのような現金還元はないものの、3年目までは月額料金が割引されており、何もしなくても最初から安い料金で利用できるのがうれしいですね。

それぞれの光回線の基本情報は以下のとおりです。

 
  auひかり(So-net) So-net光プラス
月額料金(ホーム)
1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年目~:4,900円※1
1~3年目:3,980円
4年目以降:5,580円
月額料金(マンション)
4,050円※2
1~3年目:2,980円
4年目以降:4,480円
速度
1Gbps
(5・10Gbpsプランもあり)
1Gbps
エリア
関西・東海・沖縄以外の全国
全国
スマホ割
au
スマホ割の割引額
最大1,000円(家族10台まで)
キャッシュバック
最大60,000円
(代理店・フルコミット)
なし

※価格はすべて税抜
※2020年1月時点
※1:3年契約(ずっとギガ得プラン)の場合
※2:マンション ギガの場合

auひかりの詳細を見る So-net光プラスの詳細を見る

ソフトバンクユーザーはNURO光またはソフトバンク光

ソフトバンクのスマホをお使いの方にオススメなのは、NURO光です。

なぜなら、NURO光は月額料金が安く、速度も2Gbpsと、他社回線の2倍の速度を誇るためです。

NURO光の評判をまとめた記事にもあるとおり、速度に関する評判はすこぶるよく、料金などの面から見てもいい評価が多いです。

さらに、以下の公式特設サイト経由で、45,000円の高額キャッシュバックももらえてお得です。

NURO光の詳細を見る

しかし、NURO光は利用できるエリアがまだまだ限られているのがデメリットです。

もしもNURO光がエリア外だった場合は、光コラボ回線であるソフトバンク光を検討しましょう。

代理店・STORYであれば、最短2ヶ月後に最大33,000円のキャッシュバックがもらえてお得ですよ。

ソフトバンク光の詳細を見る

それぞれの光回線の基本情報は以下のとおりです。

なお、どちらの回線も利用できるプロバイダは1つに決まっているので、プロバイダを選択する必要はありません。

 
  NURO光(So-net) ソフトバンク光(STORY)
月額料金(ホーム)
4,743円
5,200円
月額料金(マンション)
1,900円~
3,800円
速度
2Gbps
1Gbps
エリア
関東・関西・東海・九州・北海道
全国
スマホ割
ソフトバンク
スマホ割の割引額
最大1,000円(家族10台まで)
キャッシュバック
45,000円(公式特設サイト)
最大33,000円(代理店・STORY)

※価格はすべて税抜
※2020年1月時点

格安SIM利用者はNURO光やauひかりなどがオススメ

キャリアのスマホにはセット割がありますが、格安SIMを利用している場合は、セット割がないまたはあっても数百円の微々たる金額である場合がほとんどです。

格安SIMをお使いの場合でお得な光回線を契約したいのであれば、以下の条件に当てはまる回線を選びましょう。

  • 月額料金が安い
  • 速度が安定している

セット割で割引される金額がない場合、光回線をお得に契約したいのであれば、最初から月額料金が安い回線がいいでしょう。

また、格安SIMはキャリアに比べて速度が不安定になることが多いため、自宅内であれば光回線をWi-Fiで接続して使いたいというニーズが高くなります。

したがって、光回線そのものの速度が速く、安定している回線がオススメです。

 
  速度(理論値)
NURO光
上下2Gbps※1
auひかり
上下1Gbps※2
光コラボ回線 ソフトバンク光
上下1Gbps
ドコモ光
上下1Gbps

※1:6ギガ・10ギガプランもあり
※2:5ギガ・10ギガプランもあり

当サイトでオススメなのは、NURO光とauひかりです。

NURO光は、上り下りとも最大2Gbpsという高速回線で、独自回線を使っているため混雑が少ないのが特徴です。

また、auひかりは1Gbpsと、フレッツ光や光コラボ回線と同程度の速度ですが、KDDIが独自に敷設した回線を使っていてNURO光と同様混雑が少なく速い傾向にあります。

ただ、NURO光は関東・関西・東海・九州・北海道の一部エリアでしか使えず、使えるエリアが狭いのがネックです。

NURO光がエリア外だった場合は、auひかりを検討してみましょう。

NURO光の詳細を見る

auひかりの詳細を見る

フレッツ光の費用面で乗り換えにおすすめのプロバイダ

フレッツ光を利用している場合は、フレッツ光の料金に加え、プロバイダの料金が必要になります。

そのため、通信費を少しでも抑えたい場合はプロバイダの料金もチェックする必要があります。

加えて、特典内容や速度の評判も気になるところですよね。

そこで、フレッツ光の主なプロバイダの料金や特典を以下の表にまとめてみました。

 
  プロバイダパック※ 料金 特典
BB.excite
戸建て・マンション=500円
GMOとくとくBB
戸建て=760円
マンション=530円
・最大12ヵ月間無料
Asahiネット
戸建て=780円
マンション=700円
・最大12ヵ月間無料
WAKWAK
戸建て=950円
マンション=800円
・開通月無料
・23ヵ月間プロバイダ料金500円
・長期利用割引
DTI
戸建て=951円
マンション=680円
・開通月無料
・23ヵ月間プロバイダ料金
戸建て=475円
マンション=340円
・リモートサポート無料
ぷらら
戸建て=1,000円
マンション=800円
・1ヵ月間無料
・35ヵ月プロバイダ料金500円
・セキュリティサービス最大24ヶ月無料
So-net
戸建て=1,000円
マンション=900円
・開通月無料
・長期利用割引
・セキュリティソフト12ヵ月間無料
・サポートサービス12ヵ月間無料
@nifty
戸建て=1,000円
マンション=950円
・開通月無料
・16ヵ月間無料
OCN
戸建て・マンション=500円
BB.excite
戸建て=1,100円
マンション=900円
hi-ho
戸建て=1,200円
マンション=890円
・開通月無料
・3ヵ月間無料
BIGLOBE
戸建て=1,200円
マンション=900円
・24ヶ月間400円割引
・リモートサポート2ヵ月間無料
Yahoo!BB
戸建て=1,200円
マンション=950円
・開通月無料

※プロバイダパックとは、フレッツ光の回線とプロバイダをセットで申し込むこと。請求がまとめてできるというメリットがある

より詳しい内容が知りたい方は、フレッツ光のプロバイダについて解説した記事もあわせて参考にしてくださいね。

料金の安さ重視ならBBエキサイト

引用:BBエキサイト公式サイト

フレッツ光のプロバイダを料金重視で選ぶなら、オススメは月額500円のBBエキサイトです。

戸建て・マンションの両タイプでともに月額500円という料金は、フレッツ光のプロバイダのなかでも最安です。

コスト重視なら、プロバイダ乗り換えの際の選択肢として検討してみましょう。

→BBエキサイトのWebサイトはこちらから

料金も速度も譲れないならGMOとくとくBB

引用:GMOとくとくBB公式サイト

GMOとくとくBBの料金は、戸建てタイプで760円、マンションタイプで530円と、BBエキサイトより少々高めです。

しかし、料金も安い方がいいけど速度の快適さも譲れない…といういいとこ取りを目指す方にオススメなのがGMOとくとくBBなのです。

他にも、以下のような特典があります。

特に、最新規格の無線LANルーターがレンタル無料な点は見逃せませんね。

  • 12ヶ月間プロバイダ料金が無料
  • 出張サポートが無料
  • 独自ドメイン取得費用が無料

→GMOとくとくBBのWebサイトはこちらから

ドコモ光のプロバイダを乗り換える際のオススメはGMOとくとくBB

ドコモ光は24社のプロバイダのなかから1つを選択できます。

しかし、選択肢が多すぎてどれを選べばいいかわからないというお悩みをお持ちの方は多いはず。

そこで、ドコモ光のプロバイダを選ぶ際のポイント3つを以下に紹介します。

  • 料金が安いタイプA※1のプロバイダか
  • v6プラス※2に対応しているか
  • 無線LANルーターのレンタルやサポートなどは無料か

※1:ドコモ光にはプロバイダによってタイプA・B・Cがあり、タイプA・Cは料金が安い。 なお、タイプCはケーブルテレビ回線のため、光回線で安い料金のタイプはAのみとなる
※2:インターネットの通信経路のなかでも最新規格の経路で混雑が少なく、快適なインターネットが期待できる

上記の条件がぴったり当てはまるオススメプロバイダは、GMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは、v6プラスに対応しているうえ、最新のルーターを無料でレンタルできるという特典が付いています。

さらに、ルーターにIDが設定された状態で送付されるため、面倒な設定不要でLANケーブルを接続しただけでインターネットが使えるようになるのもポイントです。

詳しく知りたい方は、ドコモ光のオススメプロバイダについての記事もあわせて参考にしてくださいね。

ドコモ光×GMOとくとくBBの詳細を見る

auひかりのプロバイダを乗り換える際のオススメはSo-net

auひかりのプロバイダは7社から選択できます。

auひかりのプロバイダを選ぶうえでのポイントはキャッシュバックです。

窓口をうまく選べば、申し込みの際にもらえるキャッシュバックの額が高くなりますよ。

キャッシュバックで選ぶなら、オススメはSo-netです。

代理店・フルコミットではSo-netを選ぶことで最大60,000円のキャッシュバックがもらえ、他社よりも高額なのでかなりお得です。

また、電話で口座を伝えるだけで最短翌月末にキャッシュバックをもらえるので、手続きも簡単なのがうれしいですよね。

さらにSo-netであれば、カスペルスキーのネットセキュリティ(500円/月)を最大12ヵ月間無料で使うことができるので、ウイルス対策を追加購入する必要がないのもメリットです。

詳しく知りたい方は、auひかりのオススメプロバイダについての記事もあわせて参考にしてくださいね。

auひかりの詳細を見る

プロバイダの乗り換えるにあたってのポイント

プロバイダを乗り換える際には、いくつか注意しておきたいこともあります。

乗り換えを検討されている方は、以下のポイントに必ず目を通しておきましょう。

  • 途中解約の場合の違約金に注意
  • レンタルルーターがあれば返却の手続きが必要
  • プロバイダの乗り換えでは光電話の番号や設定変更は不要
  • プロバイダ乗り換えによる工事はない
  • プロバイダ乗り換えではルーターの設定変更作業が必要
  • プロバイダ発行のメールアドレスが使えなくなることに注意
  • プロバイダのオプションも同時に解約される

途中解約の場合の違約金に注意

プロバイダも、光回線と同様、途中解約や最低利用期間を満たさない解約で違約金が発生する場合があります。

契約期間は2年の場合が多いですが、念のため契約内容が書かれた書類を確認しておくといいでしょう。

ドコモ光やauひかりの場合は、プロバイダが光回線に含まれているため、途中解約の場合の違約金は光回線に対してのみ発生します。

ただし、プロバイダによっては最低利用期間が定められている場合があり、最低利用期間を満たさない解約で違約金が発生する場合がありますので注意が必要です。

レンタルルーターがあれば返却の手続きが必要

プロバイダ契約の際、ルーターをレンタルしてくれる場合があります。

プロバイダを解約する場合は、レンタル品の返却が必要です。

もしお使いのプロバイダを乗り換える場合は、レンタルしている機器があるかどうかを確認し、返却手続きの方法を確認しておきましょう。

もしレンタルを忘れてしまった場合、延滞料などの料金を取られる場合があります。

手痛い出費を避けるためにも、レンタル品の有無は必ずチェックしてくださいね。

プロバイダの乗り換えでは光電話の番号や設定変更は不要

「プロバイダを変えた時に電話番号はどうなるの?」という疑問にもお答えしていきたいと思います。

電話番号はナンバーポータビリティが出来るため、基本的には番号そのままで乗り換えが出来ます。

ですが、050で始まるNTT以外で作った番号は引き継ぐことができません。

光回線にする前からアナログで使っていた番号がある場合、その番号には「加入権」があるので、どこに変えても同じ番号を引き継ぐことが出来ます。

しかし、例えばフレッツ光に契約すると同時に発行された番号には加入権がないので、他社に変更すると番号も変わってしまいます。

  • NTTアナログからの番号→引き継げる
  • 光の申し込みと同時に作った番号→引き継げない

よく分からないという人は、「加入権があるか」ではなく「電話番号はどこで作ったか」を思い出してみましょう。

プロバイダ乗り換えによる工事はない

プロバイダ変更の際には、原則として工事は必要ありません。

なので、工事費などの費用は気にせずプロバイダの乗り換えができます。

ただし、プロバイダの変更を機にADSLから光回線に変更するなど、回線そのものに変更を加える場合は工事が必要になる場合があります。

プロバイダを乗り換えるだけであれば、工事はないと覚えておきましょう。

プロバイダ乗り換えではONUまたはルーターの設定変更作業が必要

プロバイダを乗り換えると、インターネットに接続するために必要なIDが変更になります。

IDとは、プロバイダごとに発行しているインターネット接続のための番号のようなもので、プロバイダが変われば当然このIDも変わることになります。

そして、インターネットに接続する際は、ONUまたはルーターに必ずこのIDが設定されているため、プロバイダを乗り換える際はONUまたはルーターに設定されているIDを変更する作業が必要となります。

IDの変更は利用者側で行う必要があり、基本的には以下の手順で行う必要があります。

  1. ONUまたはルーターにログインする
  2. ONUまたはルーターのインターネット接続設定画面で、既に入力されているIDとパスワードを修正する
  3. 変更を保存する
  4. 新しい設定の状態でインターネットに接続できるかどうかを確認する

詳しい設定変更方法は、プロバイダや回線事業者、あるいはルーターのマニュアルを確認しましょう。

プロバイダ発行のメールアドレスが使えなくなることに注意

基本的にプロバイダを変えてしまったら、今まで使っていたメールアドレスは解約され、新しく契約したプロバイダで発行されたメールアドレスが使えるようになります。

その場合、メールアドレスが変わってしまうと仕事で使っているなどで支障が出るケースもあります。

しかし、ほとんどのプロバイダはメールアドレスのみのプランがあるので、月々200円前後を支払うことでメールアドレスだけを今まで通り使い続けることができます。

「今すぐメールアドレスを変えて支障が出たらどうしよう」と不安な人は、例えば数ヶ月メールアドレスのみを残すプランに切り替え、問題なさそうであれば解約すれば安心して乗り換えが出来ます。

メールアドレスのみを残すプランは、たとえば有名どころで以下のようなプロバイダが利用できます。

  • OCN(バリュープラン):250円
  • ぷらら(ぷらコミ0):200円
  • BIGLOBE(ベーシック):200円

ちなみに、よく混同されがちなのが「@yahoo.co.jp」と、「@gmail.com」などのフリーメールです。

フリーメールは、プロバイダ発行のメールアドレスと違い、プロバイダに関係なく利用することができるもので、プロバイダの契約・解約により使えなくなるといったことはありません。

詳しいことが知りたい方は、メールアドレスを残せるプロバイダ一覧を紹介した記事もあわせて参考にしてくださいね。

プロバイダのオプションが解約と同時にどうなるかを確認すべし

プロバイダを解約すると、基本的にはプロバイダのオプションも同時に解約されます。

プロバイダ契約の中で、ウイルス対策や迷惑メール対策のようなオプションをつけていた場合は、解約後はセキュリティレベルが落ちてしまいます。 別途ソフトを購入するなど、代替手段を検討しましょう。

ただし、なかにはプロバイダを解約してもオプションはそのまま契約されているというケースもあります。

プロバイダ解約の際は、オプションが同時に解約されるかどうかを確認しておきましょう。

【フレッツ光】プロバイダの乗り換え方法と流れを説明

フレッツ光において、実際にプロバイダを乗り換える際の方法と流れを説明します。

プロバイダの乗り換えには大きく分けると以下の3ステップが必要です。

  1. 乗り換え先のプロバイダを契約する
  2. 乗り換え先のプロバイダでインターネットを開通させる
  3. 乗り換え前のプロバイダを解約する

プロバイダの契約・解約の際は、各プロバイダへ連絡を行います。

最初に解約をしてしまうと、インターネットが使えなくなる期間が発生する恐れがあるため、先に新プロバイダを契約し、開通を確認してから旧プロバイダを解約することをオススメします。

【乗り換え前に】乗り換え元(使用中のプロバイダ)、乗り換え先(新しいプロバイダ)の問い合わせ先を確認する

まずは乗り換えに際して、お使いの光回線ではどこに連絡すればいいのかを確認しておきましょう。

事前にチェックしておくことで、いざというときに慌てることなく落ち着いて対応することができますよ。

フレッツ光の主なプロバイダの連絡先を以下の表でチェックしてみてくださいね。

 
  問い合わせ窓口 営業時間
BB.excite 0570-783-812 10時~18時(年末年始を除く)
GMOとくとくBB 0120-377-109 10時~19時(年中無休)
Asahiネット 0120-577-757 10時~17時
WAKWAK 0120-309-092
(携帯から)050-3646-1010
10時~19時(年末年始を除く)
DTI 0570-00-4740 10時~17時(平日)
ぷらら 009192-33
(IP電話から)0120-971391
(携帯から)050-7560-0033
10時~19時(年中無休)
So-net 0120-80-7761
(IP電話から)0503-383-1414
9時~18時(1月1日、2日を除く)
@nifty 0570-03-2210
(IP電話から)03-6625-3232
10時~19時(年中無休)
OCN 0120-506-506 10時~19時(日・祝・年末年始を除く)
hi-ho 0120-858140
(携帯から)0570-064800
9時~18時(年中無休)
BIGLOBE 0120-86-0962
(携帯から)03-6385-0962
9時~18時(年中無休)
Yahoo!BB 0800-1111-820 10時~19時(年中無休)

1.乗り換え先のプロバイダを契約する

まずは、新プロバイダ(乗り換え先のプロバイダ)を契約します。

契約完了後、契約内容が記載された書類がお手元に届きますので、なくさないよう保管してください。

また、届いた書面のなかに、次の2の手順で利用する接続IDとパスワードの情報が記載された書類があることを確認します。

2.乗り換え先のプロバイダでインターネットを開通させる

次に、お使いのONUまたはルーターに既に設定されているプロバイダの接続ID情報を書き換えます。

基本的な手順は以下のとおりです。

  1. ONUまたはルーターにアクセスし、ユーザー名とパスワードを入力してログインする
  2. インターネット接続設定画面で、既に設定されている接続IDとパスワードを新しいプロバイダのものに書き換える
  3. 設定を保存したあとルーターを再起動し、インターネットが繋がることを確認する

例として、Buffaloのルーターで設定を変更する場合の手順を見てみましょう。

まずはルーター付属のCDやスマホのセットアップツールを利用して、ルーターの設定画面にアクセスします。

右上の赤枠で囲った地球儀のような形のアイコンをクリックします。

プロバイダー情報の設定にフレッツ 光ネクストを選択し、接続先ユーザー名・接続先パスワードに、新しいプロバイダでもらった接続IDの情報を入力します。

それ以外については、特に変更する必要はありません。

入力完了後、「進む」ボタンを押せば、設定が反映されます。 以下のような画面が表示されれば、インターネットへの接続ができている状態です。

参考サイト:回線やプロバイダー変更後、インターネットに接続できません|Buffalo公式サイト

また、ONUをお使いの場合は、フレッツ光を開通したときにONUに付属していたセットアップツールを利用して設定の変更ができます。

引用:引用:開通工事・設定ガイド|フレッツ光公式|NTT西日本

また、契約時にルーターがレンタルされている場合は、既に設定がなされており、LANケーブルを正しく接続して電源を投入すれば自動的につながる場合もあります。 新しく契約したプロバイダでルーターがレンタルされるかどうかを確認しておくといいでしょう。

3.乗り換え前のプロバイダを解約する

新しいプロバイダの環境でインターネットが繋がることを確認したら、以前使っていたプロバイダを解約しましょう。

プロバイダの解約が遅れると、必要がないのに料金を払い続けてしまう恐れがあります。

また、オプションが同時に解約されているかどうかや、必要なオプションはそのまま残せるかなども同時に確認しておくといいでしょう。

【ドコモ光】プロバイダの乗り換え方法と流れを説明

ドコモ光のプロバイダ変更手続きは、ドコモ光に電話またはドコモショップに変更を申請することで可能です。

◆ドコモ光のプロバイダ変更申込窓口

  • 電話番号:局番なしの151 もしくは0120-800-000
  • 受付時間:9:00~20:00(年中無休)

なお、単独プランからタイプA・タイプBのプロバイダに変更する場合以外は、事務手数料として税抜き3,000円が請求されますので注意が必要です。

手続き完了後は、自身でルーターの設定変更をする必要があります。 先述の内容を参考に、ルーターの設定変更を行いましょう。

【auひかり】プロバイダの乗り換え方法と流れを説明

auひかりでは、プロバイダだけを変更することは不可能です。

プロバイダをどうしても変更したい方は、auひかり自体を解約し、再度新規契約する必要があります。

するには、まずお使いのプロバイダに解約の旨を申し出ます。

 
  連絡先 受付時間
au one net 0077-7068(無料) 年中無休:09:00~20:00
@nifty 0570-03-2210(有料)
03-6625–3232(有料)
年中無休:10:00~19:00
BIGLOBE 0120-86-0962(無料)
03-6385-0962(有料)
年中無休:9:00~18:00
so-net 0120-80-7761(無料) 10時~19時(年末年始を除く)
ASAHIネット 0120-577-108(無料)
03-6631–0856(有料)
平日のみ:10:00~17:00
DTI 0570-00-4740(有料) 平日のみ:10:00~17:00
@TCOM 0120-805-633(無料) 平日:10:00~20:00
土日祝:10:00~18:00

解約が完了後、代理店など、お好みの申し込み窓口へ新規申し込みをしましょう。

その際、新しく使いたいプロバイダをあわせて申請しましょう。

auひかりの解約の方法や詳細については、こちらの記事を参考にしてくださいね。

まとめ

光回線でプロバイダを乗り換えるケースは、フレッツ光、ドコモ光、auひかりにおいて発生する場合があります。

それぞれの回線でお勧めのプロバイダは以下のとおりです。

  • フレッツ光(費用面):BBエキサイト
  • フレッツ光(速度面):So-net、GMOとくとくBB
  • ドコモユーザーなら→ドコモ光:GMOとくとくBB
  • auユーザーなら→auひかり:So-net
  • ソフトバンクユーザーなら→ソフトバンク光(Yahoo!BB)

インターネットは毎日、ずっと使い続けるものです。

なのでプロバイダは少しでもお得に、なおかつ快適に使えるものを選びましょう!

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